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『 日本の夏・八月は 六と九で十五だ 』、私は学んで、16年が過ぎて・・。
私は東京の調布市に住む年金生活の78歳の身であるが、今朝6時半過ぎに洗面した後、玄関の軒下に立ち、西の広島に向かって、黙祷をしたりした・・。この後、広島に原爆が投下されて78年の歳月が過ぎた・・、と心の中で呟(つぶや)いたりした。まもなく、ひとつの命言が脳裏から舞い降りてきた・・。発露すれば『日本の夏・八月は六と九で十五だ』、と思い出すように、心の片隅に秘めたりした・・。私が『日本の夏・八月は六と九で十五だ』、と遅ればせながら知ったのは、確か16年前であった。私の父は、私が小学2年の三学期に、肝臓を悪化されて亡くなり、母は、私が53歳の時に、婦人系の癌で死去した。家内の父は、私が民間会社のサラリーマンの定年退職の2004年(平成16年)の秋の直前に、腎臓を悪化されて亡くなり、私たち夫婦のお互いの両親は、無...『日本の夏・八月は六と九で十五だ』、私は学んで、16年が過ぎて・・。