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「閑話休題:なんとも気合の入らない日」~我が家の植物をお見せします
あちこち手を伸ばしているうちに、 何もまとまらなくなった今日一日。 しかたないので鉢に水をやり、 居間の一部を見せることにした。という話。(写真:SuperT) 【なんとも気合の入らない日、膚で火の粉を感じる】 畑に仕事がなく、庭の手入れもいちおう終わって外仕事の少ない毎日。体を動かして働かないことには罪悪感があるので、以前に切り下ろした剪定木の一部を燃やして今日の外仕事とすることにしました。ところが舞い上がった火の粉を被ってしまい、これまではそれで服に穴を開けたり髪を焦がしたりといったことも少なくなかったのですが、昨日は生まれて初めて頭に浴びた火の粉を頭皮で直に感じるという事件が起きてしまい…