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Dillinger / Clint Eastwood「Live At London」
今回はDillinger / Clint Eastwoodのアルバム「Live At London」です。Dillinger(本名:Lester Bullock)は70年代のルーツ・レゲエの時代から活躍するディージェイです。ディージェイを始めた当初は「ヤング・アルカポーン」と名乗るほど、当時の人気ディージェ
『ブロンコ・ビリー』(80)ビデオ通話で西部劇談議https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/447fae79d2365428fabf78355a9fdf9a「BSシネマ」『ブロンコ・ビリー』
出典元: あらすじ ニューメキシコの国境近くの小さな町サン・ミゲルに、喉の渇きを癒やすために立ち寄った、帽子を目深にかぶりポンチョをまとった男(クリント・イーストウッド)。井戸の水をすする馬上の男の目に映ったのは、部屋に閉じ込められた母親
『目撃』(97)(1997.6.30.丸の内ピカデリー)やり手の泥棒ルーサー・ホイットニー(クリント・イーストウッド)は、忍び込んだ家で、大統領(ジーン・ハックマン)が犯した殺人を目撃したことから、国家権力から追われる羽目になる。イーストウッドが、昔々の片岡千恵蔵ばりに、七つの顔を持つ怪盗を演じている(比喩が古過ぎるか…)。で、千恵蔵同様、どう変装をしてもイーストウッドのままなのはご愛敬だが、年の割には身のこなしの良さを見せ、一定のルールを課した仕事ぶりには、粋なところも感じさせる。加えて、亡霊のような登場の仕方には、ユーモラスな面もあり(中でも、一人暮らしの娘(ローラ・リニー)の部屋に忍び込んで冷蔵庫に差し入れを入れておくという設定は面白い)、彼の作品にしては、珍しく重苦しさや切羽詰まったような緊張感は...「午後のロードショー」『目撃』
<CG>『クリント・イーストウッド』 ~アカデミー賞の主演・監督賞を2度も受賞している超大物スター~
CG : Clint Eastwood 昨日、映画『キャプテン・フィリップス』を観たのだが、シールズの指揮官役の俳優が気になっていた。後でそれが間違いだった事に気付いたのだが「スコット・イーストウッド」が出演していたと思ったのだ。 出演していたのは「マックス・マーティーニ
『ペイルライダー』(85)イーストウッドの西部劇の根底にはトール・テール的なものがあるhttps://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/d3d851e737918a45a9f5f6716e19ce20「午後のロードショー」『ペイルライダー』
№1,640 洋画セレクション “ グラン・トリノ(原題 Gran Torino)”
🙇🏻とりあえず2ポチっと、「にほんブログ村」と「拍手」を押して行きはりますか? ⏱この記事は、約9分で読めるよ ℹ️ご来場の皆さまへ わたしが主催させてもらってますサークルを下の方にご案内をしていますので、 参加してみませんか❓ v(=∩_∩=) は じ め に ご 挨 拶 本 編 グラン・トリノ(原題 Gran Torino) 概 要 お わ り に 糸屯ちゃんの掲示板 主催サークルのご案内です(2023年08月31日 19:30現在) ブログサークルコメント #ハッシュタグ(IN POINT) は じ め に ご 挨 拶 おはようございます ☕ _ _))ペコリンン 白石です本日のテーマ…
『許されざる者』(92)イーストウッド監督の最後の西部劇https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/9aa8aea9112baf279bb284b068fffad0「午後のロードショー」『許されざる者』
