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1/31/2023月末フィックス 24時間予想レンジドル円 129.60-130.60 ユーロドル 1.0820-1.0920米10年債 3.50-3.70NYダウ 33300-33800 ポジションドル円ロング 135売りユーロドルフラット 1.07買いオージー 0.68買いクロス円フラット キウィ円80買い米債ETFショート 10年債利回り4.25一部利確1月も今日で終わり、相変わらず寒いことは寒いけれどだんだん日が長くなってきた感じがします。そ...
その時の値動きの結果を見てから値動きに沿った材料が重視されるこれがファンダメンタルだということならば予測などできやしないということだと思うんですが如何なもんでしょう?FOMCを目前に控えてFRBは市場を牽制している模様そりゃそうでしょうよタガが外れてし
【1/30(月)米市場】 ハイテク全滅。特にサービス大手、チップ、製造装置が厳しい。
・ハイテク企業決算への警戒 先週のハイテク企業の決算を見て、今週発表のGAFA決算を警戒してハイテク全般で株価を下げる。 ・フォード テスラへの対抗としてEV「マスタング・マッハE」を値下げ。EVの競争激化が予想される。テスラ、GMも下落 ・J&J ベビーパウダーのがん訴訟による負債を切り離したうえで破産させる計画を裁判所が否認。 同様の訴訟を抱える3Mも安い。 ・ファーウェイ バイデン政権は中国へのハイテク分野の取り締まりの一環として、インテル、クアルコムなどとのすべての取引の禁止を検討している模様。
1/30/2023中銀ウィーク、今週の相場見通し 週間予想レンジドル円 127.00-132.00ユーロドル 1.0750-1.1050米10年債 3.40-3.80NYダウ 32800-34800 ポジションドル円ロング 135売りクロス円フラット オージー円85、キウィ円80買いユーロドルフラット 1.06買い米債ETFショート 10年債利回り4.25一部利確先日うちの近所一帯でケーブル不通になり、TV、電話、インターネットすべてが5時間以上使えな...
【1/30今週のアメリカ市場】 決算ピークとFOMC。注目イベントを冷静に。
おはようございます。 今週も10-1月の各社決算発表がつづきます。GAFAが同じ週で組まれているので今週がピークといってよいかもしれません。これまでのところ私が思っていたよりは善戦していますが、このまま乗り切ってくれるでしょうか。 その他の注目はFOMCですね。サプライズはない雰囲気ですがどうなるでしょうか。何か月前にはFOMCの数日前に記者にリークさせて ということもありましたね。
FOMCがあって週末は米雇用統計がある状況なかなか手の出しづらい暦ということなんでしょうか?個人的には動画では常に申し上げているように短期的な売買で利益の見込める時間帯という捉え方をしているため短期的な勝負で良いのではないかと考えています動画はこちらか
1/29今週の投資結果 +43万円。ハイテクの比率を下げている分、市場平均に負ける。
今週は買い増しはありません。 損益は先週比プラス43万円です。 持ち株がすべてVOOだったら100万円をこえるプラスでしたので、市場平均に大負けです。 ここでとり返しに行くのかリスク分散していた結果と考えるかが非常に大切です。 決して取返しにはいかないようにします。
1/27(木)米市場 なんとなくのリスクオン?まだインフレが抑えられたとは思えず。
・テスラ 引き続き決算好感の買いが続く。株価は10%以上上昇。 1月初めからは40%以上の上昇と強い反発が続いている。 ・石油会社への課金 ホワイトハウスのアブドゥラ・ハサン報道官が偶然の利益を経営陣や株主が取り込むことに懸念。 エクソンモービル、シェブロンなど関連銘柄は大幅に下落。 ・インテル 決算発表 先日発表の10-12月決算を嫌気。パソコンなどの足元の需要が厳しい。競合のAMDに対しての巻き返しもまだできていない。 ・半導体製造装置 日本やオランダが中国への輸出規制に合意か。中国での最先端半導体の製造は更に困難に。
FOMCがすぐそこまでやってきており0.25%の利上げということで市場の見方は決まっているようですが果たしてその通りの数字をFOMCが示してくれるのか?インフレ抑制を重視するのか?それとも経済重視で対応をするのか?0.25でも0.5でもたった0.25%の話なのだからそ
1/26(木)の米市場 予想より好調のGDPとテスラ決算に引っ張られて株価上昇
・米 2022年4QGDP +2.9%と予想を上回る成長。これを足掛かりに株は買いが入る。 個人消費支出は+2.1%と前四半期の+2.3%から下がった。 ・米 前週失業保険申請件数 18.7万件と減少した。米経済の回復方向ととらえられる。 ・米 12月新築住宅販売 年率61.6万件。前月比2.3%増と回復基調。 ・テスラ 売上243.2億ドルと予想の240.7億ドルを上回る。EPSも1.19ドルと予想の1.12ドルを上回る。 市場では大きく好感され、10%以上の上昇となった。 今年は前年比+37%の出荷を見込むとした。
