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2025年現在、推し活におけるSNSの重要性はますます高まっています。フォロワー数を増やすことは、単なる数字の問題ではなく、推しの応援をより効果的に行い、同じ趣味を持つ仲間とつながる機会を広げることにつながります。本記事では、…
Bluesky、1日で100万人以上増加、エンゲージメントはXの10倍以上という調査報告も
Bluesky、1日で100万人以上増加、エンゲージメントはXの10倍以上という調査報告も マイナビニュース
企業価値向上の鍵は…揺るぎない羅針盤、そして従業員のエンゲージメント
前作、前々作に続き、もう少し企業経営について考えてみたいと思います。 というのも、「船井電機が倒産」のニュースを目にしたからです。10月24日、東京地方裁判所から破産手続きの開始決定を受けたとの事。民事再生でも会社更生法でもなく「精算」であり、またひとつ純国産ブランドFUNAIが消えることになりました。 ショック!! しかし残念ながら、前々作で取り上げた書籍が語っていることが、いくつも当てはまります。 結局は〝負の連鎖(製品の国際競争力の低下→異業種への進出→さらなる経営の混乱)〟のアリ地獄から抜け出せなかったという事でしょうか? 残念でなりません。 企業組織というのは、最後の〝拠り所〟はやは…
経営の根本に宿る存在意義=企業にとってパーパスとは何か探ってみた
「〇〇経営」という言葉が氾濫しています。「ESG経営」「CSV経営」「タイムマシン経営」「パーパス経営」「ウェルビーイング経営」「人的資源経営」などなど…。そして呼応するかのように、経営戦略や経営改革、企業価値の創出などと銘打ったセミナの多いこと! しかも「〇〇流…」やら「〇〇から学ぶ」から果ては「間違いだらけの…」まで、興味をくすぐるタイトルの数々。 どれも素晴らしいのですが、こんな広告を目にするにつけ思いだすのは、本田宗一郎さんの言葉。京セラを創業して2・3年目の若かりし稲盛和夫さんが、初めて本田宗一郎さんと出会った有馬温泉での二泊三日の経営セミナで、講師に招かれた本田宗一郎さんが開口一番…