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『ハチドリのひとしずく』は、深い問いかけを投げかける小さな物語です。 燃えさかる森から我れ先にと逃げる動物たちの中で、唯一くちばしで水のしずくを一滴ずつ運んでは火の上に落としていくハチドリのクリキンディ。 森の動物たちは「そんなことをしていったい何になるんだい?」と笑います。 この小さなハチドリは、「私は、私にできることをしているだけ」と答えたのです。 今、私たちが生きるこの世界もまた、地球温暖化、環境汚染、戦争、饑餓、貧困…といった大きな危機に直面しています。 まるで燃えさかる森のようです。 誰かが何とかしてくれるという依存的な考えは、もうやめないといけません。 このシンプルで美しい物語は、…
おはようございます!昨日も今日も快晴の室蘭冬が来る前にあちらもこちらもイベントだらけ全部行きたかったけど僕は午後から勤務ということで昨日は仕事の前に【スターマ…