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長崎のAさん関西ツアー③ (京都 アンティーク着物店 戻橋 & 夜ご飯)
京都に着いて、向かったのはアンティーク着物の聖地戻橋京都駅から離れた場所にあるので、アクセスが難しいんだよねぇ。観光客だらけのバスは避けて、タクシー乗り場は長蛇の列だと思ったので、地下鉄で今出川までいって、そこからタクシーに乗りました(アプリ使用)すんなり着いたよ~あぁぁ。。。ワクワクするわぁ~~~いざ入店っ!1~3階まであって、1Fにアンティーク着物があります。Aさんはレアな商品をみせてくれるよう店主さんと相談中、私は2~3階に行きました。炭治郎の階段をのぼって~~(笑)あぁ。。。この雰囲気たまら~~~ん奥には黒猫ちゃん部屋があるよ~2階はゴシック調な内装で、何度か来たことがあっても、その度ワクワクするのですよ素敵過ぎる~~~この日、2階フロアにはあまり商品がなかったので、3階へ。500円均一なのだけど...長崎のAさん関西ツアー③(京都アンティーク着物店戻橋&夜ご飯)
ランチの後、今宮神社近くのあぶり餅を食べに向かったら、休業日だったぁぁ残念~~白味噌のお団子食べたかった~~~でもって、別の和スィーツのお店に変更。フルーツと餡を自分で包んで食べるフルーツ大福のお店です。餡は数種類の中から3つ選べます。私は、(粒あん)(芋あん)(栗あん)にして、ドリンクはほうじ茶。フルーツの上のお花も食べれるよ求肥に包んで~いっただきま~~すおぉお。美味しいわ~~~甘い餡とフレッシュなフルーツが合う~~~どの餡とフルーツを合わせようか考えるのも楽しいよ~~おやちゅの後は、私が行きたかったお店へ。五条にある真田紐のお店です。江南今のオーナーさんはなんと15代目!ご夫婦はとても気さくで優しい方だし、素敵な商品がいっぱいで、ワクワクしっぱなし~~時間の関係でゆっくり見れなかったけど、今度また伺...京都ぶらり(フルーツ大福&真田紐)
日本語の面白い語源・由来(さ-⑤)三度笠・薩摩揚げ・真田紐・申・菜盛花・賽銭・骰子・三隣亡
日本語の語源には面白いものがたくさんあります。前に「国語辞典を読む楽しみ」という記事を書きましたが、語源を知ることは日本語を深く知る手掛かりにもなりますので、ぜひ気楽に楽しんでお読みください。以前にも散発的に「日本語の面白い語源・由来」の記
昨日は、3回目の着物で美容院。気温だけ見ると、薄手のウールで良さそうでしたが。お昼になると陽ざしが強くなったので、涼しげながさがさ単衣にしました。頂きものです。嬉しいことに、誂えたようにぴったりです。少し透けていて、しじら織りほどではありませんがしぼがあります。5月・6月と9月に重宝する着物です。いつもの木綿の半幅帯をカルタに結んで。三分紐代わりの真田紐。姉からもらったブローチリメイクの帯留は、黄...
4月22日(土)、遊びに来ていた姉と一緒に、谷中骨董市へ行ってきました。叔母のお下がりの薄手ウールに木綿の半幅帯。帯留はお気に入りの魚。お茶碗の木箱にかかっていた真田紐を、三分紐代わりに使っています。骨董市は出店が約30店。行く前はちょっと少ないかなと思いましたが、ゆっくり見るのにちょうどよかったです。気になったのは江戸時代の根来の茶入れ。値札が茶入れの下からのぞいていて、8,000円かぁ。欲しい、で...
先日の小津文化教室での折形講座からのご報告。 今回、皆様にご紹介したのは「下げ緒包み」。 「下げ緒(さげお)」って何???と、 ご存じない方がほとんどだと思い…