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【子連れ英国旅行⑤】世界初のサッカー協会&ラグビー協会誕生の地⚽🏉
ロンドン観光1日目-後編-世界初のサッカー協会&ラグビー協会誕生の地⚽🏉 1863年10月26日、学校やクラブの関係者がロンドンに集い、それまで各地で行われていたフットボールのルールを統一しようと、世界最初の"フットボール協会” The FAを設立しました。それがこの場所👇 コヴェント・ガーデンから徒歩数分の距離にあります。 フィッシュ&チップスと、サンドイッチを注文🐟🥪+ソフトドリンクで6千円くらい。外食は高いです。 1863年10月の集まりでFAが誕生したと書きましたが、この会議では現在のサッカーのルールのもとになった「ケンブリッジルール派」と、手を使うことを主張した「ラグビールール派」で…
北アイルランド帰属問題、スコットランド独立問題など政治フィールドでは、「ノーサイド」の笛はいつまでも聴こえて来ない。 が、アイルランド島とブリテン島の4ユニオン所属選手達は、「ライオンズ」に選出されることをこの上ない名誉としている。
「金は要らない。誇りと名誉の為だ!」という南部イングランドの"エリート"ラグビーに対し、北部イングランドの労働者階級の選手達の不満は募る一方。 週6日労働では土曜の試合に出られない。不公平の上に成り立っていたのがアマチュア・ラグビーだった。
ラグビーの歴史アレコレ(4)~ラグビーには15人制と13人制があり、その両方に7人制がある~「人数制ラグビー事情」
13人制ラグビーの世界的強豪国は、オーストラリア、イングランド、そしてニュージーランド。でも、ワールドカップ優勝回数で圧倒しているオーストラリアの強さが際立っている。 意外なのはパプア・ニューギニアが13人制ラグビーを国技とする強豪国である事実。
ラグビーの歴史アレコレ(3)~ネイションズカップの始まりとセブンズ~
イングランドで始まったラグビーですが、スコットランドやウェールズと"国際試合"やってみたら力は拮抗していた。 "世界大会"開催の機運が一気に高まり、5ヶ国対抗戦(イングランド、スコットランド、ウェールズ、アイルランド、フランス)が始まった。
【ラグビー2023】日本代表対ニュージーランド親善試合予想オッズ,客観的評価は!?
日本代表対ニュージーランド代表(セカンドチーム)予想オッズ! 7/15(土)国際親善試合としてラグビー日本代表チームがニ