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退職後のお金に不安がある教員の方は必見!この記事では個人事業主になる前に知っておくべき売上・経費・所得・控除・税金・確定申告などの基礎を解説しています。知らないと損する落とし穴だらけなのです。この記事を読めば安心して独立の準備できます。
教員という働き方に不安を感じている方は必見!この記事では、教員と個人事業主を徹底比較し、決定的な違いをわかりやすく解説しています。収入や保障などあらゆる点でギャップがあるのです。この記事を読めば、将来の働き方を考えるヒントが得られます。
“いつか変わりたい”を“今”に変える!勇気を出して叶えた新しい生活
3人の子育てをしながら、常に頭の中には「仕事・家事」のことだらけでした! 休日が家事や仕事に埋め尽くされ、家族との時間が持てなかった過去の生活。 そして「この生活が一生続くのか?」と不安に駆られた時、ついに生活を変える決断をしました! この
週末も1時間で家事が終わる!家族と一緒に楽しむ家事コミュニケーション
こんにちは、みつまめです! 忙しい毎日を過ごすママ先生にとって、家事は効率的に終わらせたいもの。 特にご飯づくりはできるだけ時短して早く終わらせたい! けれども「これ、やりたい〜!」と料理をしたがる子どもたち。 させてあげたい・・・でも時間
30分で2学期分が完成!週1回の見直しだけの効果的な週案作成法
こんにちは、みつまめです! 今日は、忙しい先生でも簡単にできる「週案作成法」をご紹介します。 週案とは、毎週どのクラスで、どの教科で何をするのかを記録するものです。 実は初任の頃は、週案の書き方がよく分からず、提出間際に思い出しながら数時間
週1回の先取り準備がポイント!持ち帰り仕事が劇的に減った理由
こんにちは、みつまめです! 仕事と家庭の両立に奮闘するママ先生たち、授業準備をする時間に悩んでいませんか? 私は、早く帰るために授業準備はほぼ家に持ち帰ってしていました。 けれども、週1回の先取り準備で、前日たった10分で授業準備を終えられ
こんにちは、みつまめです! 仕事や子育てに追われるママ先生たちにとって、帰宅後の夕食作りは大変ですよね〜!私も以前は平日、夕食作りに時間がかかってしまうので、休日は作り置きに追われていました。でも、少しの工夫で帰宅後15分で夕食を完成させる
持ち帰り仕事ゼロになったきっかけ 〜家事の段取りが私を救ってくれた〜
こんにちは、みつまめです! 今回の記事では、毎日家事と仕事に追われていた私がなぜ持ち帰り仕事がゼロになったのか? そのきっかけとなった出来事についてお話しします。 もともと「早く家に帰れるようになりたい!」とは、思っていた私ですが、家ででき
【持ち帰り仕事ゼロ革命】週1回の先取り準備で毎日17時から家族時間を!
こんにちは、みつまめです! この記事では、私が実践している「持ち帰り仕事ゼロ革命」についてお話しします。 忙しい毎日を送るママ先生にとって、持ち帰り仕事は本当に悩みの種ですよね!私も以前は、仕事と家事、育児に追われる日々を過ごしていました。
修学旅行や宿泊学習のシーズンですね。 教員時代、この時期は本当に忙しかった。 同業の夫は、毎日忙しそうです。 ところでみなさんは、 修学旅行中、先生って何時に寝てるんだろう… って思ったことはありませんか? 私は生徒に何度も聞かれたことがあ
ミニマリスト教員は「職場デスクのシンプル化」で定時退勤を実現する
今回は,定時退勤を目指したいミニマリスト教員の職場のデスク周りを紹介します。 職員室のデスクをスッキリとキレイ
定時退勤を目指すミニマリスト教員の「厳選した仕事道具」を紹介
今回は,年度末に仕事道具をスッキリとミニマム化したい学校の先生にむけて紹介します。 3月は異動があったりして,
大学2年生の娘と高校2年生の息子がいます。娘は大学で教職課程を履修しているのですが、先日、授業でスクールロイヤー制度のことを学んだと教えてくれました。スクールロイヤーとは、直訳するとschool lawyerつまり学校の弁護士です。ケロケロ
「人手不足」 自分が中学校教員だったゆえに、学校の人手不足や仕事量の増加が気になるだけで、実際には日本国中が人手不足に陥っているようだ。そのくせ、仕事の量は増やす方向で動いてい...