1/25(木)の米市場 各社決算で受けていったん下落も、買戻しも入り前日とほぼ同じ。
・マイクロソフト 昨日の決算発表を受けて一時4%安まで売られるも、徐々に買戻しが入る。 ・テキサスインスツルメンツ(半導体) 売上は46.7億ドルと前年比3%の減少。1-3月も厳しい予測を示す。 ・ASML(半導体製造装置) 売上高は予想通りだが利益は18億ユーロと予想(16.8億ユーロ)を上回る。1-3月見通しもアナリストの予想よりは強い数字を発表。 ウェニンクCEO「過度な半導体輸出規制は半導体メーカーのコスト高につながり得る」 ・テスラ 閉幕後に決算発表。売上243.2億ドルと予想の240.7億ドルを上回る。EPSも1.19ドルと予想の1.12ドルを上回る。 ただし発表された値下げの影響は12月までは含まれない。
1/25/202BOCポーズ 24時間予想レンジドル円 129.20-130.20 ユーロドル 1.0820-1.0920米10年債 3.45-3.65NYダウ 33000-33500 ポジションドル円ロング 135売りクロス円フラット オージー円85、キウィ円80買いユーロドルフラット 1.06買い米債ETFショート 10年債利回り4.25一部利確日本は10年に一度級の厳しい寒波と効いていますが皆さまご無事でお過ごしでしょうか。NYも寒いけれどこの冬は雪が...
【ロキ兄さんの経済ニュース】1月23日、日経平均352円高(+1.33%)、ウォラーFRB理事0.25%利上げ支持
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1/24(水)の米市場 個別決算は強弱まちまち。トータルでは株価はほぼイーブン。
・1月 米総合購買担当者指数(PMI)速報値 46.6と前月からは1.6ポイント上昇した。低迷が続くと判断。ただし上昇は2022年5月以降で初めてとやや戻しているとの見方もあり。 ・グーグルを提訴 米司法省と8つの州はグーグルがデジタル広告で独占禁止法の疑いがあるとして提訴した。広告テクノロジーの分割を求めている。 ・ジョンソン・エンド・ジョンソン 2023年度の財務ガイダンスを発表。予想を上回る。株価は反応せず。 ・スリーエム 利益減少。2500人の削減を発表。株価は約6%下落。 ・マイクロソフト 市場閉会後に決算を発表。EPSは2.32ドルと事前予想の2.30ドルを上回る。 クラウド事業は引き続き成長減速。 人員削減、OpenAIへの投資は未来への積極的な行動と考えられる。
1/24/202NYの春節 24時間予想レンジドル円 130.00-131.00 ユーロドル 1.0820-1.0920米10年債 3.45-3.65NYダウ 33100-33600 ポジションドル円ロング 135売りクロス円フラット オージー円85、キウィ円80買いユーロドルフラット 1.06買い米債ETFショート 10年債利回り4.25一部利確マンハッタンのチャイナタウンは隣接するリトルイタリーをじわじわと侵食する様に拡張を続け、毎年の春節もだんだん...
半導体・ハイテクは非常に多くの企業が関係しています。 私は投資以前の問題として、一つの物語として決算を楽しみにしています。 短期の景気動向でなく「長期的な競争力」という観点を中心にポイントをまとめてみました。 これらがどうなっているか少し横目で見ながら決算を見ると楽しいと思いますよ。
1/23(月)の米市場 ハイテク銘柄に安心と期待が集まり上昇。
・米 12月景気先行指数。 110.5と前月から-1%。予想の-0.7%より悪い。また低下は10ヶ月連続。 ・ハイテク関連 23日のマイクロソフトから始まる大手の決算発表を基に、これまでの状況を割安と判断。人員削減の発表が進み、悪いニュースは出たとして買いが入る。 バークレイズがAMDなどの投資判断を引き上げたことも後押しをした。 ・スポティファイ 音楽ストリーミング大手。従業員の6%に当たる600人を削減。株価は2%上昇した。 ・マイクロソフト ChatGPTのオープンAIに今後数年間で100億ドルを投資と発表。グーグル、アマゾンとのAIの競争で優位に立とうとの試み。 ・セールスフォース 物言う株主であるエリオットが、セールスフォース株を取得。株価は約3%上昇した。
1/23/2023辻井伸行さん、今週の相場見通し 週間予想レンジドル円 127.00-132.00ユーロドル 1.0700-1.1000米10年債 3.40-3.80NYダウ 32500-34500 ポジションドル円ロング 135売りクロス円フラット オージー円85、キウィ円80買いユーロドルフラット 1.06買い米債ETFショート 10年債利回り4.25一部利確先日カーネギーホールにてピアニスト辻井伸行さんの演奏を聴きに行きました。ベートーヴェンの...
