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3月初め、川崎小川町のチネチッタ通りにて「ミモザフェスタ2024」といふイベントが開催された。その一環として、大道芸も行はれた。当ブログ「第3回横浜ユーラシアスタチューミュージアム【21】」(2023.1.28)他で掲載の「ペインター」と題するスタチユー(人間彫刻)。(2024年3月2日、川崎市川崎区小川町、ニコンD7100,シグマ50㎜F1.4EXDGHSM,ISO100,1/800秒,f2.5)にほんブログ村にほんブログ村ミモザフェスタ2024
(70)PC/タブレットで描く 墨絵-10滝6-16 (2358x3541ピクセル)沈下6-21 (2358x3541ピクセル)*********************************************************************************...
2023年1月元旦 あけましておめでとうございます。 本年も当ブログにお立ち寄りありがとうございます平和を祈る「浦安の舞」を描きました。(日本の古語で、「浦」は「こころ」、「安」は「安らぎ」 波のない穏やかな「平和」を天神と地神に祈るという思いが込められ、平和を願うために作られた(巫女舞)神楽です。)今 世界は、足元の海面は暗く波打ち、空からは嘆きの噴霧が立ち込める。 現状の世界がこうであればこそ「浦...
13年ぶりのブログ再開だ!(40) 古事記 オホナムヂとスセリビメ
13年ぶりのブログ再開だ!(40) 安倍元首相が暗殺されてから早2週間がたちました。相変わらず 極左のテレビ・新聞社・極左の議員らの「被害者と加害者のすり替え」がお得意の狂気に洗脳された族の「人で無し」たちは「安倍ガー」を亡くなられた元総理に浴びせている。「殺人者・加害者を擁護し稼いできたた弁護士?、一人党首の反日・国会議員のほうがよほど税金の無駄遣いと思うのだが。多くの国民はそう思っています...
憑依と狂気(ひょういときょうき)2(京都西陣町 兄妹心中)明治の中ごろ、京都で「兄妹心中」という事件があった。「きょうだい心中」「おとどい心中」「けいまい心中」と、いろいろな読み方で呼ばれている。 妹への欲情に憑(と)りつかれ、さかりのついた犬・猫と同じ畜生界へ憑依してしまった兄と、命を賭して人としての矜持を守る妹の悲しき哀れ。この狂気の沙汰は京都西陣町「きょうだい心中」として語られている。 ...
3月9日(水曜日)今日も絶好のツーリング日和3月に入って、気温の高い日も多くなってきたやっぱ春って季節は、気持ちもウキウキするなー1年の締めくくりは12月やけど、シーズンの始まりは4月のようなそんな、春の訪れが近づいてきたころ、うれしい再会があっ
函館と近郊の風景をテーマに、2008年に制作した作品をムービーにしてDVDにしたものをブログ用に分割、軽くしたシリーズ、2008-1~5を順次のせています。 2008年最終です。冬(BGM付)写真のような絵と 絵のような写真 絵ってなんだろ? ひょんなきっかけで始めたデジタル絵画。数千年前数百年前に製作されたものに今も感動を与えてくれる秘密へ、少しでも近づけられたらとの思いでチャレンジしたものの、ダビンチや...