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前略:酒田より発信錆びだらけの鉋を研いで・・いざ実践ガガガガと刃が刺さる。。スムーズにとはいかないまでも力任せでなんとか削れました。微調整が必要だった為何十回もかけた。。にしても数十年振りの鉋作業は楽しかった同意見。。。ボロ鉋でひたすら削った
前略:酒田より発信ワンポイントDIYの為に材木を削る必要があった為「鉋」を引っ張りだしてきた。。が・・・錆びだらけ当然と言えば当然か・・・「鉋」を最後に使用したのはいつだったか??記憶ない・・ひょとしたら中学生以来かも知れん。。実際道具も・・当時の大工袋にあったもので錆びついて・・このままではとても使用不可ゆえ。。とりあえず錆を落とし・・研いでみたさて・・次回は実際これで削れるかに挑戦です。カンナあ~錆びだらけの鉋(カンナ)を研ぐ
葬儀後、一週間の休みを取っていたこともあって、私は悲しみはから逃れるように動き回った。 寺に葬儀のお礼を持って行き、住職から戒名の意味について長話を聞く。 仏具店に寄り、私の部屋に置くにあたって新調する予定の仏壇と弟と父の位牌を注文する。 ここでも、私は拘った。 明らかに仏壇とわかる黒は嫌だったので、メープル材の家具調を選んだ。 弟の位牌は塗が剥げていたので父のものと揃いにしたかった。花入れなどの道具類は色の違いを試しては比べた。 霊園には納骨に際し、墓石に新たに戒名を彫ってもらうことを依頼。納骨の日程、供物などを相談した。 また、新仏の供養もあり納骨の日まで実家で生活した。 同時に父の遺品整…
新しくリニューアルされていつか時間があれば行ってみたかった場所でして先日休みに見学してきました。入り口には鉋がお出迎えに立派な門構えでして上品な造りの建築物で石器時代からの移り変わってきた道具の展示や海外の大工道具など沢山展示物がある中・・四方蟻継ぎの継
ハンマー、金槌※かなづち、玄翁※げんのう、トンカチ、呼び名は違いますが、それぞれの意味や使い方は意外と知らないものですね。釘を打ったり、ノミを叩いたり、モノを打ち付けたりするための打撃部分と手で持つ柄の部分で構成される工具の総称を「つち」といい漢字では「槌」「鎚」と書きます。「つち」は英語ではHammer※ハンマーになります。「つち」の打撃部分が金属製の物を「かなづち」といいます。「かなづち」のうち打撃部...
工事の段取りは「段取り八分」と言われます。八分の準備、残りは監督の決断力ではないでしょうか。ベテランでも段取りを失敗します。毎回初心で臨みたいと思うのですが。。。
今日はお天気も良くて気持ちの良い朝です。昨日は朝から神戸にお出かけ。知人と友人と待ち合わせをいたしまして、まずは皆でお昼。サンドウィッチで腹ごなし。 デザート付き。ボリュームたっぷりでした。 そして昨日のメインイベント「竹中大工道具館」へ。新神戸の駅近くにあります。 竹中工務店がその技術の粋を集めて使った建...