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[sales data]1970/12/4[producer]Derek Lawrence[member]Andy Powell(vo/g)Ted Turner(vo/g)Martin Turner(b)Steve Upton(ds)今月はウイッシュボーン・アッシュ強化月間です!ウィッシュボーン・アッシュがツインギター体制になった経緯には諸説ありますが「テッドとパウエルが同時にオーディションに現れ、バンド側がどちらを採用するか決め兼ねた結果、後に予定していたキーボーディストのオーディションを中止して2人を加入させ...
[sales data]1971/9[producer]Derek Lawrence[member]Andy Powell(vo/g)Ted Turner(vo/g)Martin Turner(vo/b)Steve Upton(ds)この頃のギターロックバンドはインパクトの強いギターイントロで始まる傾向でしたのでこれは私だけかもしれませんが、ウィッシュボーン・アッシュはプログレバンドも真っ青なほどみっちり作り込んだ複雑な構成&アンサンブルで曲全体を聴かせようとするので、イントロが薄味で、曲と曲名がなかなか覚えら...
[sales data]1972/4/28[producer]Derek Lawrence[member]Andy Powell(vo/g)Ted Turner(vo/g)Martin Turner(vo/b)Steve Upton(ds)*****John Tout(org)ヒプノシスの手がけたレコードジャケットでも特に有名でサウンド面でアンディ・パウエルとテッド・ターナーのツインギターのリードスタイルを完成させた名盤。(英国「メロディー誌」「サウンズ誌」の1972年の年間最優秀アルバム)全ての楽曲に計算しつくした美メロをまぶした捨て...
[sales data]1973/12[producer]Derek Lawrence[member]Andy Powell(vo/g)Ted Turner(vo/g)Martin Turner(vo/b)Steve Upton(ds)ウイッシュボーン・アッシュのメンバーが新アルバムを制作している傍らデビュー時からバンドをプロデュースしていたデレク・ローレンスは1973年6月17日~24日に行われたツアー音源の編集を行います。(Croydon Fairfield Halls/Reading University/Newcastle City Hall/Portsmouth Guildhall)バンドは「ア...
No Smoke Without Fire(因果律)/Wishbone Ash
[sales data]1978/10/6[producer]Derek Lawrence[member]Martin Turner(vo/b)Andy Powell(g)Laurie Wisefield(g)Steve Upton(ds)「因果律」一切のものは何らかの原因から生じた結果であり、原因がなくては何ものも生じないという法則。このアルバムには懐かしい名前がクレジットされています。「デレク・ローレンス」残念ながらウィッシュボーン・アッシュのアメリカ大陸開拓の旅は失敗に終わり、「アーガスの夢再び」ということで...