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私立小学校5年生の母が思う私立中学附属の私立小学生の内部進学と外部進学
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久しぶりに多人数と言っても6人だけど、集まっての中学クラスメイトとの飲み会。 親の介護や子どもや孫の話に始まったのも束の間、 どうしても、話題は同級生の安否と健康の方向に流れてしまう。 5年
もうすぐ新5年生になり時期になり、私立小学生も中学受験か、附属中学進学か、決断が必要な時期になってきました。我が家の考えや附属中学校への進学のメリットとデメリットについても考察したいます。
中学に入ったら部活があった。任意参加ではあるが、小学校で何かやっていたわけではないし、先輩後輩関係を学ぶこともできるし、何かした方が良いとの母親の意見もあり、入ることにした。だが体育が得意なわけでもないし、小学校で何らかの経験をしていたわけでもなく、どの部に入ったらよいか分からない。巨人大鵬卵焼き世代でもあり、小学校時代には友達が結構少年野球をやっている話をしていたので、この機会だから小学校の…
盗作事件で触れたが、中学校は受検して東京教育大学附属に入った。 6年生になると周囲では「慶応受ける。」だの「早稲田受ける。」だの「白百合受ける。」だのと、受検する学校の話が飛び交うようになった。東京の環境の良い住宅街に住んでいたから、成績の良い子供たちは4年生くらいから家庭教師がついて、それも同じ小学校の先生だったり、また進学教室に通ったりしていて、必然的な流れだった。私は日本進学教室に行か…
いま、靴下の穴をかがっていて思い出した。小学校の時の家庭科はずっと「5」だった。男の子で「5」は他にはM浦君が一時いただけだった。 その当時の小学生だから、やることはガスでご飯を炊くことと、味噌汁を作ること、ちょっとしたおかずを作ったりの料理と、裁縫で雑巾を縫ったり、いろいろな縫い方を習ったり、刺繡をやったり、栄養について学んだりみたいな内容だった。 とはいえ、今も繕い物は自分でやるし、バ…