クリント・イーストウッド (Clint Eastwood) 監督の1988年作「バード (Bird)」です。ビバップ (Bebop)創始者の一人として知られる伝説のアルトサックス奏者「チャーリー・パーカー (Charlie Parker)」の34年の短い破天荒な生涯を描いた作品です。30年程前に、レ
引用元:あらすじ サンフランシスコのとあるビルの屋上、プールで泳いでいる女性に銃の照準を合わせた男は、引き金を引き女性を射殺する。 事件現場にやってきたサンフランシスコ警察の刑事ハリー・キャラハン(クリント・イーストウッド)は、周囲を見渡し
出典元: クリント・イーストウッド 1930年5月31日、米・カリフォルニア州サンフランシスコ生まれ。 TVシリーズの「ローハイド」の出演で人気を博し、ご存じ黒沢明の「用心棒」を西部劇としてリメイクしたセルジオ・レオーネ監督作「荒野の用心
ダーティハリー2|ハリーの行くところ、凶悪事件が待つ!!イーストウッドがスタントなしで挑む、決死のアクションが連続するシリーズ第2弾。
ダーティハリー2は、1973年公開のアメリカ合衆国の映画。自ら暴力を持って悪を制するハリー・キャラハン刑事が主人公の「ダーティハリー」シリーズ第2作目。監督のテッド・ポストは1968年のイーストウッドの主演作『奴らを高く吊るせ!』の監督も務めている。映画批評・あらすじ(ネタバレ)・スタッフ・キャスト・映画予告編・無料動画・配信情報。
ダーティハリー3|火を吹く44マグナム、破裂するバズーカ砲、アルカトラズ島の大攻防戦を描く
ダーティハリー3は、1976年公開のアメリカ合衆国の映画。『ダーティハリー』シリーズ第3作目。サンフランシスコの行動派刑事、ハリー・キャラハンを主人公にしたアクション映画。製作はロバート・デイリー、監督はイーストウッドの監督・主演作の助監督を勤めた新人ジェームズ・ファーゴ、脚本は「タワーリング・インフェルノ」のスターリング・シリファントとディーン・リスナー。音楽は、「アウトロー」「ガントレット」のジェリー・フィールディング。全5作中、ラロ・シフリンが音楽を担当していない唯一の作品である。映画批評・あらすじ(ネタバレ)・スタッフ・キャスト・映画予告編・無料動画・配信情報。
『ダーティハリー3』(76)「泣けるぜ!=マーベラス」https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/1591ad7c52b6c50435fa3ea198e81372「午後のロードショー」『ダーティハリー3』
『インビクタス/負けざる者たち』(09)(2009.12.11.丸の内ピカデリー2)南アフリカで初の黒人大統領に就任したネルソン・マンデラの政治姿勢と、同地で開催されたラグビー・ワールドカップの模様を交差させた実録映画。クリント・イーストウッド監督作にしては珍しくストレートで勝負しているが、これは『許されざる者』(92)と『ミリオンダラー・ベイビー』(04)で頑張ってくれたモーガン・フリーマンから、「俺、ぜひマンデラを演りたいんだよ。監督してよ」と頼まれて撮ったからなのか?などといった想像もできる。実際、この映画は、フリーマンの一人舞台の感もあるから。さて、マンデラは、最初はワールドカップを政治的に利用しようと考えるが、次第に思惑を超えてのめり込んでいく。どんなに言葉を費やすよりも、雄弁に人を結び付けるス...「BSシネマ」『インビクタス/負けざる者たち』
【ネタばれ注意です!】 風邪引いたために キャンプに行くのが中止になったチビちーです、こんばんわ・。・で、ヒマなのでツタヤいったら旧作5枚で1000円ってのや…
4月の雑読 おっさんやジジイの話 沢木・有川・イーストウッド
4月の読書や映画の忘備録。今月は【おっさん・おじさん・ジジイ】ってキーワードで、読んだり観たりしました。 4月の雑読 沢木耕太郎 ■春に散る 沢木耕太…
