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【伝授】整列が上手に!並ぶのが得意になる学級指導の10の工夫
整列のたびに時間がかかる…そんなお悩みの方は必見!この記事では、学級で整列する5つの目的と、子どもたちが自主的に並べるようになる6つのポイント、整列を進化させる4つのステップを徹底解説しています。この記事を読めば、整列が劇的に改善されます。
子どもへの叱り方に悩んでいる方は必見!この記事では子どもの心に届く叱り方を解説しています。信頼関係を壊さずに伝えるための12の具体策が学べます。この記事を読めば、自信をもって子どもと向き合えるようになります。
子どもに校則を守らせるのが難しいと感じている方は必見!この記事では、子どもが納得して動き出す説明の工夫や指導のポイントを解説しています。“伝え方”を少し変えるだけで行動が変わるのです。この記事を読めば、実践にすぐ役立ちます。
給食時間の指導にお悩みの方は必見!この記事では給食の教育的意味から当番の役割、準備の動き、アレルギー対応まで全部解説しています。給食は命と心を育てる教材なのです。この記事を読めば、給食を通して子どもの成長を支える方法がわかります。
給食のアレルギー対応に不安や悩みがある方は必見!この記事では学校の具体的なアレルギー対応と学級指導を解説しています。学校全体で命を守る動きが見えてくるはず。この記事を読めば、すぐに実践できる指導と体制の整え方がわかります。
教室の座席決めで悩んでいる方は必見!この記事では、子ども一人ひとりに配慮した座席の決め方を解説しています。子どもに寄り添う席配配置こそが学級経営の土台なのです。この記事を読めば、根拠ある座席決めがわかり、子どもや保護者は納得してくれます。
【必見】 座席表の活用術!子どもの見取りと学級経営のツールに
教室の座席表の作成や使い方に悩んでいる方は必見!この記事では再利用可能なエクセル座席表の作り方と活用法を解説しています。評価や支援が“印象”から“事実ベース”に変わります。この記事を読めば、座席表の活用の幅が広がります。
当番活動の進め方に悩んでいる方は必見!この記事では当番の意味、指導法、運用のコツまで丸ごと解説しています。準備・指導・ふり返りまで、すべてがこの1記事で完結するのです。この記事を読めば、当番活動を通して学級が生まれ変わります。
一人一役当番のアイデアに悩んでいる方は必見!この記事では、学級で本当に使える60種類の当番を一覧表で紹介しています。担任先生の引き出しが一気に増える具体例がそろっています。この記事を読めば、すぐに取り入れられる当番の仕事が必ず見つかります。
子どもが当番の仕事をしない…と悩む先生は必見!この記事では一人一役当番がうまく回る運営の仕方や指導法を解説しています。子どもたちの小さな行動が学級を支える力に変わります。この記事を読めば、確実に指導の視点が変わります。
「日直の仕事に自信がもてない子がいる」「朝の会の進行がうまくいかない」とお悩みの方は必見!この記事では、日直当番を支える指導のポイントを解説しています。日直は成長のチャンス!この記事を読めば、子どもの不安を自信に変える関わり方がわかります。
掃除当番の指導がうまくいかないお悩みの方は必見!この記事では、掃除当番の効果的な運用方法と指導のコツを解説しています。日々の声かけや役割づくりが成功のカギ!この記事を読めば、明日から実践できる掃除当番の仕組みづくりがわかります。
当番活動を通して子どもたちを育てたい方は必見!この記事では当番活動に意味をもたせ、子どもが動き出す指導の方法を解説しています。やらされ感をなくすには“本質”を伝えることが大切なのです。この記事を読めば、主体性を育てる指導がわかります。
当番活動に教育的な意味をもたせたい方は必見!この記事では、学習指導要領をもとに当番活動の本質を丁寧に解説しています。意味づけが変われば、子どもの動きも確実に変わります。この記事を読めば、自信をもって指導に臨めます。
係活動でクラスをもっと良くしたい方は必見!この記事では係の作り方・指導法・運営の工夫を全部解説しています。学級の雰囲気を変える実践的なアイデアがたくさん詰まっています。この記事を読めば、子どもの主体性を引き出す方法がわかります。
係活動の進め方がわからない・知りたい…そんなお悩みの方は必見!この記事では、子どもが主体的に動ける4ステップの係活動の進め方を紹介しています。学級が一気に活気づくヒントが満載!この記事を読めば、係活動が自然と動き出す学級がつくれます。
