メインカテゴリーを選択しなおす
皆様こんばんは。深夜ゆえ、誰にこんばんは!って言ってるのでしょう…どじょうすくい女将です。ただいま、深夜2時です…。怖いなぁ\(//∇//)\深夜に見ると、何…
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第4章 ここから始まる…65
「ところで、ジュンペイは?」 颯太の側にいたはずの、ジュンペイの姿がない…どこへ行ったのだろう?やっぱり、じぃっと待っていることが、出来なかったのか…と、裕太…
「あら?赤くない…ていうか、青って、なに?」 アキがルークに、指し示す。「えっ」すぐにルークが、鏡をのぞき込むと、確かにすぐ近くに、何かがいるという反応がある…
こんばんは!暇人です。今日も寒いのですが…ほんの少し、昨日よりマシ?なような…そんな天気です。昨晩は地味な祝日になるはずが…いきなりの地震で、驚きました。何が…
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第4章 ここから始まる…64
「あぁ~これはいい!」 気持ちがいいぞぉ。じいちゃんは、嬉しそうに裕太に向かって風を送る。へぇ~やっぱり、じいちゃんって、器用なんだなぁ。裕太はほれぼれと、じ…
「そうよぉ~目を真っ赤にして、魔王がどうとか言ってたわよぉ」 アリスまで、口をはさむ。「えっ、ホント?魔王が?」オウム返しで、帽子屋が返した後、「それって、な…
笑うしかないBIRTHDAY~とりつかれちゃった?魔法の扉 第4章 戯れに現れることなかれ…1
こんばんは!暇人です。今日も寒い1日でした。三連休ということで、たっぷり寝坊をしましてね。のんびりと過ごしておりました。今日…成人の日ですが…私にとって、何度…
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第4章 ここから始まる…63
「よし、こんなものでいいだろう」 ようやくじいちゃんから、声をかけられた、無我夢中で、あれやこれやと探し回った結果、役に立ちそうなものも、あまり使えそうにない…
「えっ?」「もしかして…」 帽子屋さん?あわててアキとカガリが、両側から彼を揺すると…うっすらと目を開く。「あ~、お二人さん、どうしたの?」ボーッとした顔をし…
広島城の敷地内にある広島護国神社を訪れました。広島城がある地域はその昔、己斐浦(こいのうら)という地名であったことから、「己斐(こい)」→「鯉(こい)」の当て字から別名「鯉城(りじょう)」とも呼ばれていました。境内のシンボルが鯉なのはそのためです。
こんばんは!暇人です。今日は寒いものの…昨日よりは少し暖かく感じました。まだ10℃以下なんですけどもね。三連休の真ん中…本日も本を読んで過ごしております。今日…
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第4章 ここから始まる…62
木の枝? 葉っぱ? ツル? 木の根っ子か?そう言われても、どれも違うような気がする。 草? 木の皮? 竹?だが、ナタもなければ、刃物もないのに、どうやって作…
「ちょっとぉ~!」「何をするつもり?」 気がおかしくなったの?ルークに向かって、女の子たちは抗議の声を上げる。振り上げられたその剣は…燃えるように、紅く光り始…
読書の1日と~とりつかれちゃった?魔法の扉 第3章 信じる者は救われる?…35
こんばんは!暇人です。今日も寒い1日でした。今日も例によって、メジロ探し…結論を言うと、出会えませんでしたが、この子のお尻は、拝めました。( *´艸`)三連休…
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第4章 ここから始まる…61
ためしに裕太は、オノのようなもので、魚を叩いてみる。数回振り回していると、まぐれ当たりだったのか、プカリと浮き上がっている。「やった!」早速その魚を、手です…
「へぇ~」 さらに目を、オレンジ色に光らせて、帽子屋が二人に顔を近づける。「ねぇ、なんで…その時、帰ろうとはしなかったの?」楽しそうに、さらに二人に向かって言…
こんばんは!暇人です。昨日は雪が降って、かなり寒かったのですが…今日は雪が降らないものの、とにかく寒い((+_+))氷点下5℃?寒さに強い私も、さすがにキン…
