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モノグラフという参考書がありました。分野別に数学を解析していました。中学受験も各特殊算別に解説していって最後は総合問題になりますね。中学受験必勝法・プロ家庭教師・岡崎展久ここからアクセスお願いします。メアドは、ダブルチェックでないので正確にお願いします。
パパ塾【数学A 場合の数】章末問題 新たな知識を上塗りしてレベルアップ!
今回は場合の数の章末問題。A、Bと少しずつレベルも上がっていきます。授業では、解くポイントを立て続けに解説しています。 場合の数でのポイントは、基本は暗記科目であるということ。 すべてのパターンを暗記さえしてしまえば、あとは活用するだけとなります。 得意にしようと思えば、一気に得意にすることもできますし、やっておかないと突出した苦手分野に。 さらに言うと、自分がやり方を決めてしまったら、もし間違っていたとしても、正しい道を見つけることができないので、見直しができないという、数学の中でも、ちょっと特殊な分野になります。 中学上がりのやる気にあふれている時期にこの内容を学習すれば、きっと得意にできる人も多いはず。 パターンをたくさん覚えて、練習の中で活用して、ぜひ「得意」と言えるよう、がんばっていきましょう。
パパ塾【数学A 場合の数】補充問題 今までの知識に4種の+αを
今回は、場合の数の補充問題を主に扱います。1回扱ったものと、同じような問題に見えますが、しれっと難易度が上がっています。 それぞれの問題について、新しい考え方や、以前とは違う状況、気を付けるポイントなども 授業にて教えています。 ましゅーも、中学の教科書でも補充問題とは違うので、少々面食らっている様子。それでも、果敢に挑んでいます。 冗談も飛び交いながらの、今回も親子の楽しいやり取りをお楽しみください。 授業動画2本、教え方動画、解説記事、授業ノート2ページ、見応えのある内容となっています!
パパ塾【数学A 場合の数】最短経路・重複組合せ イメージで難易度の印象を変える!
今回扱うのは、最短経路と重複組合せ。組合せの分野の発展事項です。 難しいように思うかもしれませんが、1度学習すれば、比較的思い出しやすい分野。 ただし、初見では戸惑う人も多く、今回の重複組合せは、意味が分からないと思う人も出てくるかもしれません。 そんなあなたのために、1度学習したら、忘れにくいよう、導入部分をぐっと下げて、イメージしやすい授業を心がけました。 イメージ ⇒ 解法パターン へ当てはめられるよう、1つずつ身に着けていきましょう。 授業動画2本、教え方動画、解説記事、授業ノートの内容の濃いものとなっています。ぜひご活用ください!
いつも当ブログをご覧いただき、ありがとうございます。 3月末にyoutubeをはじめて、投稿動画が100本を超えました! 最初は授業を垂れ流ししていたのですが、最近では、細かく編集を加え、次第に見やすいものになってきているのではと思っています。 チャンネル紹介していますので、お気に入りの動画を見つけてくださいね。
パパ塾【数学A 場合の数】亀きち自信の教授法 同じものを含む順列・組分けの問題
今回からは、組合せの知識を用いて、考え方を発展させていきます。 まずは、同じものを含む順列。順列ですが、組合せを用いる考え方を利用します。 さらには、組分けの問題を扱います。この組分けの問題は結構厄介。グループに名前を付けるかどうか、同じ人数や個数のグループがあるかどうか、パターンが分かりづらい問題でもあるので、苦手とする生徒も多い問題となります。 今回の授業では、5つのレベルに分けて、少しずつレベルアップさせていこうと考えています。 実際にましゅーに授業したのですが、この問題、そんなに難しいの?と口にしたくらいです。 ぜひ、順を追って視聴いただければと思います。 授業動画2本、教え方動画、ブログ記事、授業ノート3ページ。理解するのにうってつけの当記事となっています!
