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冬は10円超えしていた燃料費調整額がようやく下がってきて5円とかにさがりました。いまは政府の補助で7円引きなのでそれよりさらに安いですね。ここで以前作ったシミュレーターを使って再度計算します。新しい値を代入します。変更点は燃料費調整額もそう
こちらが5月でこちらが4月です3月分はオール電化プラン11.2円でしたが4月に9.67円に、5月に8.94円なります。だんだん安くなってきています。一方で従量電灯Aは上限の2.24円で張り付いています。むしろ政府の支援でマイナスされ-4.7
シミュレーターダウンロードはこちら電気代計算ダウンロードまだまだ燃料費調整額の高騰が続いていますが、関西電力でオール電化の方ははぴeタイムRで契約していないでしょうか?実はオール電化プランより、従量電灯Aという普通プランの方が得です。その理
関西電力契約プラン はぴeタイムRから従量電灯Aに変えたら電気代が安くなる?
関西電力の契約プラン。オール電化用のはぴeタイムRから従量電灯Aに変えたら電気代が安くなるか?試算してみました。結果はいかに?
うーんちょっと高いかな。でもこれでもオール電化従量電灯A作戦が効いています。先月はこの通り使用量が増えたのは仕方がないですね。真冬ですし。同じ単価とすると2万円近くになるのですが、従量電灯Aに替えたことで低く抑えられています。ちなみに来月か
今月も値上げです。以前記事にもしましたが、この状況ではオール電化でも夜間安いはぴeタイムRより従量電灯Aのほうが安くなります。従量電灯Aは燃料調整額の上限が決まっていて2.24円以上にはならないからですね。一方でオール電化プランは上限がない
先日帰宅すると、封筒に『~電力からの重要なお知らせ』と、わざわざ朱書きされた手紙が届いています。 例によって、、、と...