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アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 小園がヤクルトの山田との自主トレーニングを公開しました。 その中で三塁、遊撃、二塁と複数のポジションを練習したようです。 本人は謙虚に「守備の引き出しが全然ない、
石原は「まだまだ学ぶところがある」と今年も甲斐と自主トレ。西川は「全部勉強になる」と近藤と自主トレ。「学ぶ」「勉強になる」とは受け身に感じる。一方、巨人の浅野は「自分の課題が明確にわかってるのでそれを徹底的に」と1人自主トレ。20歳にプロを感じた。
マツダスタジアム暑さ対策に着手、もし選手が声を上げていなかったら?
オフの間、改修作業が進むマツダスタジアム。契約更改で坂倉・堂林らの要望の甲斐あってか、暑さ対策にも着手。ベンチ内などの冷房がパワーアップ。少しでも選手の負荷が解消されることを願うばかり。しかし、もし選手が声を上げていなければ何もしなかったんだろうか?
1月4日、秋山翔吾がオフの恒例、「ナイツのちゃきちゃき大放送」(TBSラジオ)に出演。ただでさえ話力ある秋山、ナイツと出水麻衣アナウンサー、プロの聞き手相手に高速回転で面白い話をたくさん聞かせてくれた。中でも興味深かった、昨年の打順1番についての話。
1月5日、オフのお楽しみ第二弾、「超プロ野球 ULTRA」。カープからは森下と小園という願ってもない華あるコンビ。打撃陣が競うティー打撃で壁を倒していく競技では、森下と山崎福也とのスペシャル二刀流対決も。昨年、得点圏打率4.29の森下、山崎を制す。
護摩行やめた末包は、西武の中村剛也と自主トレ。自分と似たタイプ(体型?)のホームランバッターから学ぶ目的意識が見える。一方、中村奨成は今年も護摩行へ。やっぱり自分に自信がないのかな。そこに手がかりを求めているようでは今年も厳しいかもと、ちょっと心配。
菊池涼介が4年連続でチーム年俸トップに。守備のスペシャリストで、時折出る長打が魅力の菊池。「来季は投手のもとへ声かけに行くなど、自ら行動を起こして、先頭に立てるよう」と抱負を語る。しかし、菊池はそういうチームリーダー的なタイプではないような・・・。
小園の評価にモヤモヤ残し、床田5000万増でカープ契約更改完了
12月16日、カープ契約更改のトリは床田。5000万増の1億5000万。9月の床田4連敗、8月下旬からの森下6連敗は鮮烈だっや。あれがなければ査定もチームの順位も変わっていたかも。床田5000万増と聞いて、小園の3600万増は見合ってないとまた思う。
9月の大失速、「何が悪かったかわからない」ですと? ちょっと待ってよ、新井さん
12月6日、高津監督とのトークショーで、9月の大失速について、「正直言って何が悪かったかがわからない」と語った新井さん。そんなことあからさまに言う監督いる? 点が取れなかったことが響いたのに打撃コーチにテコ入れなし。スポーツ記者にも驚かれている模様。
12月13日、九里がマツダスタジアムで会見。メジャーとの交渉について、はっきり話したい感じでもなかった。もうええでしょう。九里が決めたこと。九里の移籍で、「新陳代謝が進む一歩になる可能性がある」と松田オーナー。新陳代謝が必要なのは野手なんですけども!
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 球団はちゃんと頑張った選手を評価してやれよ。 小園が12日、契約交渉に臨み、3600万円増の年俸9000万円でサインしました。 1億円の大台に届かずニガ笑いを浮か
九里がオリックスに移籍と突然のニュース。メジャーとの交渉がどうなっていたのか内情はわからない。働き者なのに同期の大瀬良より評価低いイメージ。カープ以外で野球したい気持ちがあっても不思議でない。小園、3600万増の9000万円という渋さにもびっくり。
現役ドラフトの矢崎ショックから2日。対戦するときはカープぶったぎってほしいと鼻息荒かったが、矢崎自身は次のキャリアに向け冷静でいるだろうなと思っていたらやはり。「寂しい気持ちもありますけど、死んだわけじゃないんで。会えなくなったわけじゃないんで」。
500人の選手が選んだ守備の達人1位は矢野! 来季ショート小園二俣どうなる?