どうも、まっつーです。 学級づくりに取り組む中で、「毎年、係活動がワンパターンになってしまう…」「子どもたちが楽しんで取り組める係が思いつかない…」とお悩みではないでしょうか? 係活動をうまく活用すれば、学級の雰囲気がガラッと変わり、子ども
どうも、まっつーです。 学級会で係を決める際に、「学級会が先生主導になってしまう」「係がうまく決まらず、納得できない子が出てしまう」とお悩みではないでしょうか? 係活動は、子どもたちが学級の中で役割をもち、自分の力を発揮できる大切な場です。
係活動のお悩みの方は必見!この記事では「係活動とは何か?なぜ大切なのか?」をていねいに解説しています。係活動は、子どもたちの自主性を育てる学級づくりの土台です。この記事を読めば、係活動の本当の意味が明確にわかります。
どうも、まっつーです。 学級づくりに取り組む中で、「なんだか子どもたちが進んで動かない…」「係を決めたのに、やってくれない…」とお悩みではないでしょうか? もしかすると、その原因は、「当番活動」と「係活動」の違いをきちんと理解できていないこ
新年度準備に不安や心配を抱えている教員の方は必見!この記事では学校の新年度準備を1〜40までチェックリストにまとめて丁寧に解説しています。すぐに実践できて抜け漏れゼロ。この記事を読めば、新年度をスムーズにスタートできるようになります。
答えが必ず「495」になります。そんな「引き算の授業」をしてみてはいかがでしょう。繰り下がりのある筆算の練習にもなります。※この計算については研数学館が開催する「算数・数学講演会」で知りました。 2011年~2015年の頃だったと思います。
「一筆書き」の図形から「きまり」を見出す授業をしました。先生方の授業づくりのお役に立てたら幸いです。※以下の記事は、5年生に行った授業をもとにしています。 効率よく授業を進めるためには、準備が必要です。 授業のはじまり チャイムが鳴りました
6年理科の授業シナリオです。実際に行った授業を元に記事にしています。現場のお役に立てたら幸いです。 はじめに 「消化と吸収」について指導します。この時間は知識・理解がメインで、実験や観察などの活動はありません。となると、教師が一方的にしゃべ
6年理科の授業シナリオです。現場のお役に立てたら幸いです。 はじめに コロナ禍(下)の頃に行った授業を元にしています。当時(2020年)は、実験はしない・話し合い活動は5分以内等の制限がありました。感染拡大防止の観点から「授業ガイドライン」
6年生の理科授業を受け持っていました。年度初めに準備しておくとよいことがあるので、老婆心ながら記事にしてみました。みなさん、指導経験豊かなベテランかと思われますが念のため。お役に立てたら幸いです。 はじめに 6年生の理科授業における準備は結
新出漢字の指導法に関する記事です。現場の先生方のお役に立てれば幸いです。 子どもが進めます いきなりではありません。進め方をやってみせて、頃合いを見計らってさせていきます。手順の一番目は、漢字の割り当てです。手っ取り早いのは、名簿順で割
先生方の授業づくりにお役に立てればと情報発信をしています。タイトルに興味がありましたら、お立ち寄りください。 最新記事 授業の前にちょっとしたゲームをご紹介。隙間時間にもできます。 1.たまには教師による「算数パフォーマンス」を披露してみ
授業が学力の習得をねらいとしていることは勿論です。その上で、授業を子ども達と楽しく過ごす時間にしたいと思っています。算数の専科になりました。年度初め、初日の出会いで、先生(私)の授業はおもしろそうだ、と思ってくれたらよしとします。 声を出さ
たす数が未だ決まってもいないのに、計算の答えが予言した数になっていたらすごくないですか。「算数って、おもしろい!」ってなると思います。 はじめに この活動について知ったのは、研数学館が開催する「算数・数学講演会」でのことです。2011年~2
小黒板、をご存じだろうか。お勧めの教具として以下、紹介したい。 1.小黒板とは 学校備品ではない。べニア板に塗料を塗った手作りの小さな黒板のことだ。初任の頃、小黒板を使いこなせるようになったら一人前、と言われた。40年あまり奉職したが、周囲
夏休みの宿題の定番に「読書感想文」があった。今もそうなのだろうか。振り返れば、課題に出しておきながら、指導も何もしなかった。そこは大いに反省している。少し、振り返ってみる。 読感文という宿題 夏休みが終わった。 事務机には提出された感想文が
