変化系表ラバー(粒が高めの表)と粒高ラバーの違いレビュー

変化系表ラバー(粒が高めの表)と粒高ラバーの違いレビュー

始めに 使用者レベル 使用用具 結論 レビュー詳細 攻撃(弾き) ブロック ストップ・ツッツキ プッシュ 最後に 始めに ドナックルは多くの粒高と同じ粒の高さを有していますが、直径がやや太く、「粒が高めの表ラバー」で、カールP1Vは粒高の中でも粒が高く、直径が細い変化系の粒高ラバーです。 共にカットマン、前陣異質型の人が使用することが多いラバーになります。今回は粒高めの変化表ラバーであるドナックルと変化系粒高ラバーの代名詞であるカールP1Vを両方使ってみた比較記事となっています。 粒高ラバーか表ラバーかを迷っている人は是非参考にしてみてください! 使用者レベル 卓球歴17年、高校の県大会レベル…

2024/09/15 22:13