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● BMWから新型「X2」が登場、第2世代はさらに美しく、さらに大きく
10月11日、BMWは、新型「X2」を発表しました。新型「X2」は、初代から数えて第2世代目。ボディサイズは全長4554mm、全幅1845mm、全高1590m…
● 小さいけどエントリーモデルじゃない、レクサス『LBX』初公開、まもなく日本導入へ
◆まもなく日本市場に登場する予定レクサスは、2023年秋に日本で発売予定の新型コンパクトSUV『LBX』を東京ビッグサイトで開催される第1回「JAPAN MO…
● 三菱“次期型”「SUVミニバン」が登場か!? 箱型シルエットに「新型デリカ」の期待高まる!
◆デリカ、16年ぶりの全面刷新となるのか?三菱自動車は東京ビッグサイトにて2023年10月28日から11月5日まで開催される「ジャパンモビリティショー2023…
● F1へタイヤ供給継続のピレリ、「F1は新しい技術や生産プロセスの野外実験室なんだ」
◆ステファノ・ドメニカリF1CEOがコミットメント現在F1へタイヤを供給しているピレリが、2027年まで引き続きサプライヤーを務めることが正式に発表された。な…
● オープンBEV 新型ダイハツ・オサンポがカワイイ、お披露目を期待!
◆新たな軽のオープンカーは次期型コペンの有力候補か!?ダイハツからリリース、新型「オサンポ(OSANPO)」が発表されました。オサンポは、バッテリー式電気自動…
物も年月経つと色々不具合が出て来る。車もそうでヘッドライトも黄ばんでしまう。と言う事で、ネット動画を参考にして自分で磨いてみた。用意したのはダイソーで売っている200円クリーナーと台所に置いてあったクリームクレンザーなる物。最初200円クリーナーを使ってみたも
● フェルスタッペン、FIAの急遽対応策「タイヤ使用制限」変更に対する矛盾に言及
◆ピットストップを強制されるレースは好みではない今般のF1カタールGP決勝でポール・トゥ・ウインを飾ったマックス・フェルスタッペンは、FIA(国際自動車連盟)…
● EV充電サービス「WeCharge」、電力量による正確な課金を開始
EV充電器プラットフォーム『ユビ電』は、EV充電サービス「WeCharge」の特定計量制度による電力量kWh課金を10月より開始しました。「WeCharge」…
● F1カタールGP 決勝:フェルスタッペンが前代未聞のFIAタイヤ制限レースで完勝
◆F1ポディウムはチーム・マクラーレンが2-3位現地時間10月8日、2023年F1第18戦カタールGPの決勝レースが行われ、マックス・フェルスタッペン(レッド…
● メルセデス・ベンツの新しい「Gクラス」がまもなく日本のイベントで初公開予定
◆ファン注目の新型「コンセプトEQG」メルセデス・ベンツの新しい「Gクラス」がまもなくジャパンモビリティショー2023で初公開されるという。注目の新型「コンセ…
テスラ モデル3 ソフトウェアアップデート(バージョン2023.26.9)【テスラブログ Vol.26】
ホイミン みなさんこんにちは!今年5回目のアップデートがきましたので簡単に紹介したいと思います。 9月6日に配信された「バージョン2023.26.9」のアップデートがきましたので、早速ダウンロードしマイテスラにインストールしてみました! 今
● F1カタールGP/アルファタウリの角田裕毅、予選Q3まで0.004秒差の11番手を獲得
◆「自分のパフォーマンスに満足。明日はさらに上を狙う」/角田2023年F1カタールGPの金曜、スクーデリア・アルファタウリの角田裕毅はスプリント・フォーマット…
● スクーデリア・アルファタウリのダニエル・リカルド、怪我からの復帰戦はアメリカGPへ
スクーデリア・アルファタウリは、10月6~8日に開催されるF1第18戦カタールGPにおいて、引き続きレギュラードライバーのダニエル・リカルドの代わりに、リザー…
● メルセデス・ベンツ、コンパクトSUVの『GLA』を刷新、安全装備充実のマイナーチェンジ
◆オンライン限定の“ナイトエディション”も導入コンパクトなボディにメルセデス・ベンツのSUV技術を凝縮させつつ、都市部での日常生活にも適したスタイリッシュでオ…
● 開発中のトヨタ「bZスモールクロスオーバー」は、コンパクトBEVで2025年登場か!?
