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矢野雅哉がNPB新記録達成!なんと1打席で22球を投げさせ四球を勝ち取る!
9月22日 対中日23回戦は、先発の森下暢仁が6回6安打2失点と好投しましたが、打線はドラゴンズ涌井秀章38歳に対し6回3安打1得点と苦戦し、八回につくった1死2塁の最後のチャンスを活かせず、1-2で敗れました。 21日の巨人戦で3点差をひ
9月22日、中日戦(バンテリンドーム)、2対1。また絵に描いたような中日戦でのロースコアで、4位に転落。森下6回2失点で援護なし。昨日、林を起用して小さな風穴開けたが、もう塞いだ。6回、矢野が涌井に22球粘ってプロ野球新記録。このガッツに続く人なし。
広島1−2中日 毎度お馴染み中日戦の1点差負け、矢野執念の22球粘り四球も実らずまたも4位転落。
もう見飽きたよ中日戦の1点差負け、最初の頃は『見飽きたよ中日戦のゼロ封負け』とか言ってたが、どっちにしても得点が取れない、38歳の涌井相手でも1点取るのがやっ…
広島カープ劇的な逆転勝利!! 末包昇大決勝打で連敗脱出!CS争い再燃しちゃったよ!
マツダスタジアムで繰り広げられた2024年9月21日のプロ野球試合。カープが巨人相手に見せた逆転劇は、まさに野球の醍醐味そのものでした。雨に濡れた緑の芝生の上で、選手たちの熱い闘志が輝きを放ちました。 カープは8回に一挙4得点を挙げ、劇的な
末包昇大 涙の勝ち越しタイムリー!連敗ストップで3位再浮上!
9月21日 対巨人24回戦は、先発のアドゥワ誠が六回までに3失点し、八回にも島内颯太郎が1失点と重苦しい雰囲気の中、3点を追う八回ウラ、林晃汰のヒットを足掛かりに一挙4得点で逆転に成功。最後は栗林良吏が締めて、5‐4と勝利しました。 いやー
今年はもう4位でいい!!と思ってたんですけど、、、欲張りなのでひとつ勝つと やっぱり残り全部勝って優勝してくれ!!と思う私はアホなんですよね・・・。9.11の大事件以来の登板だった栗林くん。ひとつアウトをとって落ち着いたように見えた。やっぱり ここぞの小園!クソボールを振った時は なんでそんなとこ振るねん!!怒と思ったけど、、、やっぱり決めるときは決めてくれるのね🎵🎵前日の試合でもそうでしたが末包さんは...
9月21日、巨人戦(マツダスタジアム)、5対4。8月28日、中日戦以来の逆転勝ち。アドゥワ6回3失点、久々に先発が試合を作った。二俣と林がスタメン。小さな変化がチームに風穴あけた。8回、秋山タイムリー、小園同点タイムリー、末包逆転タイムリーで決めた。
広島5−4巨人 末包の熱いヒロインしっかり受け取った!もうここからはクライマックス目指すのみ!
ヒロイン最中に急に雨足が酷くなったのは天からの祝福水ぶっかけだったのだろう、と勝手に思ってしまう。 そのヒロインで末包言ってたよな、悔しいと、本来応援しなくち…
おそらく一定数のファンが待ち望んでいたであろう、野手への本格的なテコ入れがとうとう行われました。 今日はスタメンの顔ぶれと打順が少々変わり、二俣選手と林選手が名を連ね、不動の1番だった秋山選手は3番に。 ここまで大きな変化は久しぶりに見ました。 結果にかかわらず、なぜもっと早くこれを実現できなかったのか・・・と思いましたが、逆に考えてみると少し前までは打線がよくないとは言っても首位にいたわけです。 一応はチームとして結果が出ているのだから、それを変えるのは理屈としては成立しづらい。 では今月の大失速の最中、どのタイミングでこれを行うのかというと、まだCS圏内にいるまでは大きな変化は好ましくない…
9月20日(金)、巨人戦(マツダスタジアム)、2対8。巨人マジック6。優勝に向けてモチベーションを上げているチームと、そこから転落して迷走中のチームとの差がくっきり。天と地の差。残り試合数13になって、やっと田中と松山を登録抹消。遅きに失した感満載。
広島東洋カープ 神宮で痛恨の敗戦 ~床田寛樹の誤算と小園海斗の奮闘
2024年9月19日、神宮球場で行われたヤクルト戦でカープは1-5で敗れ、今季8度目の3連敗を喫しました。先発の床田寛樹投手が5回で10安打を浴び、2本のホームランを許す苦しい展開となりました。一方で、打線は10安打を放ちながらも11残塁と
10安打も放ちながら1得点!床田寛樹 自ら安打放つも打線繋がらず 直後サンタナに被弾!
