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報知新聞電子版台風被害でいまだに主要路線の半分が不通大井川鉄道の「再生請負人」鳥塚亮社長が思う100年企業の未来とはhttps://news.yahoo.co.jp/articles/b46dee9574e085d61a5f55009834cec67613c1e8ウィキペディア・大井川鉄道https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E4%BA%95%E5%B7%9D%E9%90%B5%E9%81%93大井川鉄道・公式ホームページhttps://daitetsu.jp/四街道市・公式ホームページhttps://www.city.yotsukaido.chiba.jp/四街道市・公式ホームページ四街道市PR大使https://www.city.yotsukaido.chib...四街道市を見習うべき事
NIPPONの政治も、一度完全に浄化する必要があります。 池の水ぜんぶ抜く というテレビ東京の番組がありましたが、政界には必要です。外来種や外国からカネをもらって動いている工作員どもを一層すべきです。 いちばん簡単なのは、一度省庁をすべて解体し、新たに立ち上げることです。 今までの流れを受け継ぐ「ハコモノ」や「人間関係(←利権、カネ、女)をスクラップにすることです。 私が注目しているのはアルゼンチンの...
【雑談】食料危機のためにコメを備蓄することは税金の無駄だと指摘することについて
税金がもったいない 読売新聞のニュースで「100万tのコメ備蓄に500億円弱の国費負担、「もったいない」意見あるが…有事なら2か月もたず」という記事が出ています。要約すると、日本には緊急危機対策として100万トンの備蓄米があります。保管費用が年間500億円かかっています。この費用に対し、農水省の食料・農業・農村政策審議会食糧部会では、税金がもったいないとの指摘がなされている現状があります。しかし、鈴木宣弘・東京大特任教授(農業経済学)は「国際紛争など有事が起き食料が入ってこなくなると、100万トンのコメ備蓄では2か月ももたずになくなる。少なくとも日本で一番生産が可能なコメは1年間分700万トン…
こんにちは、40代オッサンtrrymtorrsonです。 国民民主党が5月に「就職氷河期世代政策プロジェクトチーム」を開催してから、約1か月。 同党が「就職氷河期世代政策に関する提言」を取りまとめました。 僕は就職氷河期世代ど真ん中ですので、この件についてコメントしたいと思います。 new-kokumin.jp new-kokumin.jp 僕がいま一番まともだと思っている国民民主党。 伊藤孝恵議員の「嘲笑事件」があってから、非常にスピードの速い提言。 短い期間ながら、ポイントを押さえて簡潔にまとめられている印象です。 trrymtorrson.hatenablog.com 上の記事でも書いた…
今日の書籍紹介:『覚悟の論理 戦略的に考えれば進む道はおのずと決まる』 by 石丸伸二
広島県安芸高田市の第4代市長(2020年8月9日~2024年6月9日)を務めた石丸伸二氏によるビジネス書です。石丸氏の行政改革の経験を基に、戦略的思考と覚悟を持つことの重要性を解説。具体的なフレームワークや事例を通じて、ビジネスや人生で成功するための方法を学べます。
組織の健全性と発展性を確保するためには、決定、実行、制御、人事、評価の各機能を分立させ、これらの役割を担う複数の機関が相互に自らの任務を独立的に遂行できるように制度設計する必要があります。この観点から見ますと、現在、‘縦割り行政の打破’を掲げて日本国政府が推進している行政改革の方針は、改悪となるリスクがありましょう。‘縦割り行政’の批判点とは、現状にあっては、複数の省庁にわたって同様の権限を持つ機関や部署が分散しているため、政策の決定並びに執行に当たって混乱が生じたり、一貫性の欠如が起きやすく、また、迅速な対応を要する場面にあっても後手になりやすいというものです。諸機関の並列的な乱立に帰因する統治システムの機能不全を打開する策として、‘縦割り行政’の解消が主張されているのです。凡そ同様の権限を有する機関が...組織論から見れば‘縦割り行政の打破’は改悪では?