あだち充の「タッチ」と「H2」が好きで長年交互に読んでます。両方とも高校野球を題材にした少年漫画で共通点は多いですが、対照的な部分もあります。「タッチ」は主人…
ザ・シークレット・サービス|大統領を狙う暗殺者と戦うベテラン・シークレット・サービスの姿を描くサスペンス・アクション。
ザ・シークレット・サービスは、1993年公開のアメリカ合衆国の映画。かつてアメリカ合衆国大統領を守ることができなかった老練なシークレットサービス・エージェントと、大統領暗殺を目論む殺し屋との対決を描くサスペンス・アクション・スリラー。映画批評・あらすじ(ネタバレ)・スタッフ・キャスト・映画予告編・無料動画・配信情報。
『シノーラ』(72)「BSシネマ」https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/87e61f8ba3195a59d4ab381561c13cea「午後のロードショー」『シノーラ』
シノーラ|1900年のニュー・メキシコを舞台に、土地所有権をめぐってくり広げられるガンマンたちの死闘を描く西部劇
シノーラは、1972年公開のアメリカ合衆国の映画。1900年のニュー・メキシコを舞台に、土地所有権をめぐってくり広げられるガンマンたちの死闘を描く。「ダーティハリー」のヒットで勢いに乗るクリント・イーストウッドと、「荒野の七人」の名匠ジョン・スタージェスが組んだアクション西部劇!映画批評・あらすじ(ネタバレ)・スタッフ・キャスト・映画予告編・無料動画・配信情報。
ミリオンダラー・ベイビー|不器用な老ボクシングトレーナーと家族の愛を求める女性ボクサーの愛と絆の感動作。
ミリオンダラー・ベイビーは、2004年公開のアメリカ合衆国の映画。家族からすらも愛情を受けた事のない孤独な女性と、家族にすら愛情を見せた事のない不器用な老年の男性の間に芽生えながらも、非情な結末を迎える愛の物語である。監督、主演、製作、音楽をつとめたクリント・イーストウッドは本作で『許されざる者』以来の2度目のアカデミー監督賞を受賞。主演のヒラリー・スワンクも『ボーイズ・ドント・クライ』以来の2度目のオスカーに輝いた。また助演を務めたモーガン・フリーマンも助演男優賞を受賞するなど主要部門を独占した。映画批評・あらすじ(ネタバレ)・スタッフ・キャスト・映画予告編・無料動画・配信情報。
『ミリオンダラー・ベイビー』(04)どっちつかずの中途半端さを感じさせられたhttps://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/fda3e6ff2f421f1323a77b496e0612d0「午後のロードショー」『ミリオンダラー・ベイビー』
#1,503 洋画セレクション “ 運び屋 The Mule ”
⏱この記事は、約3分で読めます は じ め に ご 挨 拶 本 編 運び屋(はこびや、原題: The Mule) 概 要 キャスト スタッフ お わ り に 糸屯ちゃんのおまけ 糸屯ちゃんの掲示板 主催サークル は じ め に ご 挨 拶 おはようございます ☕ _ _))ペコリンン 白石です本日のテーマも、昨日に引き続き 洋楽セレクション です おはようございます ☕ _ _))ペコリン 真行寺ですそれでは、わたくしの方からお送りさせていただきます洋楽セレクション のご紹介をします運び屋 The Mule です!『運び屋』(はこびや、原題: The Mule)は、2018年のアメリカ合衆…
今日も疲れていてしょうがない(毎日すみません)毒親についてちょっと思う
今日はリアル通所でした。 相変わらず正味2時間ですが、やっぱり疲れきってしまいました。 今日はそれほど人も多くなく午前中という事もあってワイワイガヤガヤはしてなかったのですが、それでもやっぱり人のいる所にいると疲れます。 後、メンタルや性格に関係なく、とにかく純粋に外出する事が疲れます。 これから、地元の内科医へ血液検査の結果を聞きに行ってこようと思います。 多分、異常無しというか、この慢性疲労の...