9月19日 対ヤクルト20回戦は初回に小園海斗のタイムリーヒットで1点先制するも、即山田哲人のソロで追いつかれ、四回に山田の犠牲フライで勝ち越されると五回サンタナに痛恨の3ランを浴びてしまい、一方打線のほうは再三チャンスをつくりながらあと一
誰か新井さんに聞いて? なぜ田中や松山がずっと1軍にいるの?
9月19日、ヤクルト戦(神宮球場)、5対1。床田5回5失点。床田で勝てないならどうしたらいいの。1回、小園が先制タイムリー。2回、4回、5回、6回、7回で得点圏。これをすべて手放す握力の弱さ。とくに5回。1アウト満塁で野間併殺。ここで勝負は決まった。
勝てないカープちゃん勝ち方を忘れたんでしょうか?秋山さんだけは猛打賞で獅子奮迅!!
2024年9月18日、神宮球場で行われたヤクルトスワローズ戦。カープは5-4で惜しくも敗れ、連敗を喫しました。しかし、秋山翔吾選手の奮闘が光る一戦となりました。 九里投手、雨中の苦闘 カープの先発・九里亜蓮投手は、5回1/3を投げ7安打4失
中10日の九里亜蓮 6回もたず自己ワーストタイの9敗目喫す!
9月18日 対ヤクルト19回戦は、小雨降る中3点のリードを九里が守り切れず六回途中5失点と逆転され、七回小園海斗のタイムリーで1点差に詰め寄るも後が続かず、そのまま4‐5で敗れました。 また負けた・・・ このところ先制されるとほぼ負け、先取
9月18日、ヤクルト戦(神宮球場)、5対4。9月16日、DeNA戦で大敗、自力V消滅の時点で消化試合ムード。優勝狙える位置にいながら9月に入って3勝12敗。巨人阪神に連敗して大失速。優勝に値しないチームと露呈。3点リードしながら、九里6回途中5失点。
森下3試合連続大量失点、いつものロースコア、自力V消滅も当然
9月16日、DeNA戦(マツダスタジアム)、2対11。森下5回6失点。3試合連続で6回までもたず大量失点。守備のエラーもあり、リリーフも追加失点。坂倉の11号ソロと菊池のタイムリーで2点返すのがやっと。打線のテコ入れせず、投手が崩壊。自力優勝も消滅。
救世主出現!常廣 羽也斗 プロ初先発初勝利で、ついに連敗ストップ!!
9月15日 対DeNA23回戦は、ドラフト1位ルーキーの常廣がプロ初登板初先発で5回1失点の好投を見せ、また打線も初回から小園海斗の2点タイムリーなどで常廣を援護、六回には菊池涼介のスリーランが飛び出しDeNAを突き放すと10‐2の圧勝でよ
広島10−2横浜 ドラ1常廣プロ登板初勝利!打線も14安打10得点の猛攻で連敗ストップ!
