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【ほぼ週刊映画コラム】『ARGYLLE アーガイル』『コヴェナント 約束の救出』
共同通信エンタメOVOに連載中の『ほぼ週刊映画コラム』今週はビートルズの「ナウ・アンド・ゼン」がぴたりとはまる『ARGYLLEアーガイル』美談ではなく、苦い話としての印象が強く残る『コヴェナント約束の救出』詳細はこちら↓https://tvfan.kyodo.co.jp/feature-interview/column/week-movie-c/1424746【ほぼ週刊映画コラム】『ARGYLLEアーガイル』『コヴェナント約束の救出』
『コヴェナント約束の救出』(2024.2.26.オンライン試写)2018年、アフガニスタン。タリバンの武器や爆弾の隠し場所を探す部隊を率いる米軍曹長ジョン・キンリー(ジェイク・ギレンホール)は、不承不承アフガン人通訳のアーメッド(ダール・サリム)を雇う。だがアーメッドは優秀で、部隊の危機を救う。その後、キンリーの部隊はタリバンの爆発物製造工場を突き止めるが、大量の兵を送り込まれ、キンリーとアーメッド以外は全滅してしまう。キンリーも瀕死の重傷を負うが、アーメッドが必死の思いで100キロ先の米軍基地まで運び、キンリーは本国への帰還を果たす。しかし自分を助けたためにアーメッドがタリバンから狙われ、身を隠していることを知ったキンリーは、彼を救うため再びアフガニスタンへ向かう。ガイ・リッチー監督が、アフガニスタン問...『コヴェナント約束の救出』