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原宿が「音楽の街」に、フェンダー・ローランド・ユニバーサルが続々出店、79歳の私は・・。
私は東京の調布市に住む年金生活の79歳の身であるが、昨夜、配達された読売新聞の夕刊を読んでいる中、『原宿が「音楽の街」に・・・フェンダー・ローランド・ユニバーサルが続々出店』、と題された見出しを見たりした。遥か昭和47年頃から、原宿、そして表参道まで街並みを、勤務の関係で通った街であったので、懐かし気に思い馳せたりした・・。1972年(昭和47年)の当時、私はあるレコード会社に勤め、六本木にある本社で、コンピュータの専任者で奮闘していた。そして兄弟会社のようなあるレコード会社より、システムを分離していた関係で、総合管理を学ぶ為に、原宿にあるレコード会社に私は週3回、午後の時間を通っていた。私は日比谷線の『六本木』駅より『恵比寿』駅を経由して、山手線の『原宿』駅で下車した。そして表参道へ向うゆるい下りの大通...原宿が「音楽の街」に、フェンダー・ローランド・ユニバーサルが続々出店、79歳の私は・・。