“死ぬことが分かっているのに生きること”への無力感から解放された理由。
以前、“死ぬことが分かっているのに生きること”への無力感に囚われた経験から、どう生きたいか?を考えたという記事を書きましたが。 なぜそういう無力感や問いから解放され、とにかく一生懸命生きようと思えるようになったのか、その理由について自分の思考プロセスを辿ってみたいと思います。 前提としてまず、 ・自分は生まれて人生がスタートしてしまったんだから、前に進むしかない(過去は変えられない) がありますが、 ・自分の意思で生まれた訳ではないけれど、生まれなかったら味わえなかった喜びというものも、確かにある。 と感じるので、生まれたことを特別悲観したりする気持ちはなくなっているなぁ、
2024/03/31 11:24