級外の職員になった。中学年に算数授業をしていた。ときおり、授業を「10問テスト」から始めることがあった。こんな様子である。 「こんにちは~」と言いながら教室に入っていく。独特の抑揚をつけて言うからか、子どもが笑う。私の口ぶりをまねて「こんに
「電気と私たちの生活」 その授業シナリオです。現代の私たちの生活は理科によって支えられています。そのことが子ども達一人一人に実感されてくる授業にしたいと思います。授業づくりのお役に立てたら幸いです。以下は、「電気と私たちの生活 3」の続きで
「電気と私たちの生活1」の続きです。関連記事 (前時についてはこちら↓) はじめに 卒業を間近にした時期の6年生ですが、未だ「世の中」の動きや仕組みには大して関心をもっていません。ニュースも見ませんし、新聞も読んでいません。(本校の実態です
「電気と私たちの生活」 その授業シナリオです。現代の私たちの生活は理科によって支えられています。そのことが子ども達一人一人に実感されてくる授業にしたいと思います。 単元の導入 授業の始まる前に単元名を板書します。「電気と私たちの生活」と書き
子ども達にB5用紙を渡し、投げかけます。長方形であれば、他のサイズでもOK。(試し刷りの反古紙は要注意です。) 紙を折って、対角線をつくってみてください。 折るだけですよ。対角線を引いてから折る、なんてのはダメです。できるかな?
授業の始め方は、様々です。天気の話とか、世間話とか、授業につながっていかない話から始まったり、「はい、16ページを開いて!」などという事務処理的な始まりをよく目にしてきましたが、それらは論外です。最初が肝心。面白くなさそう、などと思われたら
バス遠足についての記事です。現場のお役に立てたら幸いです。 1.バスの中が「教室」です バスの中で子ども達をどのように過ごさせているでしょうか。次のうち、どれかだと思われます。 A 何もしない。 単なる移動の時間である。 子ども達
参観した体育の授業についての記事です。以下、縷々述べる内容は、2010年3月28日と同年6月18日に行われた公開研究会で聞いた話がもとになっています。先生方のお役に立てたら幸いです。 はじめに 「よく見られているドッジボール」に以下のような
歌のテストをどのように実施しているのでしょうか。長いこと教員をしていながら、見せてもらったこともなければ、同僚に伺ったこともありません。よく務まったものです。歌唱のテストは様々試行し、いろいろな仕方でしてきました。最終の形をご紹介します。ベ
子ども達を授業に引き込むには、どうするか? 教室に入る直前まで考えています。授業づくりは、大変です。この記事が現場のお役に立てたら幸いです。 内容 1.燃やし続けるには ・よく燃えるわけ ・新しい空気とは2.空気の成分(グラフ)の見せ方
「ものの燃え方と空気」 空気の変化 (6年理科授業のシナリオ)
前時の授業でろうそくが燃えた後には二酸化炭素が増えていることを石灰水で確かめました。以下の記事は、それに続くものです。現場のお役に立てたら幸いです。 1.演示して始める 前時の実験が図にしてありました。それを提示します。 授業を振り返りまし
楽典を指導する時間は、3分程度です。 授業者がカードをめくりあげながら読み、子ども達が復唱するという活動です。please repeat after me です。これは、毎回行います。繰り返して身につけさせます。カードには音符や音楽用語・記
自ら参観した「体育の授業」を紹介したい。以下、縷々述べる内容は、公開研究会(2010年3月28日、6月18日)に参加し、そこで聞いた話がもとになっている。この記事が現場の先生方のお役に立てたら幸いである。 なぜ、「たまご割サッカー」か? 「
話す力を小話でUPさせようという取組みです。教師の資質として、話が上手なことに越したことはありません。聞き手を引き付けるような話し方は、教員として身につけておきたいスキルです。それを、小話をすることでUPさせようというのです。 内容 1.小
小学校6年生の理科授業の取り組みを紹介するブログです。 楽しい授業をめざして授業づくりをしてきました。その記録をもとに授業を書き起こし、お伝えしています。 日々多忙な教育業務に携わる先生方に少しでもお役に立ちたい。そう思 […]
6年生の理科授業ブログです。コロナ禍の中、授業づくりに少しでもお役に立ちたいと発信しています。大地のつくりについての授業。近くに露頭があっても、地層の観察を実際に行うことは難しいです。この単元も映像資料を使って学習を進めます。楽しい授業をすることがモットーですので、時には実習(実験や観察)を入れました。