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にほんブログ村一夜を共にしただけだったはずの男女が、リゾート地での泊まりがけの結婚式に同席することになり、様々な事情から恋人のふりをするセクシーラブコメディ。キネカ大森でグレン・パウエル出演作「恋するプリテンダー」「ヒットマン」を2本立て上映していたので、両方鑑賞してきました。アメリカのDEI揺り戻しの影響でしょうか。シドニー・スウィーニー、グレン・パウエル、スタイル抜群の美男美女が、往年のラブコメディのさらに上を行くようなラブとコメディを繰り広げます。R指定は付いていませんが、言葉のかけ合い、体の絡み合いがすごかったです。結婚式を挙げるのは女性同士で、それを両家が祝福しているところにDEIを感じました。グレン・パウエルはマッチョのイケメンで、昨夏に鑑賞した「ツイスターズ」、今回鑑賞した「恋するプリテンダ...恋するプリテンダー
「マーベル最大の駄作」と呼ばれる作品を今さら観て酷評は納得するものの、個人的には楽しめた理由を綴った感想。「個人的」豪華キャストやユニークな展開にも注目。
映画『恋するプリテンダー』の感想レビュー。シドニー・スウィーニーとグレン・パウエル主演、ウィル・グラック監督によるリゾート地を舞台にしたハッピーなラブコメディ。シドニーの新たな魅力と作品の見どころを紹介します。
シドニー・スウィーニー主演のサスペンス映画「リアリティ」の感想ブログ。FBI尋問の完全再現による究極の緊迫感と俳優たちの見事な演技を堪能。ネタバレなしの詳細レビューでその魅力を徹底解説。
シドニー・スウィーニー主演のホラー映画「ノクターン」の感想ブログ。嫌な気持ちにさせる胸糞展開、魅力的なキャスト、ネタバレなしの詳細レビュー。次に観る作品の選び方も紹介します
読んでくださりありがとうございます。 皆様、本日もお疲れ様でした🙂 今回は、先日TOHOシネマズ上大岡で鑑賞した映画「恋するプリテンダー」について感想を書かせて頂きます。 タイトルは、劇中の台詞より取りました。 ※ネタバレしていきますので、未見の方はご注意下さい。 監督はウィル・グラック、主役のビーにはシドニー・スウィーニー、ビーとカフェで出会うベンにはグレン・パウエル、 ビーの元婚約者のジョナサンにはダレン・バーネット、ベンの元恋人マーガレットにはチャーリー・フレイザー、ベンの友人ピートにはガタ、ビーの姉ハリーにはハドリー・ロビンソン、ハリーの結婚相手クローディアにはアレクサンドラ・シップで…
【ほぼ週刊映画コラム】『猿の惑星/キングダム』『恋するプリテンダー』
共同通信エンタメOVOに連載中の『ほぼ週刊映画コラム』今週は映画館の大画面で見るべき映画『猿の惑星/キングダム』“お気楽なラブコメ”が久しぶりに復活『恋するプリテンダー』詳細はこちら↓https://tvfan.kyodo.co.jp/feature-interview/column/week-movie-c/1432935【ほぼ週刊映画コラム】『猿の惑星/キングダム』『恋するプリテンダー』
『恋するプリテンダー』(2024.4.10.ソニー・ピクチャーズ試写室)弁護士を目指してロースクールに通うビー(シドニー・スウィーニー)は、街角のカフェで偶然知り合った金融マンのベン(グレン・パウエル)と最高の初デートをするが、ちょっとした行き違いが原因で燃え上がった恋心も一気に冷めてしまう。数年後、そんな2人がオーストラリアで行われるビーの姉の結婚式で再会することになる。真夏のリゾートウェディングに皆が心躍らせる中、2人は険悪なムードを漂わせる。だが、復縁を迫る元彼から逃げたいビーと元彼女の気を引いて寄りを戻したいベンは、互いの望みをかなえるために恋人同士のふりをすることにするのだが…。原題は「anyonebutyou=あなた以外の誰か」だが、この場合、「プリテンダー=ふりをする」と付けた邦題も的を得て...『恋するプリテンダー』
【世界的ヒット!Z世代注目俳優のラブコメディ】<恋するプリテンダー>が面白い!!
オーストラリアのきらめく大自然を舞台に繰り広げられる憧れのリゾート・ラブに、 笑って泣いて、ときめいて、劇場を
『マダム・ウェブ』(2024.2.14.ソニーピクチャーズ試写室)ニューヨークで救命士として働くキャシー・ウェブ(ダコタ・ジョンソン)は、生死の境をさまよう事故に遭ったが、未来を予知する能力を手にする。突如覚醒した能力に戸惑うキャシーだったが、ある時、偶然出会った3人の少女(シドニー・スウィーニー、セレステ・オコナー、イザベラ・メルセド)が、黒いマスクとスーツに身を包んだ謎の男(タハール・ラヒム)に殺される悪夢のような未来を見たことから、図らずもその男から少女たちを守ることになる。マーベル・コミックスのキャラクター、マダム・ウェブを主役に描くミステリーサスペンス。彼女の若き日の物語を描く。監督はテレシリーズ「Marvelジェシカ・ジョーンズ」などを手がけてきたS・J・クラークソン。マーベルの新機軸として、...『マダム・ウェブ』
読んでくださりありがとうございます。 皆様、本日もお疲れ様でした🙂 今回は、先日シネマ・ジャック&ベティで鑑賞した映画「リアリティ」について感想を書かせて頂きます。 タイトルは、リアリティの台詞よりです。 ※ネタバレしていきますので、未見の方はご注意下さい。 監督はティナ・サッター、主演のリアリティにはシドニー・スウィーニー、FBIのギャリック捜査官にはジョシュ・ハミルトン、テイラー捜査官にはマーチャント・デイビスですね。 買い物から帰ってきたリアリティは、男性2人に声をかけられます。 2人はギャリックとテイラーと名乗り、FBIのバッジを見せ事件の捜査をしていると。 リアリティが機密文書の扱い…