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湘南平塚画廊で、10/11(金),今日から囲碁を巡るアート展が始まりました。2,3日、天気は良さそうなので何よりだ。私もヒョンな縁で油彩画1枚出展しています。主催者の岡田さんによると、10/13(日)は湘南ひらつか囲碁まつり1000面打ち大会が行われるので、
湘南平塚画廊で囲碁を巡るアート展が始まりました。中央の掛け軸が、囲碁の破天荒天才の藤沢秀行の書。NHKの時をかけるテレビで、秀行さんのドキュメタリーをみたから、多少親近感がある。横額は金澤翔子の書。むかし、金澤翔子のドキュメンタリーもみた。とくにお母さん
以前にも書いたが、私の油彩風景画を湘南平塚画廊が置いてくれるようになった。顔を出せば、管理人の吉田さんが喜んでくれるので、我が家のブドウを手土産に行って来た。その時、”湘南ひらつか囲碁まつり”のチラシを渡された。湘南ひらつか囲碁祭りまつり1000面打ち
湘南ひらつか囲碁まつり1000面打ち大会が10/13(日)に行われる。その併行行事で ”囲碁を巡るアート展” が湘南平塚画廊で開かれる。私も湘南平塚画廊に絵を置いてもらっている縁で、囲碁をテーマに出品することになった。少年棋士(F4油彩)一部ネット画像を参考