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今日は眼科で眼底検査朝の5時半に起きて食事をとり6時40分に歩いて駅へ。約20分7時10分ごろの電車へ乗った。久しぶりだった。8年ぶりかも知れない。スイカに2000円チャージした。発券機は前と変わらなかったがスイカにチャージできるか心配だった。大丈夫だった。電車は丁度通勤時間でワイシャツ姿のおじさんたちやおばさんたちや学生が乗っていた。仕事に行く人たちの表情は皆相変わらず暗かった。楽しそうな雰囲気...
紫外線が白内障をはじめ、眼病リスクを高めるという報告はこれまでたくさん発表されてきました。ところが、紫外線だけでなく、環境温度や熱中症の既往も白内障リスクを高める可能性があることが明らかになってきています。紫外線被曝といい、環境温度や体内温度といい、いずれも気候変動問題が白内障リスクとしても見逃せない重要な要因となっているということですね。地球沸騰化や気候変動の問題は、災害等を通して、1980年代以降の「トラウマの時代」の成立に大きな役割を果たしてきましたが、いわば眼球の水晶体に対しても「トラウマ」を引き起こしているわけです。ただし、「トラウマ」の本来の意味、つまり身体的な外傷としてですね。とするなら、白内障とくに「核白内障」は、今や「外傷性水晶体損傷」(traumaticcrystallinelensi...「外傷性水晶体損傷」としての白内障
【吉川晃司 外傷性白内障】両目手術しシンバルキック封印危機 人工レンズ移植で激しい運動ストップ
歌手で俳優としても活躍する吉川晃司(58)が、今年1月に「外傷性白内障」で、両目に人工の水晶体(レンズ)を移植する手術を受けていたことが26日、分かった。術後の経過は順調だが、移植したレンズの保護のため医師からは激しい運動を止められており、ライブでの名物・シンバルキックや俳優業のアクションなど、今後の活動への影響もあるという。デイリースポーツの取材に応じた吉川は「できることを新しく考えます」と前向きに語った。