1/23今週のアメリカ市場 マイクロソフトなど注目の決算が続くなか、景況感を見極めたい。
おはようございます。 決算発表がつづきます。アメリカはインフレが終わりつつあるとの見方も出ていますが、安心できる状況ではありません。好不況の話をしているうちに構造的な問題が進んでいるのではないかを、見極めたいです。
1/22今週のくまポン投資 -31万円。ディフェンス株が二週連続で足を引っ張る。
今週は買い増しはありません。 損益は先週比マイナス31万円です。 為替はほとんど動かずですので、純粋に株価でマイナスです。
1/20(金)の米市場 グーグルの人員整理を手掛かりにハイテクが上昇
・フィラデルフィア連銀 ハーカー総裁 「次回FOMCの利上げは0.25%になる。」 ・FRB ウォーラー理事 「次回FOMCでは0.25%の利上げを支持する。」 ・グーグル 1.2人のリストラを発表。株価は6%近く上昇した。 アマゾン、マイクロソフト、メタと合わせて人員削減は約5万人になる。 ・米 12月中古住宅販売 年換算402万戸と2010年以来の低水準。事前予想の395万戸も下回る。
1/19(木)の米市場 FRB副議長の金融引き締め発言、インフレ継続の指標で金利高、株安。
・ブレイナードFRB副議長 「インフレ率が持続的に2%に戻ることを確実にする。」 金融引き締め継続を示唆。 ・米 債務上限 議会で定められた債務上限に達した。政府の支払いを継続するための特別措置が発動された。 議会では多くの共和党議員が譲歩の姿勢を見せておらず調整は難航の見込み。 ・米 住宅着工件数 年率換算で138.2万件と1.4%減少したものの予想の136.0万件よりは高かった。 住宅着工許可件数は133.0万件と、予想の137.1万件よりは少なかった。 ・米 先週失業保険申請件数 前週の20.5万件から19万 件に減少。21.4万件に増加とした予想と反対の動き。 ・ネットフリックス 決算 EPSは0.12ドルと 、予想の0.58に比べて大幅に悪かった。 共同創業者のHastings 氏が辞任を発表。
1/18(水)の米市場 12月PPIが景気悪化を示し、決算も踏ん張れず株価は下がる。
・米 12月生産者物価指数(PPI) 前月比-0.5%と予想の-0.1%より大幅減。コロナ初期の2020年4月以来の大幅減。 食品とエネルギーを除くコアPPIは前月比+0.1%。予想と一致。 ・米 12月小売売上高 前月比-1.1%と予想の-0.8%よりも落ち込む。景気悪化を表す。 ・セントルイス連銀 ブラード総裁 できるだけ早く金利を5%以上に引き上げるべき。 ・マイクロソフト決算 10000人の従業員の削減を発表。全従業員の約4.5%。 ・IBM モルガンスタンレーから格下げを受け、3.3&の下落。 41%減益も予想よりは減少幅は少ない。 ・4Q決算全体 S&P500は3.9%の利益減少を予測する。
1/15今週のくまポン投資 -67万円。株価は堅調も為替で沈む。
損益は先週比マイナス67万円です。厳しいですね。 為替が3.5%の円安でした。これがなければプラスでしたので、大きく為替に左右されてしまいました。
1/17(火)の米市場 製造業指数、GS決算などから株価は全面安。
・NY連銀 エンパイア ステート製造業調査 -32.9 と予想の-8.1よりも悪いかった。景気先行きの見通しの暗さを示す。 ・ゴールドマンサックス 第4四半期決算は利益が69%減少と予想を下回る。 ・モルガンスタンレー 41%減益も予想よりは減少幅は少ない。 ・中国2022年GDP成長率 3.0%と目標を大きく下回る。人口も61年ぶりに減少となった
1/13(金)の米市場 CPI発表に続きミシガン大調査でもインフレ懸念後退で株高