パパ塾【数学A 場合の数】組合せ 「選び方」の基本パターンを身に着けるコツ
今回は組合せがメイン。(その前にじゅず順列も扱います) まず押さえておくこと、それは順列との違い。その違いとは、並べるか、取り出すだけなのか。文章の中からどちらを使えばいいのかを読み取って、考えていきましょう。 組合せの発展問題になると、順列という名前があっても、組合せの考え方をする問題も出現します。 応用・発展問題に入ってしまうと考え方もかなり複雑になってきますので、今回の授業でしっかりと身に着けておきましょう。 授業動画3本、教え方動画、解説記事、授業ノート2ページ。今回もお楽しみください。
パパ塾【数学A 場合の数】円順列・重複順列 イメージで公式を作る教え方を伝授!
今回は前回の順列からちょっと違う方向にアレンジしたもの、円順列と重複順列について扱います。 円順列とは文字通り、円形に並べた時の総数。 重複順列とは、同じ文字や数を繰り返し使ってもいい時の順列の総数。 ちょっと考え方が異なります。 それぞれの場合について、公式と成り立ちの意味を、考えていきましょう。 この2つは、仕組みが分かれば、公式を導き出すことも、簡単にできることと思います。 授業動画2本、教え方動画、教え方記事、授業ノート。 余すことなくお伝えします!
パパ塾【数学A 場合の数】順列の教え方 基本から応用まで一気に可能!
今回の授業は順列。場合の数の単元の肝の1つになります。 公式もさることながら、意味合いまできちんと理解できるのか。そして使いこなすことはできるのか。ましゅーは、1つの山場を迎えます。 ついでに階乗の知識もサクッと教えちゃいます。「!」の記号が数学の世界に出てくるので、大半の生徒が文字通りびっくりしますよね。 びっくりするということは、それだけ好奇心を持っているということ。その好奇心を授業の中でも活かしていきましょう。 授業動画2本、教え方動画、記事、授業ノート2枚。今回も目いっぱい楽しみましょう!
パパ塾【数学A 場合の数】樹形図、和の法則・積の法則 ヒントは日本語にあり!
今回は数え上げるための便利な法則である和の法則、積の法則。これらを、利用するには知っておきたい言葉があります。 知っておきたい言葉、それらの補充を意識しながら授業を展開していきます。 また、積の法則を利用した応用問題、さらには教科書にもほぼ乗っていない発展的な話もします。 模試などでも登場する知識です。 授業動画3本、解説動画、解説記事、授業ノート4枚と、学び外たくさん。どうぞお楽しみください。
パパ塾【数学A 場合の数】要素の個数・樹形図 Wカウントを見つけよう
前回では集合の基礎について 学習したましゅー。ここから、場合の数の本格的な内容に入ります。 場合の数、単純に言えば、数えることができればOKな分野。 もちろん、簡単に数えられるものばかりではありません。そこで登場するのが、便利な公式たち。 公式たちは、決して敵ではなく、計算を楽にしてくれるツールなんです。 まずは、生徒が持っているかもしれない、「数学は敵!」という感覚を取っ払って、すごく便利なものなんだという、「あら、素敵♡」という意識をもってもらうべく働きかけていきたいですね。 数える前の準備として、前回の内容を利用したベン図から入っていくことにしましょう。 授業動画3本、解説動画、解説記事、授業ノート2ページ、楽しみながら学習をしていきましょう!
パパ塾【数学A 場合の数】年間概要と基本知識の確認 集合の表し方
数学A世界に突入するパパ塾。 ましゅーの通う学校でも、数学Ⅰと数学Aでは担当の先生が違うので、並行して授業が進められます。進学校のほとんどがそうですかね…… ですので、実はちょっとだけ後追いになるのですが、数学Aの授業をこれから進めていきたく思います。 GWが終わるころには、学校での授業を逆転し、通常の予習型パパ塾へと戻すことができると思います。 では、親子の楽しいやり取りを、本日もお楽しみください! 授業動画3本、解説動画、解説記事、授業ノート2枚のボリュームです!