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【iDeCo編】岸田総理が掲げる所得倍増プランのついての予想
6月15日に岸田文雄総理は年末までに「所得倍増プラン」を策定すると明らかにしました。 ・NISA制度 ・iDeCo 岸田総理が掲げる新しい資本主義の所得倍増計画にはこの2つの制度を使うことが目玉のひとつです。そして、今回策定することを明らかにした所得倍増プランでも触れられるのではないかと、非常に注目が集まっています。 NISA制度については「つみたてNISAよりも少ない積立額で長期運用する、新つみたてNISAの創設」を私は予想しています。 ・個人金融資産2,000兆円を貯蓄から投資へシフトさせたい ・一億総株主 岸田総理が金融政策で触れているこのようなことを考えると、多くの人に使うことができる株式投資の仕組み作りが必要だからですね。 そして、貯蓄から投資へのシフトをNISA制度以外で試みるのであれば、iDeCoに関しても何か目新しいことをする必要があります。 今回は、岸田総理が掲げる所得倍増プランについて、iDeCoの変更点を予想していきたいと思います。 出典 iDeCo公式サイト
狂気の1億総株主で安倍晋三の失敗のツケを国民に肩代わりさせるのか?ふざけるな!これだけで内閣不信任案に相当する!元朝日新聞・記者佐藤章さんと一月万冊
久しぶりの政治ネタ。この話って本当なんでしょうか?岸田政権は岸田首相は本当に、国民に投資を勧めて行くつもりなんでしょうか?ちょっと信じられません。この話を聞いても尚、え、一国の総理大臣が国民に投資をさせ、株で儲けようって、嘘でしょ。負けたらどうするのよ。勝つ人ばかりでは成り立たないでしょう。株なんて所詮ギャンブルですよ。大阪も、日本国も気が狂っているとしか思えません。狂気の1億総株主で安倍晋三の失敗のツケを国民に肩代わりさせるのか?ふざけるな!これだけで内閣不信任案に相当する!元朝日新聞・記者佐藤章さんと一月万冊狂気の1億総株主で安倍晋三の失敗のツケを国民に肩代わりさせるのか?ふざけるな!これだけで内閣不信任案に相当する!元朝日新聞・記者佐藤章さんと一月万冊
資産運用15年以上。金融機関の職員でもないのに証券外務員資格を保有する筆者が、これから株式を中心とした運用を検討している方の運用戦略の参考資料を作りました。基本方針としては「10年以上の長期スパン」で「ドルコスト平均法」を併用した戦略を紹介。