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ヴェルヴェットアンダーグラウンドじゃなくってアンダーブラウン。ヘビーリフな黒ビール♪
前回に引き続き、アンテナアメリカ東京より。2杯目はブラウンエールを頂きます。ヘヴィーリフブルーイングのヴェルヴェットアンダーブラウンといいます。Heavy Riff。そしてVelvet Undergroundを文字ったタイトル。実にロッキンな一品ですね。 ミズリー州セントルイスにブルワリーを構えます
ラグニタスIPA。アンテナアメリカ横浜で呑むカリフォルニアのウエストコーストスタイル☆
アンテナアメリカ横浜店でアメリカンIPAをサクッと呑んできたのでご紹介します。 アンテナアメリカ横浜店は、ジョイナスビルと一体化したフードアンドタイムISETANの一角にあります。横浜駅南口改札から市営地下鉄ブルーライン改札に向かって歩くのが一番早いです。他の改札口からだと結構な迂回を強いられます。
フォートポイント・アニマル。アンテナアメリカ横浜の冷蔵庫の中からチョイスした一杯。
アンテナアメリカ横浜でリーズナブルに購入した、トロピカルIPA、アニマル。トライミー価格で13%オフで買えました。今回はこちらをご紹介します。 ビールのご紹介の前に、冷蔵庫を拝見しておきましょう。巨大冷蔵庫が、、何個あるんだ?アメリカ中のクラフトビールが集結しているのではないかというほどの品揃え。
ファイヤストーンウォーカーのDBA。カリフォルニアのイングリッシュエール、その味は?
アメリカのビールだけど、イングリッシュペールエール。Double Barrel Aleをご紹介します。 なかなかレトロな瓶デザインですよね。一目英国のビールって感じ。アメリカのビールなんすけどね、、。 作っているのは、1996年創業のFirestone Walker。カリフォルニアのブルワリーです。
デシューツのブラックビュートポーター。アメリカ製の小麦入り黒ビールがなかなかやるやつでした。
アンテナアメリカ品川店にて、アメリカ製の黒ビールを買ってきたのでご紹介します。チョイスしたのはこちら。Deschutes Breweryのブラックビュートポーターです。「デシューツ」と読むらしいです。 オレゴン州の醸造所で、1988年に小マイクロブルワリーからスタートして今ではナショナルブルワリー。
ピーナッツチョコレート入りビール!?ベルチングビーバーブルワリーのミルクスタウトスタウト
水戸の酒屋さんリカーショップキナセで仕入れたピーナッツバターミルクスタウトをご紹介します。 まずはどうです、このジャケは。落花生を握ったビーバーがインパクトありすぎます。今年のジャケパク・ナンバーワンですね。 ベルチングビーバーブルワリーという2012年に誕生したカリフォルニアのブルワリーの一本。
地酒処きなせ・リカーショップキナセ。水戸でクラフトビールを買うならここ。樽生も呑める!
水戸市でクラフトビールをたくさん取り扱っている酒屋さん、地酒処きなせ、またの名をリカーショップキナセさんを少々紹介します。 出張に行ったとき、部屋で呑むビアを調達したくてググって見つけました。千波湖の西側を走る県道50号を車で南下して数分です。 ノスタルジックな建物なので、すぐわかるかと!
これぞ本場の貫禄!ファイアストーン・ウォーカー・ブルーイングのヘイジーIPAが最高!
アンテナアメリカ品川店にて、極上のヘイジーIPAをグラウラでおみやしましたのでご紹介します。ファイアストーンウォーカーブルーイングのマインドヘイジーです。1996年より創業開始した、カリフォルニアのパソ・ロブレスという都市にあるブルワリーです。ロサンゼルスとサンフランシスコの間くらいにあります。
シエラネバダ・ペールエール。アメリカのクラフトビール史の最重要ブルワリー。美味い?
アメリカの元祖ペールエール、不朽の名作の誉れ高いシエラネバダ・ペールエールをご紹介します。成城石井で購入しました。 1980年にカリフォルニアで誕生したブルワリーです。 アメリカを代表するホップ、カスケードをふんだんに使用。アメリカンペールエールというスタイル自体、このビールから始まったらしいです。
イオンで見つけたアメリカのクラフトビール、ローグ・バットスカッチ。
クラフトビールのレビュー、ブルーパブやタップルームのレポートなどビールに関する記事をほぼ毎日お届け中
グースアイランドの新作なの?ダックダックグースセッションIPAをファミマでゲット
グースアイランドの「ダックダックグース セッションIPA」とかいう、ふざけた名前のビールを見つけたのでご紹介します。 ふらっとファミマに入ったら見つけました。 グースアイランドは、シカゴで1998年より創業しているブルワリー。日本ではグースIPAとミッドウェイセッションIPAしか流通していないと思い
美味しいアメリカのクラフトビールを呑もう。フィールドワークブルーイング・イマジネーター
Fieldwork Brewingのイマジネーターをお持ち帰りすることにしました。見た目どおりのトロピカルなテイストです。ビターはほぼ無く、とても呑みやすいビールですね。 ボディはそこまで重く感じないと思います。むしろスイスイいける軽めのヘイジーみたいに感じるはず。 なので、非常に危険な一杯です。
ピザポート・シャークバイトレッドエール@アンテナアメリカ品川店
1987年に経営不振のピザ屋を購入して、保管エリアの空きスペースでビール造りを開始したブルワリー。レッドエールといいつつ、アメリカンアンバーに分類されます。ロースト感によるビターが強いのが特徴。うっすらとした酸味とフルーティーさも漂っていて、フレッシュネスとリッチ感、両にらみのような感じ。