メインカテゴリーを選択しなおす
どんどんどん。 あれしたい。これしたい。 ワーワーワーワー。 TVの音がワーワー。 どんどんどん。 ダメでしょ! 休日の朝。 おしまい。今日も見ていただき、ありがとうございました。 ブログ村の「絵本・児童書」のランキング ...
今日は、地元のお祭りの初日。21時過ぎても、外が騒がしい~!ヽ(`Д´)ノ駅からの仕事帰り、いつも通る道は人が多すぎるので、違う道を通ったのですが、それで...
いつもながら甥②が自己中甥③がずっといた部屋から追い出して自分が占領閉じこもった上、ゲームしながら姪をこき使い、飲み物を持って来させようと画策お前はVIPかど…
いつもご覧下さりありがとうございますいいね 毎日励みになりますとても嬉しいです 私の住んでる市は毎年秋に カメムシが大発生する年は雪がたくさん降る年と言われて…
職員室らしき部屋が、突然ディスコのようなキラキラした状態になった。その部屋で、先生方がガチャガチャした音楽に応じて踊り始めた。私はツッコんだが、先生方はまったくやめる気配がなかった。 < 完 > ↓ Kindle Unlimitedをご利用の方は、無料でお読みいただけます! ↓ おもしろ夢日記Ⅲ: アラフォー男の15年の記録 作者:アサタロウ Amazon
勤務校の入試を、私の出身大学のキャンパスでおこなうことになった。その入試を在校生も受けるということであり、私は在校生を試験会場に誘導した。しかし、会場内には粗野な男子受験生が多数おり、非常に騒がしい状態であった。あまりにも騒がしいため、急遽「受験を希望する者は静粛に他の試験会場に移るように」という指示が出されて、受験生の移動が始まった。 このタイミングで、私は引率の仕事を外れ、自らも受験生のひとりとして試験会場に入った。試験の開始時間が近づくと、同僚のR先生(50代・女性)が教壇に立って、試験の説明を始めた。しかし、R先生は異様にノドの具合が悪いようで、マイクを使っているにもかかわらず、まった…