トヨタが発売した電気自動車「bZ4X」に続く同社のBEVはコンパクトSUVモデルとなりそうだ。ただ驚くことにこの開発中のモデルはスズキと共同開発のスモールクロ…
● ホンダ、国内販売台数首位の軽「N-BOX」が6年ぶりに全面改良で新型へ
ホンダは、6年ぶりに全面改良した主力軽乗用車の新型「N-BOX」(エヌボックス)を10月6日から発売すると発表しました。昨年度まで軽自動車の販売台数で8年連続…
20231006 昨年のドイツ旅行バス客数、まだコロナ前の半分どまり
https://www.destatis.de/DE/Presse/Pressemitteilungen/2023/10/PD23_398_461.html 今朝ドイツ連邦統計局から発表された、2022年の旅行バス(近距離・長距離とも定期運航分を除く、遠足旅行、休暇旅行、貸切バス旅行など)のデータが興味深かったので以下ご紹介します。 2022年の旅客数は3,700万人と、コロナ前(2019年)の7,700万人から半減(-52%)も、2021 年の1,800 万人からは倍増。 運営会社数は、2,970社(2019年)から2,720社(2022年)に8%減少。 乗客1人当たりの平均移動距離は(20…
● ボルボのコンパクトSUV「EX30」、全長4.3mの「小さな高級SUV」をサブスク契約で販売
◆イエロー&ブルー系の2色をラインナップボルボ・カー・ジャパンは、電気気自動車のコンパクトSUV「EX30」の申し込みを2023年10月2日よりサブスクリプシ…
● ほぼ立ち乗りスタイルのホンダ「不夜城」、セミスタンディングシートが斬新すぎる
◆ホンダの遊び心、「ストリートで遊ぶ」を目指したコンセプトカー1999年の東京モーターショーに登場したホンダのコンセプトカー「不夜城」、『ストリートで遊ぶ』を…
● 日産自動車 コンバクトセダン『ヴァーサ』は米国最安値でコスパも最強の入門車
日産自動車の米国部門は、入門小型モデルといわれるコンバクトセダン『ヴァーサ』(Versa)を発売しました。日本でかつて『ティーダ・ラティオ』として販売されてい…
● ホンダが「N-VAN e:」を先行公開、Nバンの電動版100万円台で2024年春に3グレード
◆お待たせ!HONDA 軽バンEVホンダは、2024年春に発売予定とする新型軽商用EV(電気自動車)「N-VAN e:(エヌバン イー)」の先行情報サイトを公…
● Mercedes AMG S63史上もっともパワフルでダイナミックなモデルが30台限定で登場
メルセデス・ベンツ日本は、フラッグシップモデル「Sクラス」のトップパフォーマンスモデル「メルセデス AMG S63 E パフォーマンス エディション1」を発表…
● トヨタ、3年連続WRCマニュファクチャラーズタイトル獲得 TGR-WRTの豊田会長がコメント
◆トヨタがWRCマニュファクチャラーズタイトルを獲得「TOYOTA GAZOO Racing World Rally Team」(以下、TGR-WRT)は10…
車って金食い虫ですよね! 便利だけども、便利なんだけれどもお金がかかるー! うちの地域では車はないと仕事場へ行けない、買い物行けない、通院できない。 公共交通機関を利用しようにもその場所までいくのに距離が遠い遠い。 タクシーなんてムーリー。 車は生活必需品な地域に生まれて住んでいることを何度恨んでしまっていることか。 車が必要ない地域に引っ越しというのは病気の体のこともあるので現実的には考えられない話。 下級底辺低賃金労働戦士は生存税を搾取されているだけでもカツカツなんですよ。 そこに毎年この時期にくる自動車の保険料更新のお知らせ。 保険に入る入らないというのは個人の自由なんでしょうが、保険に…
● 2023年、韓国で「電気自動車」による暴走事故や火災が相次いで発生している状況とは…
◆EVタクシーが時速188kmで暴走し衝突(韓国・テグ)ブレーキも利かず250m飛ばされる事故が発生、9月15日、韓国南部の大都市テグで客を乗せて走っていたタ…
● WRCチリ最終日 Mスポーツ・フォードのタナクがチリ・ビオビオで連覇達成
◆WRCチリでタナク(Mスポーツ・フォード)が連覇達成10月1日(日)、WRC世界ラリー選手権第11戦『ラリー・チリ・ビオビオ』のSS13~16が行われ、トッ…
● WRCチリ Day2、トヨタ勢にとって悪夢の一日、タイヤ選択を誤りで大幅タイムロス
◆首位タナクは大きなリードを築いて最終日へ9月30日、WRC世界ラリー選手権第11戦ラリー・チリ・ビオビオの競技2日目が行われ、前日のデイ1でトップに立ったM…
● ロダン・カーズ F1参戦申請もFIA承認不成立、「F1で女性ドライバーを乗せる計画だった」
ニュージーランドの自動車メーカー「ロダン・カーズ」は、F1参戦を希望し、申請を行ったものの、FIAから参戦計画に対する承認を得られなかったと発表した。ロダンは…
輸入車SUVの売却・乗り換え、買取・下取り査定の記録(2023年10月の5年目車検)