「プロ野球珍プレー好プレー大賞2024」、現役プロ野球選手500人が選んだ守備の達人1位は矢野! 菊池も矢野を推していたという栄誉。矢野と小園は来季から背番号4と5に。ともに前任者へのリスペクトあって希望していた数字だが、似て非なるものを感じる。
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy カープは29日、背番号の変更と、新入団選手の背番号を発表しました。 床田は28から野村がつけていた背番号を引き継ぎ19へ。 小園は51から5。 矢野は61から4へ
11月29日、カープが背番号の変更発表。床田が28番から19番、小園が51番から5番、矢野が61番から4番、羽月が69番から00番。かねてから野村の番号を受け継ぎたいと言っていた床田、かなった。選手と球団の思いがつまった背番号、いろいろ思うことあり。
【2024年】第3回WBSCプレミア12で小園と坂倉が躍動!
2024年11月9日~11月24日に開催された「ラグザス presents 第3回WBSCプレミア12」。チャイニーズ・タイペイ(台湾)が初優勝を果たし、日本は準優勝でした。広島東洋カープからは、「小園海斗」選手と「坂倉将吾」選手が選出され、大活躍しました。
11月24日、やっと来季のコーチングスタッフが発表された。2軍の福地打撃兼走塁コーチがヘッドコーチを兼ねるオプションはあったが、1軍2軍とも全員留任。野村の3軍投手コーチ兼アナリストの新加入だけ。やっぱり予想どおり。さすが優勝狙ってない球団だけある。
プレミア12決勝、0対4で台湾に完敗! 立場逆転、台湾が格上に見えた
11月23日、プレミア12・決勝(東京ドーム)、4対0で台湾に完敗。負けたけど今日の試合が一番面白かった。2日連続の台湾戦、予想外の展開に。5回、戸郷が2本のホームランで4失点。リリーフ陣奮闘も、打線に流れ来ず。ほぼ2桁安打だった日本が、今日4安打。
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy もはや日本代表に呼ばれ、活躍することが当たり前になってきている小園。 守備位置も慣れない二塁を守り、打順も様々な打順に入っても結果を出せます。 ユーティリティー性
9対6で台湾に勝って3連勝! 明日もまた台湾戦? でもこんな楽しみあるよ
11月23日、プレミア12・スーパーラウンド、台湾戦(東京ドーム)。9対6で日本が3連勝。今日はスタメンを大幅に入れ替え、小園と坂倉はお休み。明日の決勝はまた台湾と。しかし、またスタメンが変わるだろうから、また違った台湾戦が楽しめると思う。
11月22日、カープはメジャー通算21発のモンテロに続き、マイナー通算104発のファビアン獲得を発表。「○発」という響き、今最もカープに求められているもの。プレミア12ベネズエラ戦、9対6で日本2連勝。ともに2発が出た。やっぱり打ち合う試合は面白い。
プレミア12 決勝ラウンド。先発高橋宏斗投手の快投と驚くべき小園海斗選手のバカ当たり(失礼)で快勝です。にしてもロドリゲスを引き留められなかったとは。
WBSCプレミア12:スーパーラウンド第1戦◆日本9ー1米国(2024年11月21日)小園3安打、2HR、7打点の大暴れ!!