ただ、「正しい事」をした「普通の人たち」 映画「15時17分、パリ行き」感想(2018年公開)
2015年に発生した「タリス銃乱射事件」を 基に製作された映画の感想です ja.wikipedia.org 監督:クリント・イーストウッド 主演:スペンサー・ストーン youtu.be 15時17分、パリ行き [Blu-ray] アンソニー・サドラー Amazon 15時17分、パリ行き(字幕版) アンソニー・サドラー Amazon 15時17分、パリ行き(吹替版) アンソニー・サドラー Amazon <あらすじ> パリ行きの高速列車に乗り込んだ3人の アメリカ人青年は、テロのどの様に立ち向かったのか 実際の事件を基に、悲劇を防いだ3人の勇気ある 行動を描く <感想> この映画、あまり事前情報…
クリント・イーストウッド「ブロンコ・ビリー」こたつシネマ 神戸に雪が降って市バスとかJRとかが止まった静かな夜、一日余裕だったチッチキ夫人がテレビの番組表で見つけていいました。「ちょっと、イースト
どうも。コロナ死者数が増加中に政府が5類移行を検討するのは、自宅が火事で燃えている最中に後で建てる家の相談をするくらい狂っています。まず目前の火事を消せよ、ボ…
№1,450 洋画セレクション “ チェンジリング Changeling ”
■ 目 次 序 章 ご 挨 拶 本 編 チェンジリング Changeling 概 要 キャスト スタッフ 終 章 糸屯ちゃんのおまけ 糸屯ちゃんの掲示板 序 章 ご 挨 拶 おはようございます _ _))ペコリン 白石です本日のテーマも怒涛の 洋画セレクション をお送りします おはようございます _ _))ペコリン 真行寺ですそれでは、わたくしの方からお送りさせていただきます 洋画セレクション のご紹介をしますチェンジリング Changeling です!『チェンジリング』(Changeling)は、2008年のアメリカ映画ですクリント・イーストウッドがアンジェリーナ・ジョリーを主演に迎え、…
№1,449 洋画セレクション “ 15時17分、パリ行き The 15:17 to Paris ”
■ 目 次 序 章 ご 挨 拶 本 編 15時17分、パリ行き The 15:17 to Paris 概 要 キャスト スタッフ 終 章 糸屯ちゃんのおまけ 糸屯ちゃんの掲示板 序 章 ご 挨 拶 おはようございます _ _))ペコリン 白石です本日のテーマも怒涛の 洋画セレクション をお送りします 新おはようございます _ _))ペコリン 真行寺ですそれでは、わたくしの方からお送りさせていただきます 洋画セレクション のご紹介をします15時17分、パリ行き The 15:17 to Paris です!『15時17分、パリ行き』(The 15:17 to Paris)は、2018年のアメリ…
『荒野のストレンジャー』(73)アンソニー・ジェームズhttps://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/fc02dd9f5e225f7dc92016707d839a69「BSシネマ」『荒野のストレンジャー』
№1,443 洋画セレクション “ リチャード・ジュエル Richard Jewell ”
■ 目 次 序章 はじめに 本編 リチャード・ジュエル Richard Jewell 終章 糸屯ちゃんのおまけ 糸屯ちゃんの掲示板 序章 はじめに おはようございます! ☕ MCのJUNNYです本日のテーマも怒涛の 洋画セレクション です おはようございます _ _))ペコリン アシスタントの真行寺ですそれでは、わたくしの方からお送りさせていただきます 洋画セレクション のご紹介をしますリチャード・ジュエル Richard Jewell です!『リチャード・ジュエル』(Richard Jewell)は、2019年のアメリカ合衆国の伝記ドラマ映画ですマリー・ブレナーが1997年に雑誌『ヴァニテ…
ピンク・キャデラック|逃亡犯追跡の賞金稼ぎがある女を捕えたことで巻き込まれる騒動を描くアクション・コメディ。
ピンク・キャデラックは、1989年公開のアメリカ合衆国の映画。逃亡犯追跡の賞金稼ぎがある女を捕えたことで巻き込まれる騒動を描くアクション・コメディ。映画批評・あらすじ(ネタバレ)・スタッフ・キャスト・映画予告編・無料動画・配信情報。