優勝の可能性が限りなく無くなったとこでようやく連敗ストップ、しかも止めたのがプロ初登板初先発の常廣なんだから、常廣のプロ初勝利を喜ぶ前にようやく気持ちが少しだ…
9月15日、DeNA戦(マツダスタジアム)、10対2。プロ初先発の常廣が5回1失点で初勝利、6連敗止まる。 優勝が(Aクラスが?)かかる試合で新人抜擢。思い切ったが、連敗の停滞した空気を拭うにはうってつけだった。小園3打点、菊池3ランとバックも援護。
9/15 広10-2De 常廣投手、デビューは上々。笑顔もナイス。
よかった! 常廣羽也斗、次代のカープを担うに足る器なのは間違いなし。 初回から真っ直ぐは150km超えを連発のフルスロットルでしたね。チーム状況を慮ってのことだったのかもしれません。 ピンチを迎えてからは変化球でかわす投球を見せるなど投球の幅もあり、完成度の高さをうかがわせる内容でした。 状況に合わせたゲームメイクの能力もありそうな一方で、ちょっと綺麗にまとめようとしすぎかなあ、という勢いの物足りなさみたいなものを感じたり。 表情も終始変わりませんでしたね。かと思えば5回の投球を終えてからヘルメットを被って打席に立つ準備をしていたあたり、この試合にかける熱さも感じたり。面白い投手です。 全体と…
9月14日、阪神と対戦し、3-4でサヨナラで敗戦となりました。 これで首位攻防となるはずのこの時期に、恐怖の6連敗となりました。 久しぶりに勝てるはずの展開でした。 なんかここまで勝利から見放されていると怖いですね。 先発はカープ・森、阪神
9月14日、阪神戦(甲子園)、4対3。6連敗。ハーン不在でリリーフ陣が疲れている状況なのに、阪神を無失点に抑えていた森を6回86球で降板させ、7回、島内で3失点。8回を抑えた黒原をイニングまたぎさせ、9回サヨナラ負け。珍しく才木から3点取ったのに。
大瀬良大地が5回もたず降板!チームは泥沼の5連敗で3位転落!
9月13日 対阪神23回戦は、大瀬良大地が5回もたず89球9安打5失点でマウンドを降り、打線は髙橋遥人から六回までに3点奪うものの、それ以降は得点できず、逆に1点また1点と加点され3-7で敗れました。 非常に厳しい状況に追い込まれましたね。
引退を決めた選手より打っていない人が1軍、それがカープの現実
9月13日、阪神戦(甲子園)、7対3。5連敗で3位に。味方エラーやフォア押し出しもあり、大瀬良5回途中5失点(自責4)。それでも6回、堂林ヒット、坂倉犠牲フライで2点差に迫った。2戦で1得点だった高橋から3得点。中崎と大道が1失点でとどめさされる。
【カープ歴代受賞者一覧】菊池涼介8月のスカパー!サヨナラ賞を受賞ピースナイターの逆転サヨナラ3ランホームラン忘れないよ!
菊池涼介が「スカパー!サヨナラ賞」のセリーグ8月度の受賞選手に初めて決まりました。 8月14日(水)マツダスタジアムで行われたピースナイターDeNA戦で、2点ビハインドで迎えた9回裏1アウト1・2塁の場面でレフトスタンドへ劇的な逆転サヨナラ
森下・栗林・ハーンをフル回転へ 運命の7連戦にカープ投手陣が再び起ちあがる!
灼熱のマツダスタジアムで、カープの投手陣が熱い汗を流しています。森下が10日の巨人戦先発に向けて、床田やアドゥワらと懸命に調整に励んでいます。 1ゲーム差で追う首位との直接対決3連戦の先陣を切るんです。まさに天王山、3連勝すれば優勝へのマジ
マツダで巨人に3連敗、8月の首位攻防戦とは雲泥の差、ヒリヒリ感ゼロ
9月12日、巨人戦(マツダスタジアム)、0対3。20度目の完封負け。ホームで3連敗、ゲーム差4に。床田5回76球で早めの降板。打線は3度のチャンスも無得点。森下、栗林、床田で勝てなかったのは計算違い。打線のロースコアは予想通り。でもテコ入れなし。
今季最低の崩壊試合、2点リードの9回9失点、新井さんで優勝は・・・
9月11日、巨人戦(マツダスタジアム)、2対9。今季最低の試合。ことごとく新井采配にハテナ。4番堂林が2打点。アドゥワ6回無失点被安打2と巨人を抑えていたが、まだ67球で降板。9回、栗林を引っ張り、アウト1つとれずに3失点。後続も打たれて合計9失点。
新井カープ運命の7連戦に向けて決意の時だ!チーム一丸で突き進め!
