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善霊は何事によらず、他の魂を助けて神に向かわせることに関心を示す。霊の書スピリチュアルメッセージ
ーーー霊は私共の学術や芸術の仕事に、関心をもち調べたりしますか。「霊は人間の進歩向上を示すものには、何なりとこれを調査する」 ーーー地上生活中、画家とか建築家とか専門職についていた霊は、そのような自己の好む方面の仕事に、依然として強い関心をもっていますか。「すべての道はローマに通じる。善霊は何事によらず、他の魂を助けて神に向かわせることに関心を示す。地上生活の中に特定の仕事に献身してきた霊は、...
こんにちはサンフランシスコの miyuki Graceです♪地球みたい🌏誕生日ラスベガス旅行続き↓『今年の誕生日はラスベガス♪』こんにちはサンフランシスコの …
以前アップした【戒律を得るのは人間界のみという話】の続きの記事を書いてみたい。それで、先に引いた一節については、『薩婆多毘尼毘婆沙』巻1「總序戒法異名等」にも書かれている。それどころか、中国では『法苑珠林』などに、後者が引用されている。そこで、そちらの記事だけでは話が続いていかないが、別の文献を見ていくと、この辺が分かる。一、能受の人、五種有り。一つには是れ人道なり。故に律に云わく、「天子・阿修羅・非人・畜生、得戒せず」。故に論に云わく、「三帰・五戒、唯だ人中のみ有り、余道には無き所なり」。南山道宣『四分律刪補随機羯磨』巻上「◎諸戒受法篇第三」この「能受の人」というのは、よく戒を受けるべき人ということだが、それに五種あるとしている。この全てを採り上げると、人権的な問題が含まれるので、とりあえず1つだけでも...「戒律を得るのは人間界のみという話」の続き