AUDIの2018モデルQ3クワトロの5年目車検のタイミングで、一括査定とオークションで下取り査定をし、次のQ3スポーツバックslineに乗り換えた記録。
● ホンダ 北米向け新型電動SUV「プロローグ」を発表、 2024年発売予定
ホンダは、米GMと共同開発をすすめる「EV」を、2024年の年初に北米市場で発売するという。今般発売を予定する新型EV「PROLOGUE(プロローグ)」を公開…
● F1 角田裕毅 2024年シーズンのレギュラー参戦が決定、ホンダ&アルファタウリ
本田技研工業株式会社は、自社がチームパートナーを務めるScuderia AlphaTauri(スクーデリア・アルファタウリ)のレギュラードライバーとして、角田…
台湾は「歩行者地獄」と《CNN Travel》に指摘された件について
いつもザ・台湾ナイトマーケット★YACHIA★を応援いただき、ありがとうございます! こんにちは!編集Kです。 台湾は美しい風景や美食、文化的な魅力で知られていますが、最近では交通事情が注目を浴びています。今年、台湾の交通事情が国際メディア《CNN Travel》で「歩行者地獄(living hell traffic)」と評され、歩行者の安全問題が注目を集めています。今日は、台湾の交通事情に焦点を当て、なぜ台湾が「歩行者地獄」と指摘されたのかについて個人的にな意見を述べます。 運転免許が取りやすく、違反罰則が軽い 台湾ではとりあえずスクーターも自動車も運転免許を取得しやすく、その結果、交通ルールを守らないドライバーが多く存在します。また、交通違反の場合、罰則は比較的軽く、取り締まりが甘いことも問題とされています。日本のグリーン、ブルー、ゴールドのような免許階級制度はありません。免許更新時の講習・視力測定もありません。おまけに、2013年から台湾の運転免許証を更新する義務はなくなりました!詳しくは下記台湾交通部の公式サイトをご参照ください。このような状況から、危険な運転や交通ルールの無視が横行しています。 普通汽車駕照及機車駕照過期或到期都可以不用再換發普通汽車駕照及機車駕照過期或到期都可以不用再換發 臺北市區監理所再次提醒駕駛人,依據新修訂道路交通安全規則第52條規定,自102年7月1日起,普通汽車駕照及機車駕照不論已過 www.thb.gov.tw 台湾の道路環境と自動車購入管理政策 台湾は先天的に地理的条件が制約されており、土地が限られています。しかし、政府は国民の自動車購入台数を制限しません。日本のように駐車スペースがないと車が買えないというルールは一切ありません。90年代以降、国民のGDP・GNPが増え続け、自動車の数は急速に増加しています。一人に外車四台を持つお金持ちは結構います。また、台湾で販売されている自動車の車種は、欧米諸国と同じような物が多く、根本的に台湾の狭い道路環境には適していません。日本のように、自宅の駐車スペースの大きさに合わせて購入するのを誰も考えていません。とりあえず、欧米と同じ物が欲しいですね。結果、道路が混雑し、歩行者や自転車にとって安全で快適な交通環境を確保することが難しくなっています。 ゆがんだ価値観と交通意識 台湾では、お金持ちだからこそ車が買えるというゆがんだ価値観が根強
● アルファロメオ『33ストラダーレ』、往年のレースカー「Tipo33」をオマージュ
アルファロメオが1967年にデビューさせた伝説のスーパースポーツ「Tipo33/2 Stradale」を現代の解釈で再現した新型スポーツカーの「33 Stra…
● WRC チリ シェイクダウン、トヨタ勢が1-2。ワークス・勝田貴元は1.5秒差の5番手
◆WRCチリ [シェイクダウン]9月28日(木曜日)、WRC世界ラリー選手権は南米チリへと渡り、2023年シーズン第11戦『ラリー・チリ・ビオビオ』の会期初日…
● F1ドライバーだけどドリフト大好き! エステバン・オコンが日本GPイベントで熱弁
◆「去年は奥伊吹に行った。筑波はゲームで1000周はしたよ!」今季はアルピーヌからF1に参戦しているエステバン・オコン。これまでメルセデス系、ルノー系のチーム…
1日遅れの報告となります○┓ペコ 旦那君の休みが水曜日になるので、我が家は水曜日が「休日」になるのですが、車で出かける前に!と思い、先日100均ショップで買って来たアイテムを使って『車のドリンクホルダーのカタカタ音対策』を行いました(&#
● ヒョンデから全長4.3mの新型コンパクトSUV 「コナ」、まもなく日本登場
◆「コナ」ってどんなクルマ?まもなく日本に導入されるヒョンデ(Hyundai)のコンパクトSUV「KONA ELECTLIC(コナ・エレクトリック)」、ヒョ…
● 日産「コンセプト 20-23」英国ロンドンで公開、高性能ハッチバックEVが登場
日産自動車は、スポーティな都市型EV「コンセプト20-23」を発表しました。 「Be-1」、「パオ」、「フィガロ」などのパイクカーの伝統を受け継ぐコンセプトカ…
● 中国製EVが「バカ売れ」するウラで、中国では「EV墓場」が大問題になっていた!