・ミシガン大調査 消費者マインド指数速報値は64.6と前月の59.7から上昇した。予想の60.7を上回る回復を示す。 1年先のインフレ期待は4%に低下した。2021年4月以来の低水準。事前予想は4.3%。 ・大手銀行決算 JPモルガン・チェース、バンク・オブ・アメリカ、シティグループ、ウェルズ・ファーゴが決算を発表した。軟調な内容も、不況に備えて準備を進めていることが確認された。 ・米債務上限 イエレン財務長官が議会に来週に債務上限に達すると警告した。 債務上限が引き上げられなければ、政府の期間が一部停止する可能性がある。
1/12(木)の米市場 米CPI(消費者物価指数)は予想通り。利上げ減速の安心感から株高。
・12月 米CPI 前年に比べて、CPI:+6.5%(予想:+6.5%)。前月比では0.1%減。 CPIコア(食品、エネルギー除く):+5.7%(予想:+5.7%)。前月比では+0.3%増。 事前予想と一致した。FRBが目指す2%まではまだ遠いものの、インフレ鈍化が確認された。 次回2月のFOMCでは0.25%の引き上げにとどまるとの安心感から金利安、株高に進む。 ・フィラデルフィア連銀ハーカー総裁 「今後は0.25%利上げが適切」 「(最終的な金利は)5%を大きく超える必要はない」 ・TSMC 10-12月決算 売上高は、前年同期比42.8%増の6255億台湾ドル(約2兆7000億円)、純利益は78%増の2959億台湾ドル。 2023年の設備投資を320-360億ドルとし、2022年の363億ドルから減額とした。 日本に第二工場の検討をしていることを発表。場所は未定。 ・アメリカン航空 10-12月暫定決算 売上:2019年比で16-17%増と従来予想の13%増から上方修正した。EPSは1.12-1.17ドルと予想(0.60ドル)のほぼ2倍となった。 移動需要の堅調な回復を示す。株価は10%近く上昇。
1/9(月)の米市場 インフレ減速が意識されるも、利益確定の売りに押されて株安
・SF 連銀デーリー総裁 「0.25%、0.5%のどちらでも根拠を示すことができる。」 「政策金利は5%をいくらか変えたところでピークとなる。」 ・NY連銀 12月消費者期待調査 1年先の期待インフレ率は5%と、前月の5.2%から低下。 ・ゴールドマンサックス 今週3200人を人員削減する。3分の1強がトレーディング・銀行部門か
1/11(水)の米市場 CPI発表を前にインフレ懸念後退から株価上昇
・ボストン連銀 コリンズ総裁 「次回FOMCでは0.25%の利上げに傾いている。」 ・FTX捜査 新たに50億ドル以上の換金性の高い資産が発見された。 ・ウェルスファーゴ 住宅ローン事業の縮小を発表した。訴訟リスク、収益性から判断。 ・ブラックロック 全従業員の約3%にあたる500人の人員削減を進めることが明らかになった。 引き続き12日のCPIの発表まち。予想は+6.6%と前月の+7.1%から減少見込み。市場は金利を+0.25%とする見方が強い。
1/10(火)の米市場 パウエル議長からタカ派発言が出ず、市場は株高で反応。
・FRBパウエル議長 「金融政策は短期的な政治から切り離すべき」 「経済を減速させるために金利を上げるため、短期的には人気のない措置が必要」 利上げの必要性を述べるも、今後の見通しは発言せず。タカ派発言を予想していた市場には安心感が広がり株高。 ・FRBボウマン理事 「インフレとの闘いにはまだやるべきことが残っている」 ・アトランタ連銀 ボスティック総裁 「5%以上の金利を長くキープする。」 ・JPモルガン ダイモンCEO 「金利は6%以上になる可能性が高い」 引き続き12日のCPIの発表まち。予想は+6.6%と前月の+7.1%から減少見込み。市場は金利を+0.25%とする見方が強い。
米金融当局は市場と向き合おうとしているようですが市場はご都合主義をまっしぐら?(笑)米金融当局の考え方が間違っていて自分たちの考え方が正しいと言わんばかりの市場これってどうなんでしょうかね?まぁ、ここまでのインフレ状態にした責任の一端は米金融当局
【週刊投資ニュース】EVの限界?テスラ株の暴落!米雇用統計が発表!
