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ちょっと電話対応の多い時期になっている今日この頃。電話対応ってのはけっこうエネルギーを奪われる作業の一つです。もっとも、飛び込み営業ではなくて反響営業のような感じの電話なのですが。一般的なお客さんからの電話はまだいいのですが、これが取引先などからの電話は輪をかけて面倒だったりします。要求が増えていたり、訳の分からないクレームを言ってきたり・・・。素人の人が問い合わせするなら気にはならないものですが、一応プロの人からのこういった要求はストレスが溜まります。とはいえ、売り言葉に買い言葉で怒鳴り合っても不毛の争い。前回の『君子危うきに近寄らず』です、ここは我慢。心の中では「そのくらい自分でできるだろ」とは思いますし、言ってることに、そこまで必要かよと感じることもしばしば。できない理由を以前に聞いたことがあります...たかが電話、されど電話・・・
昔からなんですけども、どうにも『会議』ってのが好きではありません。好きな人もいるのでしょうけど、やればやるだけ時間の無駄と感じることも多々あります。反対の為の反対をする人がいれば、そもそも議題にないことを言い始めたり・・・。進行役が説明していても私語を続けていたり、そもそも話を聞いていなかったり。以前仕事していた職場では会議で半日かけたり、定例の会議でも時間通り開始しなかったり、終わらなかったり・・・。また議事録すら作らず『フリーディスカッションの場だから』なんてのたまわったり・・・。会議に参加することが仕事と勘違いしてる人もいますから、そういう人は時間を気にしませんしね。私が進行役になった時、半日かけていた会議を1時間半程度で終わらせることをやったんですが、これに反発する声もベテランスタッフからは出まし...会議って、どうにも好きになれないんですよねぇ
こんにちは、みなみです。 先日、妻の「先延ばし」グセについて記事を書きました。 記事のなかでは「時間管理マトリクス」を使い、先延ばしの理由にふれています。 時間管理ができない人は、緊急性の高い「A」と「C」を優先し「B」 ...