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共同通信社が発行する週刊誌『KyoudoWeekly』(共同ウイークリー)3月25日号で、『映画の森』と題したコラムページに「2024年3月の映画」として、5本の映画を紹介。独断と偏見による五つ星満点で評価した。「ナウ・アンド・ゼン」がぴたりとはまる『ARGYLLE/アーガイル』☆☆☆中学生たちが大人を脅迫する…『ゴールド・ボーイ』☆☆☆SFアドベンチャー大作の続編『デューン砂の惑星PART2』☆☆☆☆殺し続ける男と殺され続ける男『ペナルティループ』☆☆☆“原爆の父”と呼ばれた男は何者だったのか『オッペンハイマー』☆☆☆☆クリックで拡大↓『映画の森』「2024年3月の映画」
ホットヨガ、マンションのイベントからの映画鑑賞「ARGYLLE/アーガイル]
予定を欲張って詰め込みすぎた日曜日、観たかった映画中にちょっとうとうとしちゃう失態を!そして展開が早くて謎が多い映画だったので理解がぼんやりになっていまいましたー残念!でも帰宅後にネタバレを読んで見ても・・うーーん、最後のあの?あの?ひとは??と結局スッキリしないなんて・・理解力落ちてるのかしら?
映画「アーガイル」/あらすじ評価レビューと感想 評価:星3つ ★★★ 2024年 株主優待鑑賞11本目 あらすじ レビューと感想 映画「アーガイル」/あらすじ評価レビューと感想 評価:星3つ ★★★ 2024年 株主優待鑑賞11本目 利用した株主優待:東京楽天地 あらすじ 『キック・アス』(2010年)、『キングスマン』シリーズで知られるマシュー・ボーン監督の痛快スパイ・アクション映画『ARGYLLE/アーガイル』。 凄腕エージェントのアーガイルが世界中を飛び回り、謎のスパイ組織の正体に迫る大人気スパイアクション小説「アーガイル」。 ハードなシリーズの作者エリー・コンウェイの素顔は、自宅で愛猫…
『ARGYLLEアーガイル』(2024.2.15.東宝東和試写室)謎のスパイ組織の正体に迫るすご腕エージェントの活躍を描いたベストセラー小説「アーガイル」シリーズの作者エリー・コンウェイ(ブライス・ダラス・ハワード)。新作の結末に行き詰った彼女は、愛猫のアルフィーを連れて帰省することに。ところが列車で移動中に謎の男たちに命を狙われ、エイダン(サム・ロックウェル)と名乗るスパイに助けられる。やがて、エリーの小説が偶然にも現実のスパイ組織の行動を言い当てていたことが判明。アーガイル(ヘンリー・カビル)が活躍する“空想のスパイの世界”を生み出してきたエリーの人生が“現実のスパイの世界”と交錯していく。『キック・アス』(10)でスーパーヒーロー物に、「キングスマン」シリーズでスパイアクション物に新機軸を打ち出した...『ARGYLLEアーガイル』
ディズニープラスで2月27日から配信開始となる「SHOGUN将軍」で戸田鞠子を演じたアンナ・サワイに六本木でインタビュー。続けて、3月22日公開の『ペナルティループ』の荒木伸二監督と主演の若葉竜也に広尾でインタビュー。2本の間に時間が空いたので、TOHOシネマズ日比谷で『ゴジラ-1.0』を再見。本当はモノクロ版を見たかったのだが、残念ながら時間が合わなかった。とはいえ2度目の方が面白かった。タイミングよくステップ広場にゴジラがいた。劇場の看板は3月1日公開の『ARGYLLE/アーガイル』。この映画では、アルフィーという名の猫が重要な役割を果たすのだ。『ゴジラ-1.0』https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/4d2924591fd335101ac0452a1de17098『ペナルテ...『ゴジラ-1.0』『ARGYLLE/アーガイル』