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こんにちわんこ。ママリンとチョコちゃんのけふのわんぽはいつもと違う所に行ったんだよ、のエンジェルタルです。これは2010年9月・6歳の時のタルちゃんです。けふは暖かくていつも行く森の道や川の道は雪が溶けてぬかるんでいました。こんな時はチョコリーネのお腹が汚れるのでアスファルトの道を歩くことにしています。でも、いつも歩く住宅街はちょっと飽きちゃったのでけふは駅の向こう側の広場の方へ行ってみました。ここには...
永遠なるものは神法のみ。人間の作った法は時代の進歩と共に変化する。霊の書スピリチュアルメッセージ
ーーー斬首される数を抑制することは、文明進歩のしるしでしょうか。「そんな事おかしいと思われぬか。正義の名の下に、また神の栄光のためとか称して、これまで行われた人間虐殺の文書を読むにつけ、諸君は反感を覚えぬか。罪人にまた被疑者に、ありもせぬ罪を告白させるために、さんざん痛めつけた、そんな苦しみの記録を読んで、怒りを覚えませぬかな。諸君もその時代に住んでいたら、当たり前と思ったかも知れぬ。また、諸君が...
あまり楽しい話題ではないので、好みに合わないと感じた場合は、迷わず ちゃっちゃとスルーしちゃってください。 かく申す筆者自身もまた、そうした箇所ははハナからスルーすることにしています から、気兼ねはとんと無用に願います。 さて、今回取り上げる話題は「極刑」ということで、こん...
同じ言葉でありながら、時代によってはその意味するところが違っている場合も決して少なくない。たとえば「御家人」という言葉もその一つで、こんな説明になっている。~武家の棟梁(将軍)の家人(家臣・郎党・従者)の身分を指す 語であるが、中世と近世では意味合いが異
二十一回猛士!吉田松陰先生終焉の地 - 十思公園の吉田松陰辞世の句(留魂録)の碑
東京都中央区日本橋小伝馬町にある十思(じゅっし)公園は吉田松陰が斬首された江戸伝馬町処刑場跡です。 吉田松陰 辞世の碑 十思公園 「身はたとひ 武蔵の野辺に 朽ぬとも 留置まし 大和魂 」 二十一回猛士 江戸伝馬町処刑場跡 平成31年(2019年)4月13日 村内伸弘撮影 ...