世界野球プレミア12:スーパーラウンド第1戦日本9ー1米国( 2024年11月21日:東京D ) 「ラグザス presents 第3回WBSCプレミア12」は21日に東京ドームでスーパーラウンドが始まり、大会連覇を目指す侍ジャパンは米国に9
今季2本の小園が1試合2本7打点!プレミア12、アメリカに圧勝
11月21日、プレミア12、9対1でアメリカに圧勝。先制された5回ウラ、坂倉の同点打、小園の逆転打、カープで3打点。まだ序の口。7回、小園3ラン。まだ終わらず、8回2ラン。今日7打点。引き締まった投手リレーと、小園大爆発でスーパーラウンド初戦好発進。
11月18日、プレミア12・オープニングラウンド/ドミニカ共和国戦は3対11で、日本が5戦全勝。21日から東京ドームでのスーパーラウンドへ。今日はスタメン入れ替え、小園もお休み。8回まで3対6とリードしつつも残塁多めの日本。9回、一挙に5得点で大勝。
プレミア12、7対6でキューバ制す! 3点が犠牲フライという真実
11月17日、プレミア12のオープニングラウンド/キューバ戦(天母棒球場)、7対6で日本が4連勝。キューバは1次リーグ敗退。5回まで5対1と日本がリードも、7回、同点に。8回、栗原の犠牲フライが決勝点に。7点のうち、3点が犠牲フライ、1点が押し出し。
ピッチクロック採用のプレミア12なのに試合長く感じるのはカープのせい
11月16日、プレミア12のオープニングラウンド/チャイニーズ・タイペイ戦(台北ドーム)、3対1で日本3連勝。 ピッチクロックが採用されている今大会だが試合時間が長く感じるのはなぜ? そこで気づく。今季のカープ、サクサク終わる試合が多かったからでは?
小園・牧・森下キーマン3人衆、プレミア12韓国に勝って2連勝!
11月15日、プレミア12・オープニングラウンド(台北ドーム)韓国戦。6対3で日本2連勝。小園2番セカンド、坂倉9番キャッチャー。リーグ戦ではそんなことないのに、代表戦になると親戚応援するような見守りモードになるのはなぜ?小園2安打、今日ものびやか。
11月12日、ゴーデングラブ賞発表。昨年次点だった秋山が5年ぶり7度目の受賞。「一年間頑張ってくれた投手陣を少しでも助けることができたのであれば嬉しいです」というコメントが秋山らしい。打点に匹敵する守備で今年ブレイクした矢野もショートで初受賞。
11月9日、日本代表がチェコと強化試合、7対1で勝利。小園が2番セカンドでフル出場。4打数4安打1打点と大活躍。カープと違って、前後に打つ選手がいるから、気兼ねなく打てる? それと、井端監督の信頼を受けて、よりのびのびしているように見える。
南場智子さんは日本シリーズのビールかけにも参加。選手と一緒にビールかけして違和感(でしゃばった感じ)のないオーナーも珍しい。選手とベンチと球団がリスペクトしあっているDeNAを見ていると、チームがよい方向に向かっていく予感。カープの旗色が悪く見える。
契約更改が始まっていた。10月25日、中村奨成が750万円から50万円高の800万円でサイン。契約更改って第2次戦力外通告より早く始まるものでした? カープ、12球団で一番早い? というより、第2次を待っているのに発表がないからそう感じたのかも?
青学の佐々木がカープドライチ! それはさておきホントに変わる気ある?と思ったこと
10月24日、ドラフト会議。明大の宗山は5球団競合に。交渉権は楽天に。カープは青学の佐々木を指名。「ホームラン王をとりたい」という長打力に期待したい。今年も投手多め。指名人数も少なめ。よって戦力外の選手も少なくなる? 本当に変わる気あるのか、カープ。
明日はドラフト、当たらなくてもいいことあるさ、今季の黒原を見よ!
ドラフト1位指名を公表したのは結局カープだけ。明大の宗山を指名できたらウェルカム。外したら、ショートには矢野も小園もいる。ほかの縁をいかそう。2021年ドライチの黒原。いわゆる外れ外れ1位だが、3年目の今季、頼りになる存在になった。信頼度が高まった。
CSファイナルの初日、カープは秋季練習開始、ところでコーチ問題どうなってるの?
1年前はCSファイナル進出を決めていたというのに、今年のカープファンは暇です。ファイナルの初日、カープはマツダスタジアムで秋季練習開始。9月の大失速を省みて体力つけるべく、練習量を増やしてタフなメニューに。とくにコーチ陣についてまだ何の発表もなし。
有能なコーチ待望論を聞いて思う、大谷を指導できるコーチなんている?
