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筒井八ツ橋に二郎インスパイアな新店、その名も【Rāmen life 騰[tou]】
Rāmen life 騰 公式インスタグラムより画像引用 (https://www.instagram.com/ramenlifetou/) その出会い その店を偶然見かけたのは8月も中頃になったころ。 いつものように愛車のハンドル握り、な
今月いっぱいで閉店しちゃう【かつさと 弘前安原店】でジャンボかつ丼
ハイボールマン、この日は朝から弘前周辺をウロチョロチョコマカ。 そして時計の針が昼近くになったころ、やはりその目がギラリと光る。 ハラヘッタ、ママカヘロ。 まるで呪文のように繰り返し、その足はやがて安原イオンタウンに辿り着く。 くんかくんか
新町のオシャな【バル 1×1=ichi】でハイボールマンは今日も呑む。
暑さにまみれた今年の夏も、ようやく落ち着きを見せ始めてきた今日この頃。 パンイチタンクトップが当たり前だった夕の犬の散歩どきも、今じゃ長袖長ズボンのパジャマじゃないと落ち着かない。 こうなると、やっぱり夜の街に出たくなるのが中高年男性の悲し
臨時営業の店【中華そば屋 おお田 】で銀の煮干SOBAを手もみ太麺
今日は楽しい楽しいBBQ♪ 昼すぎから夕方までの短時間でババッと呑んでベロベロってなってバタンキュー、っておっふそれだばBBBQ♪ と、今日もノッてるハイボールマンは弘前にいた。 理由は割愛、だけど確かに弘前のお空の下で浮かれてた。 朝から
半個室で楽しむ寿司ランチ【うまい鮨勘 ゆとろぎ八戸城下店】で贅沢時間
それは八戸極楽湯の岩盤浴帰りの話。 いつもならここで1発ショッペぇの喰って家路につくのが定石ハイボールマン、ふとぐぬっと思い立つ。 たまには街ブラしながらヨサゲな店探すってのも悪くない。 あっ、かわいいカフェ出来てるぅ♪ きゃっ、どすこいヤ
八戸【らーめん きくや本店】が七戸めじゃあの移転でリニューアルのオープンで
そのニュースが流れたのは猛暑8月の暮れ。 “七戸ラーメンめじゃあ、八戸きくや本店で炎の再出発” 、、おっふ。 えっ、てかめじゃあ閉めてたん?えっ、てかきくやもえっあっ、えっ? 頭の上で乱れ飛ぶハテナ、はてな、ハテナ。 こりゃ、、やっぱり一回
青森駅ビルLOVINAの新店【青森食堂】でマルカイライクな津軽煮干し
再開発進むJR青森駅前のあの辺で、ひとり佇む怪しい男の姿。 彼の名前はハイボールマン、話題の新刊買ったはいいものの長風呂上がりのストロング缶で読む前すぐに落ちちゃう眠れる森のおじさん。 その腫れぼったい目が狙うのは、もちろん駅ビルラビナにこ
【中華そば いってん】で期間限定1日15食のWな限定「濃厚つけ麺」
心が、吠える。 しゃっこくてー、ながくてー、ちゅるっとしたのをー、あっついー、しるにー、ドブンからのアヒルの口でー、おもっくそガブしてムシャしてゴックンするのー! その心の名前はつけ麺気分、定期的にやってくる天使の気まぐれ。 一度現れるとも
【ゆで太郎 五所川原中央店】で焼鯖ごはんと自作のカレー南蛮と
この日ハイボールマンがやってきたのはエルムとヤッテマーレの街、五所川原。 目的はたったの一つ、ただ純粋にソバ食べたいっていう本能、だけど打ち立て茹でたてを誰よりお安く食べたいっていう不純な気持ち。 んでやってきた「ゆで太郎」。 それはあのエ
