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アメリカ経済は極めて好調 7月~9月期のGDPナウは前期比2.9%の極めて高い成長となっています
アメリカ経済は極めて好調です実際のGDP算出と同様な方法で経済指標が発表される毎に更新されて発表されるGDPナウ実際のGDPとは結果が異なることもありますが、…
一ドル150円突破が間近 止まらない円安 いよいよ歴史的な瞬間を迎えます
円安が止まらないついに大きな節目となる一ドル150円突破が間近となっています歴史的な瞬間が近付いています
アメリカの経済指標は好調 鉱工業生産指数は市場予想を上回り製造業も引き続き好調となっています
昨日発表された9月の鉱工業生産指数は市場予想を上回る好調な結果となり8月も上方修正されましたGDPにもプラスとなり27日に発表される7月~9月期のGDP速報に…
アメリカの物価高騰の影の主役 天然ガス価格は引き続き大暴落 アメリカの物価高騰は急低下へ
アメリカの物価高騰の影の主役となっている天然ガス価格消費者物価指数が市場予想を下回った7月には天然ガス価格が大暴落していたタイミングそれ以外はほとんどの月で市…
アメリカ経済がいつまでもリセッション入りしない理由が、よく分かる記事 必見です
数日前にもアメリカの大手銀行のレポートでアメリカの家計の貯蓄はコロナ禍前より数倍に膨れ上がっていると紹介されていたとブログに書いて、アメリカがいつまでもリセッ…
ついに一ドル149円突破 150円突破は時間の問題となっています 億り人が積極的に米国に投資
日曜日の日経ヴェリタスの特集記事で日本の億り人への調査結果がありましたが、億り人はアメリカの株式市場に極めて積極的に投資している実態が明らかとなり、しかも現金…
アメリカの物価高騰の影の主役 天然ガス価格は大暴落 アメリカの物価を大きく抑制へ
アメリカの物価高騰の影の主役となる天然ガス価格が大暴落となっています冬は天然ガスの消費が激増する時期であり、それだけ余計にアメリカの物価に与える影響が大きくな…
ようやく正式決定アメリカドルの前の世界の基軸通貨となるイギリスポンド世界の金融センターであるシティここから始まった世界同時株安も、ようやく終わりめでたしめでたし
アメリカの利上げ急停止と利下げへと急旋回するタイミングを見る指標となる賃金上昇率の動向
アメリカの利上げが急停止となり利下げへと転じて来るタイミングを見るのに適しているのが賃金上昇率の動向アメリカの物価高騰の起点となっていたモノの価格は供給不足が…
アメリカの物価高騰の意外な伏兵 ガス価格が暴落 今後、市場予想を下回る物価指標が増えそうです
モーサテで松本さんが解説しアメリカの物価の謎の解き明かされました松本さんが注目したのは天然ガス価格この天然ガスが物価に対する比率が上がっていて、アメリカの物価…
アメリカの管理職を除く労働者の実質賃金は3ヶ月連続で前月比で上昇 消費が強い背景
下記のデータはアメリカ労働省の資料となります富裕層となる管理職を除いた労働者、労働者全体の5分の4の労働者のデータとなります⇐左から2021年9月、2022年…
アメリカ経済は過熱が懸念されるほど高い経済成長となっています GDPナウ2.8%の成長
今年の前半はアメリカ経済は既にリセッション入りしていて、年後半はリセッション入りを前提として、問題は、どのくらいリセッションが深くなるのかというのが論点になる…
日本の過去30年の平均の経済成長率は0.7% アメリカは来年減速しても1%のIMFの成長予測
IMFの最新の世界経済予測が発表され来年のアメリカ経済の成長予測は1%の経済成長率となっていますアメリカのように高い経済成長が続いた国から見ると低い経済成長と…
IMFの経済予測でもアメリカはリセッション入りは無く、つまりはアメリ企業は増収増益の予測
IMFの最新の世界経済予測が発表されました来年は世界的に経済は減速し多くの国でマイナス成長、つまりは景気後退、リセッション入りとの分析レポートとなりましたしか…
リーマンショック、ITバブル崩壊、コロナショックを超える総悲観相場の今は絶好の投資のチャンス。
下記のデータは過去30年のアメリカ個人投資家協会が発表している強気と弱気の調査結果となります200万人に対する調査結果であり、アメリカ市場が強気に傾いているか…
25歳のアメブロ読者が投資ブロガーを見て これじゃダメ(T_T) と気が付きS&P500に投資
アメブロの読者にも若者もいます株への投資では、どのような投資手法があるか一生懸命にたくさんの投資ブロガーのブログを読んでいますそこで若者は気が付きました日々、…
FOMCメンバーによる利上げ急停止を探る発言が相次いでいます 利上げ急停止が近付いています
先日発表されたFOMCの議事要旨でも数人のメンバーから利上げ急停止を探る発言が相次いでいたことが明らかとなり、最近でもブレイナード副議長が同様に利上げ急停止を…
円安が止まらない 一ドル150円突破と日銀の利上げラッシュが近付いています
昨年の9月に一ドル110円に近付いた円安のタイミングで輸入物価が高騰していることや貿易赤字が膨らんでいることや岸田政権による巨額の財政出動は更なる貿易赤字の拡…