MLBナ・リーグ地区シリーズ、ドジャース・パドレス戦、山本とダルビッシュの緊張感ある投手戦になった。日本の野球、とくにセ・リーグの野球と質の違いを感じる。チームという以上に個々の力が試合を作っている。選手たちがコーチに助言されてるイメージがわかない。
カープは明大・宗山塁のドラフト1位指名を公表。井端監督と源田にもショートの守備を絶賛されていた今年の目玉の一人。今、もっとも渇望されている大砲候補はまた先送り? 新井さんのカープ変革宣言、また球団にかわされた気分。矢野も小園もいるのにどうするつもり?
楽天の今江監督、続投の要請なし。チーム作りに数年はかかるところに1年でバッサリ。見切り早い。サッカー界みたい。カープは様子見ばっかり、ちょっと羨ましい。11月のプレミア12にカープからは坂倉と小園が選出、楽しみ。今年のタイトルホルダーはゼロ、寂しい!
田村スタメンで決勝2点タイムリー!消化試合なりに見所いろいろ
10月3日、ヤクルト戦(神宮球場)、2対5。大瀬良、防御率1点台にキープして4回1失点で降板。ザ・消化試合。長岡と秋山の最多安打数の差はを4本のまま。長谷部が6回7回を無失点。9回、田村が勝ち越し2点タイムリー。島内に11勝目が転がり込み床田に並ぶ。
広島カープ頑張った選手ランキング トップ3 2024 野手編
もう少しでマジック点灯というところまでいった2024年のカープ。 絶望的な9月の戦いで、歴史的な失速を見せ、残念な終わり方をしてしまいました。 そんな中で2024年、野手で頑張った選手は誰か? まずは野手編を考えてみました。 恐らく皆さんと
ハマスタ最終戦も落としCS進出は絶望的!それなら個人記録だ!盗塁王もチャンスあり?
10月1日 対DeNA最終戦は、三回に泥臭く併殺崩れで1点先制しますが、三回まで好投していた森翔平が四回に暗転し3失点、その後は救援陣が奮闘するも打線は元気なく、そのまま1‐3で敗れました。 また負けた・・・ この直接対決を制して、なんとか
背水の陣のはずが4安打、なんだこの寒さは? DeNAと3ゲーム差
10月1日、DeNA戦(横浜スタジアム)、3対1。3回、野間のセカンドゴロで1点先制。今日はこの1点だけ。3回まで順調にきていた森が、4回3失点で途中交代。2点ビハインドで島内、ハーン、栗林を投入するがもチーム4安打。DeNAと3ゲーム差に。
広島3−2阪神 野村祐輔引退、切なさ残るサヨナラ勝利も最後末包が意地を見せた。
すいませんねぇ、またブログサボっちゃって。 まあちょっと更新する気力なかったわ、ホームでヤクルトに2連敗で借金生活突入だったんでね、また愚痴しか出ないブログ書…
9月26日 対ヤクルト23回戦は、先発の床田寛樹が初回村上宗隆にツーランを浴び、五回には四球や失策が絡んだ後、またも村上のタイムリーなどで4点を失い、試合の主導権はヤクルトへ。カープ打線は五回2点、七回1点と徐々に点差を詰め九回にも坂倉将吾
9月26日、ヤクルト戦(マツダスタジアム)、4対6。ついに借金1。9月の成績、4勝18敗。セ・リーグの月間最多敗戦数は20。もう行けるとこまで行って。床田5回6失点(自責4)。打線は、秋山・坂倉・矢野、小園の並びがはまって、2点差まで追い上げた。
若き才能が開花!小園海斗が導くカープの未来 全試合出場・CS進出へ向け闘志燃やす
ドラフト1位指名という期待を背負いプロの世界へ飛び込んだ小園海斗。入団当初からその高いポテンシャルは注目を集めていたが、プロの壁は厚く、苦戦を強いられる時期もあった。しかし、持ち前の向上心とチームメイトのサポートもあり、着実に成長を遂げてい
9月7日、お立ち台で秋山が「最後、広島を盛り上げられるように最高の1カ月にしたいと思います」と言ってくれた翌日から転落するように勝てなくなった。9月初めは「カープが優勝したらMVPは?」なんて考えていたのに月日の流れを感じる。ちょっと前のことなのに。