市内最強の味噌処【たまや】で辛みそラーメン食べて秋の汗ビチャ体験
心なしか、暑さが和らいできた気がする今日この頃。 だけど無いものねだりたがるのが人の性、暑くなくなってくると暑くなりたくなっちゃうもので。 たとえばランチに出かけたとして。 そこで味噌ラーメンとか食べちゃったとして。 んで食後の汗ビッチャで
鍛冶町グルメ【立ち食いそば処 長尾】の肉そば大盛を座って食べる
この日のハイボはオソバ気分。 温でも冷でも揚げでもなんなら打つ方でもとにかく朝からオソバな気分。 だから、出かけた。 元・津軽平野最強の歓楽街「鍛冶町」、そこの坂の上の方にあるって噂のオソバ屋さんにふらふらー、ってお腹空かせた子犬の顔したお
エキゾチックな新店【Jainic(ジャイニック)エスニック食堂】で楽しむガパオライス
「あーパクチー喰いてぇ」 助手席オツレサマが、遠い目でぼそり呟いた。 パクチー、それはいつの時代も多くのファンと多くのアンチで世の中真っ二つにする葉っぱ界のボブ・ディラン。 さらに続くオツレサマの独り言。 「あーどっかにねぇかなパクチー山ほ
六戸住宅街の気になる新店【煮干しらぁめん 髙 – hashigodaka】が放つ二郎系”にぼジロ”
今度の新店は、なんとカフェ界からの殴り込み。 聞けば食育インストラクターでマクロビオティックセラピストな店主が、上質な煮干しラーメンを世に送るべく決意のリニューアルオープンなんだとか。 その名も「髙(はしごだか)」。 なんかアッサリからコッ
【長尾中華そば 西バイパス本店】で朝から叫ぶ「BLACKつけ麺、大盛で」
ひどい頭痛で目が覚めた。 喉もひどく乾いているし、胸もまるで焼けるように重い。 これはもしかして、ついにハイボにもお迎えが、、? ハッと我に返る。 あーこれ二日酔いじゃんいつも通りじゃん平常運転じゃん、と。 だからこれから何すべきかも知って
餅屋の中華【辻井[山つじい]】で中盛り中華に小カレーライスのセット
今年もやってきましたこの季節。 それは普段の不摂生をこれでもかと突きつけられる、頭お花畑ハイボールマンが何よりも恐れる日。 前日はもちろん当日朝も酒飲めない、正味二日に渡ってストレス抱える地獄なDays、健康診断。 だけど意外にハイボ、胃カ
値上げ直前!【青森大勝軒本店】で喰う駆け込み朝ラー「特製背脂煮干し」
値上げの秋、ってかもうここ最近ずっと値上げだらけ世界。 電気高いしガソリン高いし口に入るの全部高いしコレステロールなんて生まれてこの方ずっと高くて困ったもんだ、な世界。 そんな世界にまた一つ届いた値上げの報せ。 朝ラーから昼ラーから夜ラーま
JR青森駅西口すぐ【はれやま食堂】でモッタラモタラな大盛カツカレー
熱戦続くバスケットボールW杯。 コートを躍動する大男たちの勇姿、zipで得た情報だけで熱く観戦ニワカボールマン、そして増える一方の酒空き缶。 ふと気づく。 「あれっ、はれやま食堂って、、行ったことなくね?」、と。 肉鍋の定食とかカツカレーと
美味くて安くて焼肉もある【マルミツ食堂】でチャーシュー麺に小ライス
ビアンカが好き、だけどフローラも好き。 男って結局、いつまで経ってもそんなどうしようもない困ったおサルさんでしかないわけで。 かくいうハイボールマンもやっぱり困ったもんで。 肉が好き、だけどやっぱり麺も好き、あとサケもカネもオンナも好きだし
油川【トマトハウス】の夏の期間限定「冷製坦々ごまスパゲティ大盛り」