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。 2023年も投資にまつわる経済ニュースを1週間の
2023年1月8日 - 2023年1月2日から1月6日までの日本とアメリカ株式市場の振り返りです。今週発表された経済指標まとめと考察、日米セクター成績と来週の展望、アメリカ大手決算をまとめています。日米金 #利動向とリセッション規模が注目される1年が始まりました。
米雇用統計の発表で調整がきっちりと入ってくると思っていた金ですがそんな動きにはならずに終了という印象ISM非製造業景気指数との絡みもあったわけでしょうが個人的には色んな意味で修正が必要な状況個人的な短期的な相場観という観点での話ですが【出処
【FOMC議事公開後2023年1月5日】米国株上昇➡日本株上昇
2023年1月5日 - 2022年12月FOMC議事要旨公表後、特段真新しさは無い発表であったため米国株は上昇しました。その結果日本株も小幅ながら上昇した日となりました。ISM製造業景気指数、FOMC議事を含め、日米主要株式指数結果、セクターヒートマップ、上昇・下落銘柄、為替・原油価格などをまとめています。
【FOMC議事公開後2023年1月5日】米国株上昇➡日本株上昇
2023年1月5日 - 2022年12月FOMC議事要旨公表後、特段真新しさは無い発表であったため米国株は上昇しました。その結果日本株も小幅ながら上昇した日となりました。ISM製造業景気指数、FOMC議事を含め、日米主要株式指数結果、セクターヒートマップ、上昇・下落銘柄、為替・原油価格などをまとめています。
値動きが非常に荒いドル円がとにかく荒い展開ですからドル円に振り回されているようなイメージ動画の方で転換点等々を考察しておりますご興味がございましたらこちらから御覧下さいm(_ _)mこのあともドル円1時間足のチャートを見ていきますが個人的にはドル円全体を
FOMC議事要旨が公表されましたがFOMCと市場では未来予想図に大きな隔たりがあるようでどっちが正しいのかなど未来のことですから分かりませんがこの隔たりをどんな形で修正して行くのか?その辺りの相場となってくるんだとは思っています【出処 岡地株式会社
2022年12月18日 - 2022年12月12日から12月16日までの日本とアメリカ株式市場の振り返りです。今週発表された経済指標まとめと考察、日米セクター成績と来週の展望、アメリカ大手決算をまとめています。CPIやFOMCについては特に詳しく解説しています。
いやー昨日は一日朝から夜まで肉体労働Dayでした。詳しくは言えないけど、なかなか過酷だった(笑)娘は、お友達の家にお泊りでクリスマス会に出かけてました。雨だか雪の予報で、朝から、雨が降ってました。雪にはならないだろうけど、霙ぐらいにはなるか
【週刊投資ニュース】岸田NISA発表!FOMCは予想通りの50bp利上げ!パウエル議長はタカ派!
こんにちは、くろいずです。 1週間の投資情報をまとめた、週刊投資ニュースをお届けします。 今週一週間の話題にな
米国11月のCPI結果 ~2022年12月第3週限月 火曜日(12/13)22:30後~
今日2つ目の投稿。22:30発表の米国11月消費者物価指数(CPI)は、市場予想より低下し、インフレ後退を期待させる結果だった。【速報】米・11月消費者物価指数は予想を下回り+7.1% 日本時間13日午後10時30分に発表された米・11月消
FOMCは超えたものの ~2022年12月第3週限月 木曜日(12/15) 取引最終日~
今日の早朝4:00にFOMCが、4:30にパウエル議長の会見があった。やはり気になって、その直前に目が冷めてしまった。よく見ているYouTubeで紹介していた、FOMC後の指標の動きを予想するユーザー投票では、7割方上昇という結果ったので、
前門のCPI、後門のFOMC ~2022年12月第3週限月 水曜日(12/14)~
CPIを乗り切って、明日の未明はFOMCを迎えることになる。昨夜のCPIの結果は、昨日の2投稿目を参照のこと。 CPIでは、コア指数も含めて先月及び予想値を下回ったことで好感され、米国市場も日経先物・CFDも急伸した。CPI発表前に、急進
こんにちは。暴落メンタリスト思考停止三郎です。年8回開催される米連邦公開市場委員会(FOMC)が発表する「2022年米国政策金利」についてまとめました。目次金利が金融市場にどう影響する?次の米国政策金利発表日時2022年の米国政策金利変動履歴参考ページ関連
へそくり株投資 本日(12.13火)の相場。寄り付き28,067円137円。FOMC(米連邦公開市場委員会)結果発表前の買い戻し。
おはようございます。本日も、訪問ありがとうございます(^0^)本日の東京は氷雨寒い!冬ですね~。☆寄り付きが28000円突破なので私の持ち株も全面高です。めでたい。米国上がりを受けての上昇ですが米国上がりの理由は...