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「ほうらい祭り」を観に行ってきました。小堀酒造店の屏風が好きです(笑)【撮影場所 白山市鶴来: 2023年10月08日 DMC-GX8】【小堀酒造店HP引用】白山の良質な水が流れいずる醗酵のまち鶴来で、1716年に創業。萬歳楽は「事のはじまり」を意味し、古来より新たな門出で舞われた「おめでたい舞楽」が由来。飲む人が幸せに「おめでたい瞬間」を迎え、繁栄の願いを込めたお酒。kanazawa10no3.hatenablog.comランキング参加中でもう一押しお願いします
1月も半月過ぎてしまいました(^^;、遅ればせながら今年もよろしくお願いいたします\(^o^)/もう去年の話になってしまいましたが、私は12月28日が仕事納め。会社自体の納会的なものはありませんでしたが、友だちと待ち合わせて納会しました(^^)v1軒目の肉バルでローストビーフや馬肉カルパッチョなどを食べ、やっぱ日本酒飲みたいねー(^.^)っと日本酒が豊富にありそうな居酒屋さんへ。いっぱい飲んだけど、こちらの2つがイチオシ(゚...
“恋のしらやまさん”でラガーとハントンライスを 石川線を完乗!
秋の澄んだ空気のせいだろうか、ずいぶん早くから電車の警笛が聞こえる。何分も経ってから、無人駅に隣接する踏切の警報音が鳴り始める。っと大袈裟に車体を揺らして鶴来行きがやってきた。橋爪門続櫓から菱櫓をつなぐ2層2階の五十間長屋、白い土壁と瓦が朝日に輝いて美しい。さすがは加賀藩前田家百万石の居城らしく威風堂々としている。続く二の丸御殿の復元整備が待ち遠しい。金沢城を背にして、静かな朝の香林坊・片町を抜けて犀川大橋を渡ると「にし茶屋街」は案外近い。「ひがし」や「主計町」と比べるとひっそりした「にし」だけど、美しい街並みを見ることができる。木虫籠(きむすこ)と呼ばれる出格子の茶屋からは、今にも芸妓さんの三味線が聴こえてきそうな風情がある。にし茶屋街から泉用水に沿ってぶらぶら歩くこと5分、小さなターミナルに行きあたる...“恋のしらやまさん”でラガーとハントンライスを石川線を完乗!
石川県の地酒と美食の祭典「サケマルシェ」が3年ぶりに金沢市「しいのき迎賓館」にて開催され撮ってきました。萬歳楽のブースもありました(笑)【撮影場所 金沢市「しいのき迎賓館」:2022年10月15日 DMC-GX8】 kanazawa10no3.hatenablog.comランキング参加中でもう一押しお願いします
「ほうらい祭り」の日、鮮やかな屏風で、萬歳楽が映えていました。 一杯飲みたかったです(笑)【撮影場所 白山市鶴来:2022年10月08日 DMC-GX8】【小堀酒造店HP引用】雅楽には『萬歳楽』という楽曲があり、古来よりめでたい席で、舞と演奏が披露されてきました。また、世阿弥元清作の謡曲「高砂」には「千秋楽は民を撫で、萬歳楽は命を延ぶ」という一説があります。『萬歳楽』は、名実ともに「めでたいお酒」であり続けるために、ずっと、良質なお酒とお客様との良い関係をつくり続けていきたいと思っています。 kanazawa10no3.hatenablog.comランキング参加中でもう一押しお願いします