メインカテゴリーを選択しなおす
始めに 使用者レベル 使用用具 結論 レビュー詳細 攻撃(弾き) ブロック ストップ・ツッツキ プッシュ 最後に 始めに ドナックルは多くの粒高と同じ粒の高さを有していますが、直径がやや太く、「粒が高めの表ラバー」で、カールP1Vは粒高の中でも粒が高く、直径が細い変化系の粒高ラバーです。 共にカットマン、前陣異質型の人が使用することが多いラバーになります。今回は粒高めの変化表ラバーであるドナックルと変化系粒高ラバーの代名詞であるカールP1Vを両方使ってみた比較記事となっています。 粒高ラバーか表ラバーかを迷っている人は是非参考にしてみてください! 使用者レベル 卓球歴17年、高校の県大会レベル…
【卓球:観戦専門の方向け】異質型選手とは?活躍する世界ランカーの割合は?
2024年2月に開催された卓球世界選手権(団体)で、インド女子チームが「異質型選手」を揃え台風の目となりました。現在、少数派と言える「異質選手」とは?なぜ少数派なのか?などについて出来るだけわかりやすくお伝えしていきます。
【卓球:基礎知識】粒高ラバーの世界!!表ソフトラバーとの違いは?
粒高ラバーの特徴や表ソフトラバーと何が違うのか等について解説します。粒高ラバーは、自分から回転を生み出すことは難しい用具ですが、相手が打ったボールの回転を利用したプレーをすることができます。また、使用するプレーヤーが少ないので、特殊な球質を駆使して優位に立つこともできます。