アメリカ経済の7割を占める消費は極めて好調 アメリカ経済は過熱が懸念されるほど成長が再加速してる
ロイターの記事の一部となるのでロイターの記事全文を読むことをお勧めしますさて9月の小売売上が発表されましたが、下記記事のようにGDPの消費に相当するコア小売売…
◆ジャクソンホール会議について ジャクソンホール会議は、アメリカ合衆国のワイオミング州ジャクソンホールで、毎年8月に開催される経済シンポジウムをいいます。 米国の連邦準備銀行の一つであるカンザスシティー連邦準備銀行(第10地区管轄)が主催し、世界各国から中央銀行総裁や政治家、学者、エコノミストなどが参加するもので、本会議での発言や合意内容については世界的に注目されることがあります。 ◆ジャクソンホール会議がなぜ注目されるのか ジャクソンホール会議は、 ・ジャクソンホールが金融政策の変更点のきっかけになったケースも多いということ ・歴代FRB議長が金融政策の新たな方針について、重要なメッセージを…
特売のスーパーで牛肉を購入し、半額の冷食を別のお店で購入し、お菓子はコンビニで。お金を落とさないお客さんにコンビニも激おこです。どういうことかつかさ流の経済学で考えてみたいと思います。牛肉を買ってくれるお客様は神様。購入されたお店は嬉しいで
物価上昇、してますよね。消費者物価指数、上がってますよね。 お金が無いくせにあまり値札を見ないでモノを買う適当人間の私ですら物価上昇を感じていますので、世間様の実感としてはきっと物凄いのだと思います。 「値札を見て買い物しないからお金が無いんじゃないの?」という現実と事実からは目を逸らします。 そんな物価上昇に絡めた話をしますが、実のところ経済学はまったく専門ではないので、人様に語る知見を持っていないどころかむしろ教えてもらいたい分野です。 よって今回は無知な私が疑問に思っているところを述べるだけの記事となります。 インフレ対策は増税?減税? 昨今の物価上昇は参議院選挙の争点にもなるほどですが…
「不道徳な経済学」ウォルター・ブロック著、橘玲訳、ハヤカワ・ノンフィクション文庫、2020年1月不道徳な経済学転売屋は社会に役立つ(ハヤカワ文庫NF)ウォルターブロック早川書房サブタイトルは「転売屋は社会に役立つ」。経済学者でリバタリアン(自由原理主義者)の著者が、世間から「不道徳」と見られる人を経済学の理論を用いて擁護する本。原題は「DefendingTheUndefendable」。「擁護できないものを擁護する」という意味でしょうか。著者も無理を承知で擁護しています。訳者の橘玲氏があとがきで触れていますが、著者の論理には手を加えていないものの、橘氏が意訳・超訳しています。原書は1976年にアメリカで出版されていますが、現代的・日本的な具体例が多いです。擁護の対象として、・ツイッター・ホリエモン・ダフ屋...不道徳な経済学
あれは、まだ私が実家(←また?🏠)にいたときのこと・・初めて居酒屋とパチンコ屋に、ある人に連れて行って🚶🚶♂️もらった経験があります。居酒屋というと、…
上念司 著 誰も教えてくれなかった金持ちになるための濃ゆい理論 は人生設計の参考になる良著!
経済評論家と名乗る方は数多くいるんだけれども、オイラが信用できると思う評論家の1人である上念司さん。 YouTubeチャ
知らなすぎて恥ずかしいので、経済のこと図解の本で学んでみた。
きっかけ3年ぐらい前から、つみたてNISAとか、401kなどの投資を初めているのですが、経済のことをあまりに知らないのに、投資してるのってどうなの?と思っていました。また、生活していて、経済のことでふと疑問がわいた時に、ふんわりとしかわから
経済学の古典『自由社会の経済学』(Economics of the Free Society)からの、一文の抜粋ページ。...
イギリスの古典『国富論』(An Inquiry into the Nature and Causes of the Wealth of Nations)からの、一文の抜粋ページ。...
「後悔の経済学」マイケル・ルイス著、渡会圭子訳、文春文庫、2022年2月後悔の経済学世界を変えた苦い友情(文春文庫)マイケル・ルイス文藝春秋行動経済学でノーベル経済学賞を受賞したダニエル・カーネマンと、共同研究者のエイモス・トベルスキーの間の友情と嫉妬を、「マネー・ボール」のマイケル・ルイスが書き記した本。行動経済学者のリチャード・セイラーが、カーネマンとトベルスキーの名前を挙げて「マネー・ボール」を批評したことで、マイケル・ルイスがカーネマンとトベルスキーの存在を知り、彼らについて本にしようと思ったそうです。カーネマン、トベルスキー2人ともイスラエル出身で学問の始まりは心理学。戦争の経験から人の心理に興味を深めたようです。その後共同研究を行い、バイアス、ヒューリスティック、プロスペクト理論などの研究成果は、医...後悔の経済学
日本人の国民性は世界でも評価されていますが、表面的なやさしさ、思いやり、絆の陰に 異分子を徹底的に排除する習性、今までの習慣からなかなか違うことにチャレンジしようとしない変化のなさ、 出る杭は地球の底