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内容紹介理事長になって初めての卒業式。エッセイよりだいぶ早い「挨拶文の締切」に面喰う。トラブルが起きても何のその。いつでも前向き、ますます元気なマリコに今日も世間の目は釘付けである。『週刊文春』連載を単行本化。読書備忘録ユーチューバーの話は、そうそう、大変なのよ。大人の社会にはきちんとしたルールがありますって事。ご主人のトーゴーさんのアドバイスは、下向いて原稿を読んじゃダメ!顔を上げてしゃべらないと通じない!下を向いている政治家に、デキる人なんか誰もいない!トーゴーさんファンとしてはそうだそうだ!と、思い切り思いました。ありゃダメだ!この国は本当に貧乏なのか。実はそうでもないのか。誰かはっきりさせてほしい。そう、私もそう思います。〇長になったこの人良く知っています。子供の頃だけれど・・・弟の方がみんなに可...本・林真理子「マリコ、アニバーサリー」
マリコ、アニバーサリー 林真理子 推し本。私の感想レビュー備忘録。週刊文春連載のエッセイ。理事長になった後編。2023年1月19日号から2024年1月4.11日号
推し本。推し作家の人気エッセイで、新刊がでると必ず買います。私が買って、母に渡して、母娘で読んでました。その母もコロナの時期に亡くなりました。新刊でるたびに、母を想います。マリコ、アニバーサリー 推しのエッセイ本レビュー 推し本探ブロ