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第4章 ここから始まる…60
「あっ」 しまった、失敗だ!悔しそうに、じいちゃんを見ると、裕太を見て無言でうなづいている。 よし、リベンジだ!裕太はすぅっと、大きく息を吸い込むと、再度魚の…
今度はアキが、帽子屋の前に立つ。「ホント? ホントに、何もしていない…と言えるの?」左側には、アキ。右側には、カガリ。そしてその後ろには、ルーク。三人が三人…
かじかむ手で目白を追う~とりつかれちゃった?魔法の扉 第3章 信じる者は救われる?…34
こんばんは!暇人です。今日は、雪が降ったり止んだりで…最高気温も5℃くらい?今夜も氷点下になるらしく、かなり寒くなりそう。まさか積もる?Σ(゚Д゚ υ)昨日か…
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第4章 ここから始まる…59
木洩れ日の中で、キラキラと水のしずくが跳ねる。確かにその枝の先には、きれいな色の魚が、ビチビチと身体をくねらせている。「へぇ~これって、食べられるの?」興味…
「え~っ、それは、マズいことなんじゃあないの?」 アキが大きな声を張り上げる。「ちょっと、アキちゃん!しぃ~っ!」どこで魔王の手下が、聞いているかわからないで…
こんばんは!daisysackyです。昨晩雪が降ったのか…うっすらとフロントガラスに雪がつもっておりました。診察券を通した後、ポストに郵便を投函し、歩いていた…
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第4章 ここから始まる…58
迷いみなくじいちゃんは、グイグイと奥へと進んでいく。裕太はさっき、じいちゃんが即席で作った道具を、落とさないようにと、握りしめるのが精一杯だ。「こういうとこ…
こんにちは、文房具好きの皆さん!今回は、文具イベント「ひろしま文具の博覧会 mini」についてご紹介します。多くの文房具愛好者が訪れ、さまざまな魅力に触れることができるこのイベントは、文房具好きならずとも楽しめる素晴らしい場です。
どうしたら、帽子屋を元の姿に戻せるのだろう?アキは考え込むけれども。「ねぇ、帽子屋さん、このままでもいいかもしれないわよぉ」カガリがソッと、アキに耳打ちをす…
あれは辛かったと、娘。とりつかれちゃった?魔法の扉 第3章 信じる者は救われる?…33
こんばんは!暇人です。今日はグンと冷えまして、今朝は雪がパラつきました。今晩、また降りそう。明日も雪が降るかも?((+_+))かなり寒い1日でした。今日は、…
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第4章 ここから始まる…57
「なに?これ」 イチゴのように赤いけれど、イチゴではない。サクランボのようにも見えるけれど、どうも違うようだ。「食べてごらん」 口に合うかどうかは、わからない…
灯りを当てると…その石は、キラキラと透明の光を放っている。「きれい…水晶?それとも、ダイヤモンド?」アキはじぃっと見つめる。「あんまり見ない方がいい。魅入られ…
こんばんは!暇人です。正月があけて、日常が戻ってきましたねぇ。今日は朝から雨が降りまして、昼過ぎかな?ようやく晴れ間がチラッと見えてきました。明日から、グッと…
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第4章 ここから始まる…56
じいちゃんの姿は、完全に茂みに隠れて、見えなくなっていまった。はぐれたりしなければ、いいんだけど…裕太はちょっと、不安になってくる。だけど、何とか颯太を喜ば…
「あっ」「なに?」「石?」 そういえば…さっきの赤い点滅が気になる。「何だと思う?」帽子屋が踊り出しそうなくらい、楽しそうに、アキとカガリに向かって、話しかけ…
正月休みラスト~とりつかれちゃった?魔法の扉 第3章 信じる者は救われる?…32
こんばんは!暇人です。 今日はヒンヤリとした天気です。寒の入りらしいですね。明日から寒くなるみたいです。最近は手先がキンと冷たくて…寒さに強い私も、さすがに寒…
広島平和記念資料館(ひろしまへいわきねんしりょうかん) 〜広島県広島市〜
