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『お終活再春!人生ラプソディ』(2024.3.13.オンライン試写)結婚50年の金婚式を迎えた大原千賀子(高畑淳子)と真一(橋爪功)。一人娘の亜矢(剛力彩芽)はキッチンカー運営から高級介護施設の栄養士に転職し、恋人の菅野涼太(水野勝)との結婚も目前に控えている。順風満帆な大原家だったが、ある日、真一に認知症の疑惑が持ち上がる。その一方で、千賀子は若い頃に習っていたシャンソンの恩師の娘・丸山英恵(凰稀かなめ)との出会いをきっかけに、再びレッスンに通い始める。音楽ライブプロデューサーでもある英恵からコンサートへの出演を勧められて張り切る千賀子だったが、コンサート目前にスポンサーが降りてしまう。「終活」を題材に熟年夫婦の悲喜こもごもをつづった『お終活熟春!人生、百年時代の過ごし方』(21)に続くシリーズ第2弾。...『お終活再春!人生ラプソディ』
2021年公開の日本映画の紹介です監督は、香月秀之。興味津々の、ドラマ映画です。主演・出演は、水野勝、剛力彩芽、高畑淳子、橋爪功、松下由樹、西村まさ彦、石橋蓮司、袴田吉彦。(あらすじ)勤めていたIT企業が倒産し、決まったばかりの葬儀社に遅れそうになり菅野涼太は急ぎます。何とか間に合った菅野は、CP中の“終活フェア”のチラシを配るよう言われます。熟年の大原真一と千賀子夫婦は、口げんかしながらも49年連れ添っています。千賀子はコーラスの仲間と夫の愚痴を、真一はマージャン仲間と妻の愚痴をこぼす毎日です。その朝、真一の差し出すお見合い写真を押し返し、娘・亜矢は仕事場のキッチンカーへ向かいます。そのキッチンカーで昼食を食べた菅野はうっかりチラシの紙袋を忘れ、気付いた亜矢が追いかけます。菅野はお礼に(?)チラシを渡し...「お終活熟春!人生、百年時代の過ごし方」
水野勝さんに「だいすき」、「照屋さん」と言われるお米のCM「愛ひとつぶ」
母から、「勝(さん)がお米のCMに出てるのを観たよ、白い服着ててかっこよかった」と気になる情報を聞きました。調べたら、その映像がYouTubeでも見れました。以下、リンクを貼っておきます。 youtu.be 「愛ひとつぶ」CMを観た感想 「愛ひとつぶ」CMに起用されることの意味 まとめ 「愛ひとつぶ」CMを観た感想 まず全身白いお米コーデの水野勝さん。爽やかで、かっこいい。やはり学ランでないと印象が違いますね。 そしてこのCMの内容ですが、 (※ネタバレを含みます!まだ見ていない方は上の映像を先に見てくださいませ) 勝さんは、「愛ひとつぶ」の中の一粒(映像を観たらどういうことかわかります)の話…