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ペコ大好きチっちゃんだったが、私には懐かなかった。 図々しく我が家で遊ぶチっちゃんだったが、私を見る目は強張っていた。 チっちゃんのオバサンは、頑張り…
裏のチっちゃん。 お布団の上に、座っていることもあったな。。。 勝手に入って来るのに、懐かなかったような(*´艸`*) にほんブログ村 …
ハッキリとした記憶では無いが、ペコが来て1年ほどした頃 裏のチっちゃんが来るようになった。 オバサンは働き者で、最後の電話では「家を買うたんよ」と言って…
タイには固有の種類の猫、シャム猫がいますが第2時世界大戦など混乱した時期などがあったことから絶滅の危機となりました。 その絶滅の危機にあるシャム猫の純血種の保護や繁殖を行うためサムットソンクラームにてカムナン・プリーチャ・プッカブトル氏による「シャム猫保護センター」が設立されました。 地図 開館時間:朝8時から夜6時まで 入場料:無料 施設内の様子 この施設は入場料は無料ですが来場される方や篤志家の募金で運営されています。 施設には5種類のシャム猫が飼育されています。 それぞれ1匹づつゲージに入れて飼育されています。 ゲージの中で猫もかわいそうな気もしますが、これは他種との交配を防ぎ純血種を守るためゲージに入れられています。 シャム猫とは 昔のタイでは王室など特権階級のみシャム猫を飼うことを許されました。 その後、タイの近代化を推し進めたラーマ5世(在位1868年ー1810年)はシャム猫がタイの象徴との考えからイギリス領事など周辺国へシャム猫を与えました。 そうしてイギリスに贈られたシャム猫のペアーは世界猫コンテストにエントリーされました。 コンテストではシャム猫のエレガントは姿や美し
うちの猫様は、この子だけだったけど。。。 隣のタロウや 裏のチっちゃんも、家の子のように振る舞って居た。 フリ-パスだからねぇ~ チっちゃんに至っては「…