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遅い時間に失礼します。 読んでくださりありがとうございます。 皆様、本日もお疲れ様でした🙂 今回は、先日イオンシネマみなとみらいで鑑賞した映画「アーガイル」について感想を書かせて頂きます🎬 タイトルは、主役のエリーの台詞からです。 本編とは無関係ですが、ドコモチューズデーで1100円で観れるのを忘れて、1200円で観てしまいました😅 100円…いやその1万倍ぼったくられてるので、なんのこれしきです💰 ※ネタバレしていきますので、未見の方はご注意下さい。 監督はマシュー・ボーン、主役の小説家エリーにはブライス・ダラス・ハワード、彼女を助けるエイダンにはサム・ロックウェル、エリーが書く小説の主人公…
【ほぼ週刊映画コラム】『ARGYLLE アーガイル』『コヴェナント 約束の救出』
共同通信エンタメOVOに連載中の『ほぼ週刊映画コラム』今週はビートルズの「ナウ・アンド・ゼン」がぴたりとはまる『ARGYLLEアーガイル』美談ではなく、苦い話としての印象が強く残る『コヴェナント約束の救出』詳細はこちら↓https://tvfan.kyodo.co.jp/feature-interview/column/week-movie-c/1424746【ほぼ週刊映画コラム】『ARGYLLEアーガイル』『コヴェナント約束の救出』
『ARGYLLEアーガイル』(2024.2.15.東宝東和試写室)謎のスパイ組織の正体に迫るすご腕エージェントの活躍を描いたベストセラー小説「アーガイル」シリーズの作者エリー・コンウェイ(ブライス・ダラス・ハワード)。新作の結末に行き詰った彼女は、愛猫のアルフィーを連れて帰省することに。ところが列車で移動中に謎の男たちに命を狙われ、エイダン(サム・ロックウェル)と名乗るスパイに助けられる。やがて、エリーの小説が偶然にも現実のスパイ組織の行動を言い当てていたことが判明。アーガイル(ヘンリー・カビル)が活躍する“空想のスパイの世界”を生み出してきたエリーの人生が“現実のスパイの世界”と交錯していく。『キック・アス』(10)でスーパーヒーロー物に、「キングスマン」シリーズでスパイアクション物に新機軸を打ち出した...『ARGYLLEアーガイル』
出典元:あらすじ 第二次世界大戦下のドイツ、今日からドイツ少年団(ユングフォルク)に入隊し、特別週末キャンプに参加する10歳の少年ジョジョ・ベッツラー(ローマン・グリフィン・デイヴィス)は、総統のためなら命も投げ出すと意気込むが、空想の親友
2013年公開の映画の紹介です監督は、マーティン・マクドナー。クライム・コメディ映画です。主演・出演は、コリン・ファレル、サム・ロックウェル、ウディ・ハレルソン、クリストファー・ウォーケン、アビー・コーニッシュ、オルガ・キュリレンコ。(あらすじ)橋の上の2人組がこれからする殺人の話をしている最中、赤い覆面の男に射殺されてしまいます。----------------------------------脚本家のマーティはエージェントから原稿の催促をされますが、進まず困っていました。愛と平和をテーマに描きたいところ、あろうことか猟奇映画を頼まれていて、『セブン・サイコパス』と言うタイトルを決めただけの状態です。友人のビリーが間もなくやってきて、新聞を差し出しマフィアの2人組が殺された事件を教えます。ヒントを得た...「セブン・サイコパス」
<< あらすじ >>自ら開発した鋼鉄のパワード・スーツを身に纏った男が勧善懲悪に立ち上がる姿をロバート・ダウニー・Jr主演で痛快に描き大ヒットしたアクション・ムービーのシリーズ第2弾。“アイアンマン”であることを自ら公表し、世間を騒然とさせたトニー・スターク。彼の勝手なヒーロー行為は国家問題にまで発展し、パワード・スーツ没収を命じられるハメに。一方、そんなトニーの報道を憎悪の目で見つめる男。彼はトニ...
ポルターガイスト(2015)|その家に、足を踏み入れてはいけない……映画史に残るホラーの金字塔が、鬼才サム・ライミによって再び!
ポルターガイストは、2015年公開のアメリカ合衆国の映画。1982年の同名映画のリメイク作。郊外に引っ越して来たボーウェン一家。彼らは新たな生活をスタートさせるが、次第に不気味な雰囲気を感じ始める。1982 年の同名映画のリメイクであり、ポルターガイストシリーズで4番目の映画です。映画批評・あらすじ(ネタバレ)・スタッフ・キャスト・映画予告編・無料動画・配信情報。
№1,443 洋画セレクション “ リチャード・ジュエル Richard Jewell ”
■ 目 次 序章 はじめに 本編 リチャード・ジュエル Richard Jewell 終章 糸屯ちゃんのおまけ 糸屯ちゃんの掲示板 序章 はじめに おはようございます! ☕ MCのJUNNYです本日のテーマも怒涛の 洋画セレクション です おはようございます _ _))ペコリン アシスタントの真行寺ですそれでは、わたくしの方からお送りさせていただきます 洋画セレクション のご紹介をしますリチャード・ジュエル Richard Jewell です!『リチャード・ジュエル』(Richard Jewell)は、2019年のアメリカ合衆国の伝記ドラマ映画ですマリー・ブレナーが1997年に雑誌『ヴァニテ…
<< あらすじ >>フランシス・マクドーマンドが娘を殺された母親の怒りと悲しみを体現して絶賛された衝撃のサスペンス・ドラマ。アメリカの田舎町を舞台に、主人公がいつまでも犯人を捕まえられない警察に怒りの看板広告を掲げたことをきっかけに、町の住人それぞれが抱える怒りや葛藤が剥き出しになっていくさまを、ダークなユーモアを織り交ぜつつ、予測不能のストーリー展開でスリリングに描き出す。 (by allcinema)*...
祝ブログ記事250回記念企画 洋画セレクション “ バイス Vice ”
■ 目 次 序章 はじめに 本編 バイス Vice 終章 糸屯ちゃんのおまけ 序章 はじめに おはようございます! ☕ MCのJUNNYです最近、記念行事が多い気がしますが..きょうは、糸屯ちゃんのブログ記事250回(はてなブログのみ)を記念しまして、わたしがお薦めします超クールな映画を紹介させていただきます ( ๑≧∀≦ ㅅτнänκ чöü本日の記念企画テーマも、 洋画セレクション です おはようございます _ _))ペコリン アシスタントの真行寺ですそれでは、わたくしの方からお送りさせていただきます 洋画セレクション のご紹介をしますバイス Vice です!『バイス』(原題:Vice)…