これは、とある漁村のとある海鮮狙いで現地まで行ったにも関わらず待てど暮らせど開かない店にガックシしながらおめおめぐぬぐぬ来た道戻ってきた、とある日のとあるハイボールマンの話。 「もう、オワタ」 暗い面持ちでハンドル握りぼそりと呟く。 「今か
これぞ麺打ちエンターテイメント〜【探夢路】の天津麺にライスを添えて
グイーングイーン、バンッバンッ、グイーングイーン、バンッバンッ。 青森人ならすぐにピンとくる人も多いハズ。 そう、これは巨大な麺塊にまるで命を吹き込むようにビッタンビッタンのブインブインしちゃうあのラーメン屋さんの呼吸音。 青森市堤「探夢路
残暑気払いのすゝめ〜半額祭やってる【花いちばん】で肉喰って酒呑んで
ハイボールマン、思春期娘とディナー行く、の巻。 一応聞いてみた。 父ボ「なに喰いてば?」 娘ボ「にぐ」 父ボ「にぐったって焼き鳥、しゃぶしゃぶ、焼き…」「にぐ」 まさに既定路線、安定の言葉のキャッチボール、だけどその根っこは嘘のない本気の想
【中華そば横山 小柳店】の辛味噌チャーシューを食べて防ごう熱中症
、、暑い、、暑い、あついアツイあついアツいあっとぅーい。 ただ立ってるだけで汗、ちょっと動けばさらに汗、水飲めば飲んだ直後から噴き出してくる汗、鏡に映る自分は汗人形のまさにそれ。 こりゃいかん大変だ。 すぐに塩摂らなきゃ喰ってブログ書いてる
デカ盛りで噂の【お食事処 若竹】でカツカレーライス大盛りに挑む
ふと、空を見上げた。 そこにはまるで盆過ぎとは思えない、大小さまざまな形のモッコモコな入道雲がいた。 あれはソフトクリームかな? うふふ違うわよきっとトイプードルよ? 一人でぶつぶつ楽しむハイボールマン。 そして見た。 鬼に盛ったカツカレー
弘前最強の担々処【麺喰厨房EVO2】の夏だけ限定「EVO流 冷やし担々麺」
”暑い”、”溶けちゃう”、”ハラヘッタ”、しか口から出てないことに気がついたこの日のハイボールマン。 明らかにもう熱中症、もはや塩飴だとか麦茶だとかで済まない末期な状態。 だからここは塩飴よりも塩分あって、麦茶よりも心地よい冷え感を楽しめて
青森古川【青森魚菜センター】で朝から元祖で本家で本気な青森のっけ丼
普段は朝食抜いてる系おじさんハイボールマン。 その理由は割愛、けど起きがけでも人並みに腹減ってることだけは疑いようのない事実。 だから時には冒険だってしたくなる。 県外客や海外衆がガイドブックと一眼レフ片手にこぞって行列作ってる、あの観光市
十和田のソフトクリームな新店【K’sソフト】でチョコミントシェイク飲む
話題の十和田の新店で、ラーメン喰ってライスも喰って和え玉までやっちまってきたハイボールマン。 と、頭の中で始まる演算処理。 お腹いっぱい→ハッピー→甘いの喰いたい→喰うか死か→はいはい行きます行けばいいんでしょ行けば→ハッピー。 ってことで
昭和小路の新店【麺処 十和田二星[トワダニボシ]】の白湯煮干しそば
十和田市一番町、ノスタルジックで昭和レトロすぎる路地「昭和小路」。 そこに芽吹いた新たな命、新店「麺処 十和田二星」。 なんと本日2023年8月20日にグランドオープンを迎えたばかりのピッチピチ、しかもオープンから2日間は500円ぽっきりで
マイナスイオンな新店【港町カピリナ】でオシャカフェランチ〜本日の農園プレート
ハイボールマンが現れた! 1:たたかう 2:ぼうぎょ 3:つうほう▶4:にげる 逃げられない!、ハイボールマンは不敵に笑っている! 1:たたかう 2:ぼうぎょ▶3:つうほう 4:にげる ハイボールマンから笑みが消えた!、小刻みに震えてい