真っ赤な熱気が街を包む。広島の空に、希望の風が吹き抜ける。 セ・リーグ優勝へのカウントダウンが始まった。新井貴浩監督率いる広島東洋カープが、ついに頂点を目指す最後の激闘に突入する。マツダスタジアムは、熱狂の渦に包まれていた。 選手たちの瞳に
玉村初回3失点以上に、5回の小園・坂倉・末包の凡退が痛かった
9月8日、中日戦(マツダスタジアム)、3対4。玉村が初回に3失点。4回、松本が木下に被弾で4点目。そのウラ、小園、坂倉、末包が連打で1点。 石原ゴロで2点目。5回、秋山、矢野、野間の連打で3点目。追い上げムードも小園、坂倉、末包凡退。負け越し。
大瀬良大地 初回2発浴び3失点!どうしたカープ今季19度目の零封負けで4連敗!
9月6日 対中日20回戦は、初回、大瀬良大地が細川成也にツーランと宇佐見真吾にソロの連続本塁打で3失点、打線は松葉貴大ら4投手を攻めきれず、0‐3で敗れました。 また負けてしまいましたね。 後半戦初の4連敗ですか。この時期にちょっとキツイで
9月6日、中日戦(マツダスタジアム)、0対3。今季19度目の完封負け、中日戦名物の完封負け。1回、大瀬良が細川2ラン宇佐見ソロで3失点。1回裏、秋山と上本が連打も、カリステの好返球で秋山3塁タッチアウト。その後満塁も、坂倉と菊池凡退で、4連敗。
激戦の末の痛恨のサヨナラ負け、首位陥落も諦めない赤ヘル魂を見せる正念場だ!
2024年9月5日、横浜スタジアムで行われたDeNA戦。カープは延長11回、サヨナラ負けを喫し、3連敗となりました。まるで赤い熱気が冷めたかのような静寂が、球場全体を包みました。 この日の先発、床田寛樹投手は6回2失点と好投。88球を投じ、
小園海斗 延長十一回勝ち越しタイムリー放つも逆転サヨナラ負けで首位陥落!
9月5日 対DeNA22回戦は 2点先行された試合を終盤に追いつき延長へ突入後十一回に勝ち越すもそのウラ同点とされた2死満塁で押し出し四球を与え、3-4のサヨナラ負けとなりました。 長いシーズンの中で、なかなか無い悔しい負け方でしたね。 先
11回延長、小園逆転打もサヨナラ押し出し、松本竜也に責任負わせるな
9月5日、DeNA戦(横浜スタジアム)、延長11回サヨナラ負け、4対3。優勝狙うチームがやってはいけないカード3連敗。2対2の11回,小園が逆転打。 11回ウラ、3連投の松本竜也が押し出し。若い投手に責任負わせるな。得点のチャンスはいくらでもあった。
アドゥワ序盤の6失点は痛かった、でも勝機がなかったわけじゃない
9月4日、DeNA戦(横浜スタジアム)、6対1で負け越し。アドゥワの2回までに6失点は痛かったが、それ以降は平常運転。7回8回は中﨑と松本が無失点。逆に、DeNAは序盤の大量得点の後、追加点なし。カープに勝機がなかったとは言えない。なかったのは打力。
広島1−6横浜 初回の5失点が全て、9回最後まで見るのしんどいわ、それでもまだ首位なんやけど。
正直この時期に0.5ゲーム差で首位にいると、もう試合を見る前から怖さが先に来る、今日も負けたらどうしようって、何とも情けないけど、これが正直な気持ち、カープが…
カープ痛い敗戦だが巨人も負けてラッキー!きょうこそは横浜スタジアムに花火を打ち上げてやる!
