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不動産投資におけるキャッシュフローの役割不動産投資における「キャッシュフロー」みんなが口を揃えて重要といいます確かに重要なんです資金繰り破綻は笑えないのでとはいえ、物件選びに影響しますかねローン設定に限定した話でしかなくファイナンスの話でしかないと思うんですつまり不動産物件選び とは別問題だと考えていますこれは昔から言い続けていることです 家賃収入からローン金利や諸経費の支出を差し引いてキャッシュが...
「OK Google」って話しかけたら、Gemini(GoogleのAI)を搭載したって表示された。 まだ、何に使ったら良いか思いつかないが、「15分のタイマーをセットして」と話してから、「スクリーンショットを撮って」と言ったら、キー操作をしなくても、無事に撮ってくれた。 ワンタッチでスクショを撮れるボタンもあるんだけど、邪魔に感じることが多いので、一般的な方法(電源ボタン+音量下げボタン)で撮っていたが、音声でできるか試してみた。 「パシャッ」という音がしないので撮れたのかどうか半信半疑だったか、無事に撮れていた。 「白菜のイラストを描いて」と言ったら、「こちらが見つかりました」って…。 これじゃあ、従来と進歩がない。 まだまだ、使い手が賢くならないとダメですね。(;^_^A
まだ、投資3年目の初心者だけど、やっぱり、一般の方は、NISAに興味はあっても、「なんのこと~?」状態で、1歩が踏み出せないんだなぁと感じました。 ご質問をいただいたので、自分の分かる範囲でご説明させていただいたら、非常によく分かったとおっしゃっていただけたので、書いてみたいと思います。 Q.そもそも、NISA(ニーサ)って何ですか? A.小額投資非課税制度のことで、NISAのNはNipponのNで、ISAはイギリスの制度で、その日本版みたいなものなんです。 Q.制度の名称なんですか? A.そうですよ。 昔、マル優ってあったじゃないですか? 300万円だったかの預金には税金が掛からないという。 あれは、少額貯蓄非課税制度で、その額までは税金が掛からないですよってものでしたね。 この、「投資」と「貯蓄」が違うだけで同じような感じなんです。 今の預金利息って、仮に1,000円の利息が付いたとしても、そこから、20.315%の税金が自動的に差し引かれていて、796円とかが入金されているんですよ。 この20.315%の端数の0.315%っていうのは、東日本大震災の復興支援金分なんです。 残りは15%が国税、5%が地方税なんです。 これが、マル優だと税金が引かれなかったですよね? 投資は、NISA口座、特定口座、一般口座というのがあって、特定口座や一般口座だと税金が掛かっちゃうんですが、NISA口座は、非課税なので税金が掛からない訳なんです。 Q.NISAは、毎月10,000円ずつとかって積み立てないといけないんですか? 一度にまとまった額はできないんですか? A.できますよ。 NISAには、「成長投資枠」と「つみたて投資枠」というのがあって、「つみたて投資枠」は、年間最大120万円までOKで、比較的、安全性の高いものが選べるようになっています。 こちらは、最大10万円ずつ毎月積み立てていく感じですね。 「成長投資枠」は、年間最大240万円まで、「つみたて投資枠」より、更に幅広いものが購入できるようになり、こちらは、一気に100万円とかも購入できます。 つみたて投資枠と成長投資枠の合計で1,800万円までなら、ずうっと非課税な訳です。 例えば、5年間で1,800万円になったら、後は放っておいても、一生有効です。 老後2,000万円問題などが話題になりましたが、1,800万円をほうっておいても、余裕で2,000万円とかを超え
経営者なら覚えておきたい、キャッシュフローと資金繰りの違いは?
貸借対照表・損益計算表・キャッシュフロー計算書など、会社の数値を表す「表」や「計算書」はいくつかあります。それぞれの特性を踏まえてみることが大切です。資金繰りとキャッシュフロー 経営をする上で欠かせない上に、意識する事により、ますます経営状
どーも Marcyです😊 最近、めっきり株の買い方が分からなくなってきてます。 これかなーって思ったやつは下がるし もう見切ろうって思ったやつは上がるし そもそも上がりそうな銘柄がわからない・・ 素人で真剣に考えても内容が薄いので 踏み切る力も無い 監視銘柄に入れて、 でもなー こっから下がるかもしらんしなー なんて思って、様子だけ見とこうってしたやつが グンっとあがったりして でも、そっから買っても遅いし あぁ難しい 浅い知識付け出しすと、さらに迷走する この現象、、 株ビキナーブルーって呼ぼうかな そうなった時は、もう本を読むしかなく 今回読んだのが 『誰でもわかる 決算書の読み方1年生』…
(実践編)「キャッシュ・フロー計算書」の事例分析 ~15社分のCF計算書を比較してみた~ 【難易度★★★☆☆】
会計・税金・投資・ITについて、5分でサクッと読める記事がたくさん掲載されています。初心者の方にも「わかりやすい」をモットーに解説していきます。
30数年前に簿記2級や1級販売士、中小企業診断士の1次試験に合格しましたが、難しいことはすっかり忘れました。しかし有難いことに基本は身についていて、いま、事業協同組合や個人事業主の帳簿作成や決算、確定申告のお手伝いをしていますが、数字が合わないといった問題に直面する都度、過去の知識が蘇り、解決できています。 複式簿記が難しいのは、現金主義ではなく、発生主義によるためです。 企業間では現金取引はまれで、20日締めの翌月末払いなどの掛け取引がメインです。仕入代金の後払いは「買掛金勘定」で支出計上し、売上代金の後払いは「売掛金勘定」で収益を計上します。いずれも現金が動かない伝票上の操作なので、大変分かりにくいです。 5年分の保険料50万円を一括支払いした場合は、初年度の保険料10万円を経費とし、残りの40万円は「前払保険料」としておき、毎年、10万円ずつを「保険料(経費)」に振り替えます。このため、決算をして当期純利益が100万円出たとしても、現金が100万円あるわけではありません。 売り上げがあっても大半が売掛金で、その決済より早く仕入代金の支払い期日を迎え、期日に現金がなかったら、黒字倒