◆急速なEV普及が招いた「新たな問題」中国では「EV」電気自動車がバカ売れしている状況です。また、ドイツ・ミュンヘンで開催された国際モーターショーの中国・BY…
● メルセデスベンツ CLA&CLAシューティングブレーク 改良新型モデルを発売、受注開始
◆改良新型は、よりスポーティなデザインにメルセデス・ベンツ日本は、4ドアクーペ『CLA』および『CLAシューティングブレーク』の改良新型モデルを発表し、受注…
前略:酒田より発信パワステ不装備の我が作業車(って今時の車か)停止してる時のハンドルの切り替えの重いこと慣れたとはいえ・・歳とともにパワーが今日・・仕事での運転・・停止時の切り替えしが・・普段よりも重いような。。降りてタイヤを見てみると・・なんか潰れてるような。。。手で押せる空気圧・・これは・・もしやパンクか?と業者さんに持ち込み空気圧計測したら1.5そりゃ少ないわ・・丹念に調べてもらった結果・・パンクではなく・・バルブの劣化で漏れてたパワステで無かったら気付かなかったのであろうか因みに残りのタイヤも微妙に空気圧が減ってるのであった・・次はどのタイヤか。。試作品。。。バルブの劣化でパンク寸前。。。
● 『SF90XXストラダーレ』PHEVモデル日本初披露、フェラーリの最新技術を体現
フェラーリジャパンは、「SF90 ストラダーレ」をベースとしたPHEVモデル『SF90XXストラダーレ』を日本初披露を行いました。フェラーリには「スペシャル・…
● F1日本GP、レースPR用のぼり大量盗難、決勝レース後に持ち去りの被害報告が続々
◆F1鈴鹿サーキットに飾られたのぼり盗難F1日本GPの決勝レースが開催された鈴鹿サーキット(三重県鈴鹿市)で、場内に飾られていたレースをF1をPRするロゴやド…
● 超ハードなSUV「日産パトロール NISMO」、武骨な外観だが内装は本格的な大型高級車
◆レーシングスピリット満載のパトロール NISMO日産自動車の新型パトロールをチューンナップした「パトロール NISMO」は、高級車のように洗練された外観とス…
● F1 日本GP決勝|マックス・フェルスタッペンが独走で今季13勝目! 角田は12位
9月24日、F1第17戦 レノボ・日本GPの決勝レースが鈴鹿サーキットで行なわれた。ブルーインパルスのデモ飛行も披露された日本GPは、優勝は予選ポールシッター…
● アルファタウリのリアム・ローソン、角田裕毅と共に”鈴鹿”で好結果を目指す
◆ユウキと共に力強いレースをしたい『F1 日本GP』アルファタウリのリアム・ローソンは、F1日本GPの予選で11番手。決勝では、チームメイトの角田裕毅と共に、…
● 日産『リーフ』がクロスオーバーSUVに転生!? 次期型の初公開はジャパンモビリティショーか
◆コンセプトカー「チルアウト」はやはり『リーフ』の次期モデルこの夏にラスベガスで開催された全米日産ディーラー年次総会だが、「Automotive News」に…
どうも、たかやです。 昨日は各種コンビニへ無料クーポンの引き換えに行って来ました。 道中の交差点で信号待ちをしている車の列があり、片側1車線だから右折待ちの車がいると後続が全然進めずにやがて赤信号に変わるのを見て、自転車ならすぐに渡れるのになとちょっとした優越感と同情を抱いてしまいました。 自分も車を運転していた時は同じ交差点で何回も赤信号待ちをしてイラッとした事があります。 時間に余裕がある時は良いのですが、時間に追われている時にはそうもいきません。とは言え焦っても仕方ないのですが……。 とにかく目的地に速く着くだけなら車の方に軍配が上がりますが、自転車なら渋滞や信号待ちなどのストレスからは…
● 欧州EVシフトは後退か?英国の「新車販売禁止」を5年延期発表で欧州に激震走る
◆欧州グリーン化は今後も修正が相次ぐ可能性が…、日本との違い日本の発想は良くも悪くも現実的で、実績を積み上げることを重視していくアプローチを取る。一方で、ヨー…
● アロンソ、シンガポール戦で見せた激怒が収まる「ダメージについて分かったから、心配は減ったよ」
◆上位集団に求められるのは”素早いアップデート”アストンマーチンのフェルナンド・アロンソは、F1シンガポールGPにおけるパフォーマンスを激しく批判する場面があ…