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始めに 使用者レベル 使用用具 結論 レビュー詳細 攻撃(弾き) ブロック ストップ・ツッツキ プッシュ 最後に 始めに ドナックルは多くの粒高と同じ粒の高さを有していますが、直径がやや太く、「粒が高めの表ラバー」で、カールP1Vは粒高の中でも粒が高く、直径が細い変化系の粒高ラバーです。 共にカットマン、前陣異質型の人が使用することが多いラバーになります。今回は粒高めの変化表ラバーであるドナックルと変化系粒高ラバーの代名詞であるカールP1Vを両方使ってみた比較記事となっています。 粒高ラバーか表ラバーかを迷っている人は是非参考にしてみてください! 使用者レベル 卓球歴17年、高校の県大会レベル…
粒が高めの表ラバーに合うラケットはこれだ!(ドナックル,アタックエイトなど)
著者プロフィール 卓球歴18年 現在社会人の卓球チームに所属 裏裏シェーク→バック表→粒の高めのバック表攻撃 粒高めの表ラバーについて 表ラバーには変化系やスピード系など様々な種類がありますが、それらは粒の形状や並びによって変わってきます。今回紹介するのは表ラバーの中でもかなり特殊な、粒が高くて細い、粒高に近い表ラバーです。有名なもので、福原愛選手が使っていたアタック8やカットマンである佐藤瞳選手が使用しているドナックルなどがあります。 表ラバーは粒の高さが通常1.0mmですがアタック8では1.2mmと高くなっていて、細長い形状になっています。特徴は粒高よりも変化が大きくナックルが出やすいうえ…