「窓際教師 ゆで蛙になる」 27年間続けた中学校教師をやめた。 これを機にその間に変化したものを記録し、その変化をもたらしたものについて考えたいと思った。立ち位置が変われば感じる...
「周りに伝えた理由」 実際にやめるにあたって、同僚には「総合的に考えて」という言葉を使った。生徒には、「勉強し直す」と言うことを話した。これらのことに、嘘はないが、ぼかした部分...
「見通しで今を決める」 経済でも、将来収入が多く見込めるときには、人々はお金をたくさん使うと言う。今後の見通しが今の行動に大きく影響与えている例である。教育の世界の見通しが明る...
「働き方改革」の大号令から、仕事が楽になったという感覚はない。 この「働き方改革」という言葉自体、勝手に非効率に働いて、自分で首をしめてはいけない。『こうやったらスマートに働ける...
いつの頃と比べてと言うことはなかなか難しいが、一人ひとりの生徒に関わる時間は大幅に増加した。多分、徐々にということもあるし、 権威主義が強まり、 現場が全ての要求に応えなければ...
あえて、「働かせ方改革」というように言い換えているのだが、『働き方も仕事のうち』という行政の責任転嫁に対する私なりの小さな抵抗だ。 ここでは、職員室の備品について書きたいと思う...
「休暇中のワックスがけ」 小学生の頃、手伝いで教室のワックスがけを行っていたことをかすかに覚えている。フローリングというか、黒くなった板張りの床に、乳白色の液体をまき、モップで...
中学校の部活動と働かせ方改革は大きなテーマだが、部活はそれ以外の様々な視点で語ることができる。 教員としては、運営や指導に携わる立場で見てしまうが、生徒指導の影響はもちろん、生...
『 定年延長 』 定年が、65歳に伸びる。その具体的な中身が出てきた昨年、職員室では失笑が漏れ、やや乾いた空気が流れた。「正直、今が精一杯で、そこまでは考えられない」、と言った...
「中学校の部活動が地域に移行する」というニュースが、世間を騒がしている。失政の象徴としての教員免許更新制の廃止に続き、長いこと見て見ぬふりをしてきた部活動の地域移行。教員のな...
以前に「評価」に大変さや現在起こっている変化についてふれた。その評価のまとめとして、家庭へ渡すものは通知表、学校に保管するものとして指導要録と言われる公文書がある。これを両方、...
先日、中学校で朝読書の前の時間、廊下で友人を刺すという痛ましい事件が起きました。中学校の朝ってどんな様子なのか?疑問に思う方もいると思うので、私の勤務していた学校の朝の様子を記事にしました。 この記事がオススメの方 ・中学校の先生になりたい!実際の仕事はどうなの?・子どもが公立中学校に通っているまたは通う予定。朝の様子を知りたい。・学園生活の小説をリアルに書きたい。・教育問題に関心がある。 ・朝練をしている先生の実態を広めたい。 ✬この記事を書いているのは・・・2021年3月まで16年間公立中学校国語科教諭として勤務していた「ゆみママ yummamanchan」と申します。2人の子どもを育てて…
子どもを部活動に入部させたい保護者が必ず知っておくべき部活動の闇と教師から奪っている6つのもの
こんにちは、つかさです。 以前、部活動が子どもから奪っているものについてまとめました。 まずはこちらの記事から
いよいよ春休み、でもこの2週間が定時退勤を可能にするためのカギになる!
みなさん、いよいよ春休みですね!おつかれさまでした!やっと、ホッと一息つけるのではないでしょうか?この春休み、ゆっくり羽を伸ばして…と、いきたいところですが、要録がまだ終わらない方もいらっしゃるのではないでしょうか?でも、子どもがいない分、少し落ち着いて仕事ができるかもしれませんね。「いやいや、部活があるから…」という先生方もいらっしゃるでしょう。でも、部活もほどほどにして、休めるときに休みましょう...