シティヒート|ライバル関係にある刑事と私立探偵が悪の組織に立ち向かう姿を描くアクション・コメディ。
シティヒートは、1984年公開のアメリカ合衆国の映画。ライバル関係にある刑事と私立探偵が悪の組織に立ち向かう姿を描くアクション・コメディ。映画批評・あらすじ(ネタバレ)・スタッフ・キャスト・映画予告編・無料動画・配信情報。
グラン・トリノ|男の人生は、最後で決まる。クリント・イーストウッド監督・主演。
グラン・トリノは、2008年公開のアメリカ合衆国の映画。誰にも心を開けず、死を待つだけの生活を過ごす孤独な老人と少年とが心を通わせていくヒューマン・ストーリー。「許されざる者」「ミリオンダラー・ベイビー」でアカデミー賞の作品賞と監督賞に輝いたクリント・イーストウッドが、激しくも静かに暴力の否定を訴える。映画批評・あらすじ(ネタバレ)・スタッフ・キャスト・映画予告編・無料動画・配信情報。
クリント・イーストウッド、プライベートの謝罪と遺言映画「運び屋」感想
クリント・イーストウッド監督・主演の映画「運び屋」の感想です 原題は「Mule」で、スラングだと「麻薬の運び屋」の意味があります 運び屋 4K ULTRA HD&ブルーレイセット (2枚組) [Blu-ray] クリント・イーストウッド Amazon youtu.be <あらすじ> 2005年花の展覧会で優秀な園芸家のアール(クリント・イーストウッド)は 展覧会の参加者から大変な好評を受けている が、その日は娘の結婚式で参加をすっぽかす 12年後の2017年、ネット販売の時代の流れに乗り遅れて 園芸家は廃業、家も差し押さえられてしまう 孫娘の結婚式で自身の窮状を見抜かれて 一人の男が仕事を持ち…
『モリコーネ映画が恋した音楽家』(2022.11.20.リモート試写)ジュゼッペ・トルナトーレ監督が、師であり友でもある映画音楽の巨匠エンニオ・モリコーネに迫ったドキュメンタリー。これは大傑作だった。ちなみに『ニュー・シネマ・パラダイス』(88)以降、『みんな元気』(90)『明日を夢見て』(95)『海の上のピアニスト』(98)『マレーナ』(00)『シチリア!シチリア!』(09)『鑑定士と顔のない依頼人』(13)と、トルナトーレの映画の音楽はモリコーネが担当している。1961年のデビュー以来、生涯500作品以上もの映画やテレビの音楽を手掛けたモリコーネ。この映画は、彼へのインタビューというよりも“独白”を中心に、関係者の証言、作曲した映画の名場面、ワールドコンサートツアーの演奏などを織り込みながら、作曲の秘...『モリコーネ映画が恋した音楽家』
運び屋|イーストウッド、俳優人生の集大成、ここに。 演じるのは伝説の運び屋! 全米驚愕!前代未聞の実話を映画化!
運び屋は、2018年公開のアメリカ合衆国の映画。前代未聞の実話!巨大麻薬組織から一目置かれ、全米の警察が必死で捜す。一度に13億円のドラッグを運ぶ“伝説の運び屋"の正体は…90歳の老人だった。90歳で孤独な生活を送る男アール・ストーンは、クルマの運転さえすればいいという仕事を持ちかけられる。だがそれは、メキシコの麻薬カルテルの運び屋だった。「グラン・トリノ」以来、10年ぶりにクリント・イーストウッドが監督・主演を兼任した作品。
年間500本の映画を観るオタクの映画レビューを見ていってください。 最新作から、ジャンルを問わずレビューしています。 気になる映画の参考に、観た映画の他人の意見が見たい人。アクセスしてくれると嬉しいです。 よろしければ遊びに来てくださいね(*^o^*)|映画おすすめ 運び屋|映画レビューズ
クリント・イーストウッド「運び屋The Mule」OSシネマズ・ミント神戸
全く初めてではなかったが、昨年の徘徊老人デビューからは初めてやってきた三宮ミントの映画館。予約チケットの入力をすると、「その番号は予約されていません」と画面表示。 いきなりパニック! 繰
映画「クライ・マッチョ」のあらすじと感想【イーストウッドは永遠にダンディ】
こんにちは映画マニアのワーキングマザー、ゆっちゃんです。「感動は、ここから始まる」映画「クライ・マッチョ」のキャッチコピーです。この映画は、クリント・イーストウッドの監督50周年を迎えた記念すべき40作目の作品になります。監督してもクオリテ