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しばき隊メンバーによる狼藉。【しばき隊が来ました】一昨日は、稲城市の商工会で講演。会場は満席で大盛況でした。… pic.twitter.com/3H4TuR5xGi— 杉田 水脈 (@miosugita) March 29, 2025 杉田水脈 @miosugita【しばき隊が来ました】一昨日は、稲城市の商工会で講演。会場は満席で大盛況でした。 稲城市といえばボトムズ!ボトムズのあんぱんをプレゼントでいただいたり、駅前のライトアップされたスコープドックを仰いだ...
素行の悪いデモ隊にカウンター、どちらも地元民を敵に回している。日曜日に誰もいないクルド文化協会の前で抗議の街宣なんてマジ終わってる。住民に迷惑かけるだけなのに「政治活動の自由だ」なんて。— AandJPN2 (@Schwan853) November 25, 2024 しかし、今日蕨で私が見た反レイシストのやり方も酷いものだった。1人を相手に汚い言葉で罵り続ける女性、拡声器を使って至近距離から罵声をあげる者、道路を挟んで「埼玉県警は...
さる15日に大東亜戦争(太平洋戦争)が終わって78年となったが、戦時中の体験を伝えることが益々難しくなっている現状というのを実感する一方で、私の地元である...
日本は大東亜戦争に敗北し、すぐさま米国によるショック・ドクトリンが施された。その結果、日本社会に浸透したのは個人主義や空想的平和主義や自虐史観である。これこそ進歩的で文化水準が高いと言わんばかりに。この言論を仮に「属国パラダイム」と名付けよう。インターネットの普及で、その「属国パラダイム」の胡散臭さに気付き反発する動きが活発になった。日本が正常なパラダイムや言論を取り戻す、至極当然の現象に見えるのは私だけではないだろう。「属国パラダイム」の胡散臭さに気付く割合がインターネットの普及に比例するならば、言論が多発するのも必然というもの。