熱狂的カープファンの皆さん、まさかの展開に驚かれたのではないでしょうか? 9月3日のDeNA戦、我らが広島カープが1-5で敗れてしまいました。しかし、首位の座は何とかキープ! 明日のリベンジに期待しましょう! 森下暢仁投手が思わぬ苦戦を強い
9月3、DeNA戦(横浜スタジアム)、5対1。スタメン見てDeNAの打率の高さにおののく。8番林だけ1割台。3割台が2人、あとは2割台後半。その差が歴然の結果になった。森下4回5失点。そんな日もあるが、東は今季全てクォリティスタート。その差も感じた。
広島1−5横浜 完封負け逃れるのがやっと、またも東にスイスイと12勝目献上もまだ首位なのよ。
打線の援護がないのはいつもの事だから、今日の試合森下が先に失点してはいけなかったんだが初回にツーアウトから佐野ツーベース、オースティンにレフト前タイムリーであ…
玉村語録「8回以降は未知の世界だった。完投して世界が広がった」
玉村は7月30日のDeNA戦でプロ初完投。8月12日も完投。9月1日のヤクルト戦も8回途中1失点。玉村が次のステージに立った気がするのだが、「自分にとって(8回以降)は未知の世界だった。完投して世界観が広がった」と自らも表現していて感動してしまった。
矢野雅哉 2試合連続のホームランは球団通算8888号となるランニングHR!!
9月1日 対ヤクルト18回戦は、三回小園海斗が2点タイムリーヒットで先制し、六回には矢野雅哉のランニングホームランが飛び出し3点追加、先発の玉村昇悟は八回まで無失点の好投を見せながら、九回は惜しくも完投できず栗林良吏にリリーフを仰ぎ5‐1で
矢野2試合連発のランニング3ラン! 玉村8回1失点! ヤクルトのマツダはまるでカープのバンテリン
9月1、ヤクルト戦(マツダスタジアム)、5対1。昨日、7対0とヤクルトを完封。「大量得点の翌日は負け」のジンクス覆して2連勝。 玉村は完封逃したが、8回1失点と好投。栗林36セーブ目。小園の先制2点タイムリーと、矢野のランニング3ランで、玉村を援護。
広島5−1東京ヤ やっぱり矢野がカープを優勝させる?ランニングスリーランで玉村の4勝目強烈援護!
ヤクルトにとってのマツダスタジアムはカープにとってのバンテリンドームみたいなもんかなぁと、ふと思う事がありますね、ビジターってのはやはり勝つのが難しい、だから…
広島7−0東京ヤ 末包先制打、菊池矢野師弟アベック弾に投手陣は1安打リレーで完封!首位再び奪取!
いやぁ、勝つ時ってこんな簡単に勝つもんですね、と言ったら選手に失礼だけど、先発大瀬良がいきなり先頭の長岡にヒットを打たれた後は7回まで圧巻のノーヒットピッチン…
大瀬良7回1安打無失点で高橋奎二にリベンジ! 大量援護で明日が心配?
8月31、ヤクルト戦(マツダスタジアム)、7対0。ヤクルトは今季マツダで8戦8敗。中日戦で負け越した後、お得意様で取りこぼさずにすんだ。それどころか大量得点。大瀬良7回無失点1被安打で6勝目。小園と末包の2塁打で1点先制。菊池と矢野のアベックソロも。
広島東洋カープ2024年9月地上波テレビ中継一覧表~リーグ優勝への一本道を進め!
ただいまカープはセリーグ2位。 9月15日・27日はマツダスタジアムなのに地上波中継がありません。 どうしても見たい人はスカパーを契約しましょう! 試合開始から試合終了までテレビ観戦したい人はスカパー一択です。ベランダにパラボラアンテナを設
またロースコア、それでも連敗ストップ! 床田11勝目、栗林35セーブ目!
8月28、中日戦(バンテリンドーム)、1対2。連敗止まる。まるで昨日の逆バージョン。カリステ先制ソロの後、坂倉2点タイムリーで逆転。1点差のロースコア。先発が長いイニングを投げ、クローザーが締める。床田7回途中1失点で11勝目。栗林35セーブ目。
高橋宏斗から末包先制打、森下自責ゼロ、がんばっても2対1で逆転負け
8月27、中日戦(バンテリンドーム)、2対1。森下と髙橋宏斗の投手戦。3回、末包タイムリーで1点先制。対カープ23イニング無失点だった宏斗から貴重な1点。4回、矢野にエラー。石川の2塁打で逆転される。いつもよりは粘りを見せたが、努力賞では勝てない。