広島県に訪れたら「広島平和記念資料館」は寄って欲しい。教科書なんかで教わるような薄っぺらいものではなく、自分の生まれ育った国で起こった悲惨な出来事を、もっと身近に、もっと実態を持って触れてみてほしい。その時に自分は何を思うのか。
広島県広島市にこじんまりと佇む白神社(しらかみしゃ)。この白神社は、元は海上の岩礁にあったとされる。現在でもその岩礁の上に社殿が立っていることを確認できる。御朱印には御神紋はなく神璽印というのが珍しい。広島県広島市にこじんまりと佇む白神社(しらかみしゃ)。この白神社は、元は海上の岩礁にあったとされる。現在でもその岩礁の上に社殿が立っていることを確認できる。御朱印には御神紋はなく神璽印というのが珍しい。
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第4章 ここから始まる…55
「野宿するの?」 さっきまでいた島ならば、野宿した経験はあるけれど…さすがにここは、未知の島だ。安全とは限らない。「うーん、竜がいるし、大丈夫とは思うけどなぁ…
「ねぇ、あれは?」 一つ一つ見て回りながら、例の箱を常に視界に入れて、アキは帽子屋に尋ねる。「あぁ~あれね!開けてみれば?」歌うように、そう返す。(なんだろう…
こんばんは!暇人です。今日はとても平和な1日でした。ちょっとダンナが、なぜか断捨離にはまっておりますが~なぜに?昨日よりも、ヒンヤリとして寒い1日でした。来週…
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第4章 ここから始まる…54
「さっ、行くぞ」 ササッとその筒をポケットにしまうと、じいちゃんはクルリと振り向く。「あっ、どこへ行くの?」スタスタと歩き始めるじいちゃんの背中を、見失うまい…
しゃがまないと、中がのぞけないのではないか…と思っていたのだが、思ったよりも、中が広い。にじるように中に入ると、真ん中に帽子屋が立っている。「大丈夫よ、安心…
お姫様とスピリチュアルばあちゃんとりつかれちゃった?魔法の扉 第3章 信じる者は救われる?…31
こんばんは!暇人です。今日は昨日よりも、寒い((+_+))昨日は結構歩いたので、今日はおとなしめに過ごしました。 今朝はきれいな空…やはり空気が冷たいと、空が…
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第4章 ここから始まる…53
ゴクリ…じいちゃんに聞こえるくらい、大きな音がする。その瞬間、猛烈に喉の渇きを感じる。 じいちゃんの脇をすり抜けて、裕太はまっすぐに、その湧き水に突進する。…
グングンと前に進むと…ヘンゼルとグレーテルに出てくるような、大きなレンガのカマドらしき所にやって来た。「えっ、なに?」ピタリと足を止める。そんな帽子屋の背中…
こんばんは!暇人です。今日はダンナの実家に、ちょろっと行って来ました。天気がよかったので、日向はホカホカ~娘夫婦と一緒に行ったのですが、仲良しなので、当てられ…
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第4章 ここから始まる…52
裕太の視線に気が付くと、ふいにじいちゃんは目をそらす。「こんなことをしている場合じゃない。 早く探そう。あの子たちが、待ってるぞ」不自然なくらいに、急に口を…
「さすがにそのまんまは、可哀想じゃない?」 アリスがそう言う。「なぁ~んだ!みんなは帽子屋さんのこと、好きなんだぁ~」死神に乗っ取られている帽子屋に、聞こえる…
初日の出と初歩きと、とりつかれちゃった?魔法の扉 第3章 信じる者は救われる?…30
あけましておめでとうございます!暇人です。今年もよろしくお願いします。正月早々、歩き初めをしてきました。(そんな言葉って、ある?)( *´艸`)メジロちゃんを…
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第4章 ここから始まる…51
するとふと裕太は、じいちゃんに聞いてみたいことを思い出して、じいちゃんの顔をじぃっと見つめる。「ねぇ、じいちゃんって…竜と話が出来るの?」颯太が言っていたこ…
すっかりルークは、この剣が気に入った様子だ。暗がりでもキラキラ光るので、自分たちの周りがほの明るい。今はブルーの光を放っている。「ねぇ~光の色って、意味があ…