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昨年11月公開の映画の紹介です監督は、オリヴィア・ワイルド。どことなくあの映画を思い出す、サスペンス・ホラー映画です。主演・出演は、フローレンス・ピュー、ハリー・スタイルズ、オリヴィア・ワイルド、クリス・パイン、ジェンマ・チャン。(あらすじ)理想の街“ビクトリー”に住む主婦のアリスは、隣人のバニーとペグの夫婦と室内パーティを楽しんでいました。翌朝、それぞれ同時に夫・ジャックを送り出し、アリスは家事を丁寧にこなしバスでジムに向かいます。その日は新しい住民・バイオレットを紹介されます。ある日、ビクトリー社のボス・フランクのパーティに参加したアリスは、友人のマーガレットに「ここにいてはだめ」と言われます。マーガレットは禁止区域に子供と出掛け、その後子供を失う不幸にあっていて、皆は精神が参っていると話すのです。そ...「ドント・ウォーリー・ダーリン」
去年TVで見た映画の一言感想、下半期編。 「パーフェクト・ケア/I Care a Lot」 ロザムンド・パイク主演のブラックコメディ。 詐欺まがいの介護ビジネスで稼ぐ主人公がめっちゃ胸糞だけど、ここまで突き抜けちゃうとある意味面白い。 最後ちゃんと教訓めいたオチがあるのが良い。 「アス/Us」 「ゲット・アウト」のジョーダン・ピールによるホラー映画。 めっちゃ不気味な雰囲気漂ってて怖さだけで言うとゲットアウトより上かも。 自分そっくりな人が家の外でただ立ってじっとこっちを見てるなんて状況怖すぎてゾワゾワした。 オチもうまいことつけてあるけど、ただあまり現実味は無いかな。 2役を演じるルピタ・ニョンゴの演技はすごかった。 「ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー/Booksmart」 女優オリヴィア・ワイルドの初監督作。 テンポ良くて笑えて、そして..
原題:Don't Worry Darling こちらも先月見た映画。 女優オリヴィア・ワイルドの長編監督第2作目。 『ミッドサマー』のフローレンス・ピューと歌手でもあるハリー・スタイルズが競演。 監督第1作目『ブックスマート』は青春映画の佳作って感じだったんだけど、この2作目はうって変わって緊張感あふれるSFスリラー映画に。 設定やストーリーはけっこうありがちなんだけど、映像的な見せ方や音楽の使い方が面白くて最後まで飽きずに楽しめた。 そしてフローレンス・ピューがやっぱ良くて、彼女がグイグイと物語を引っ張っていってくれる。 ハリー・スタイルズも思ったよりも演技良かった。 オリヴィア・ワイルドはドクターハウスで"13"やってたイメージがこれまで強かったけど、監督としてもイイ感じに成功してて次回作も楽しみだな。 【映画パンフレット】 ドント・ウォーリー..
№1,443 洋画セレクション “ リチャード・ジュエル Richard Jewell ”
■ 目 次 序章 はじめに 本編 リチャード・ジュエル Richard Jewell 終章 糸屯ちゃんのおまけ 糸屯ちゃんの掲示板 序章 はじめに おはようございます! ☕ MCのJUNNYです本日のテーマも怒涛の 洋画セレクション です おはようございます _ _))ペコリン アシスタントの真行寺ですそれでは、わたくしの方からお送りさせていただきます 洋画セレクション のご紹介をしますリチャード・ジュエル Richard Jewell です!『リチャード・ジュエル』(Richard Jewell)は、2019年のアメリカ合衆国の伝記ドラマ映画ですマリー・ブレナーが1997年に雑誌『ヴァニテ…