【丸亀製麺 青森店】夏イチオシの期間限定「鬼おろし豚しゃぶぶっかけ」
かの弘法大師 空海が、中国から持ち帰ってきたのが起源とも言われる国民食「うどん」。 初期の離乳食からセレブババたちのザマスランチに至るまで、プリンに並ぶまさに普段喰いの王様。 もちろんハイボもうどんはお好き。 少年期の夏休みだなんていっつも
【かし和や直ちゃん[カシワヤナオチャン]】の最強ランチ、ユーリンチー定食ライス大盛
今もまぶた瞑れば鮮明に思い出すひとつの光景、ってか一つの塊。 箸で持ち上げれば手プルプルするほどクッソ重い、どっから口つければいいんだかハラハラするほど悩ましく、勇気だしてガブリといけば膝ガクガクするほどめちゃ美味い。 はいそこ正解、そうで
6のつく日は【情熱食堂 青森店】の伝説の唐揚げ定食にライスは超大盛で
パチンコやらないタバコもやらないオンナとホンズオドシは嗜む程度。 そんな、昭和映画なら風景以下の男ハイボールマン、この日現れたのは珍しくもパチンコ屋、潮風そよぐ港町ジャムフレンドクラブ駐車場。 何しに来たのかって? うん、とっても良い質問だ
マスク要らずの時代っぽいから【つねた食堂】の大チャーシュー喰ってくる
あの日心に決めた、一つの想い。 『皆がみんなワクチン打って、煩わしいマスクとかみんな外したいわゆるアフターコロナの時代が来たら、アソコに行って煮干しな醤油をおもくそ喰う』 そして約2年の月日が流れ、ここにひとり震える男の姿。 彼の名前はハイ
アコギにマイクをつけましょう「Adeline B-99」×「Headway HJ-45S」
休日ハイボールマンは時間を余す。 自然と増える、タブレット片手にショッピングサイトを覗く時間。 買えもしないし払えもしないのに、あっちにこっちに行ったり来たりでただ画面の向こう見て想像を膨らます。 おっふこのスニーカー可愛いやんけ。 おっふ
五所川原 新店【夢の島食堂 – Jのラーメン】の激辛あらしとサービスライス
新店狩りのハイボールマン。 この日現れたのは五所川原、吉幾三ミュージアム向かいらへんを中に入ってったとこの歓楽街。 目指したのは新店「夢の島食堂(Jのラーメン)」。 今月入ってすぐあたりにオープンしたばっかの正真正銘のヨッチヨチ。 つまりそ
アウガ横【炭火串焼 助六】で串かじってヒレ炙って珍味片手に今日も呑む
夜の街への距離感がコロナ以前のように近くなった盆中のとある夜、ハイボールマンは駅前にいた。 喉乾かした状態で、お腹も空かした状態で、だけどお目々だけはガンギマリのニャンコの目でアウガ横に立っていた。 目的はもちろん、酒。 しかもスッと入れて
【丸倉さいとう】で中華そば全部増しの麺大盛り&こだわりめんたいこ飯
ぼぼんぼぼんぼんぼん、ハァ~ビバノンノン♪ 今年もこの季節がやってきた。 盆・2023。 朝から次の朝までずっと呑んでても大丈夫。 目覚ましアラームなんてもちろん全部オフっちゃうし、顔も洗んないし歯も磨かないし寝癖も全開、なんなら休み終わる
さぁて今日はなに食べよっかなぁ♡、どころじゃない暑さ続く今日このごろの日本列島のハシッコで、ハイボールマンはやっぱり今日も震えてた。 壊れちゃう、熱暴走でハイボ壊れちゃう。 だからとにかく冷だ、今すぐこのボディに冷を打とう。 それも内と外の
本日オープンの新店【なひゃんず食堂】で二郎ライクな「なひゃんずラーメン大」
「なひゃんず」。 それは標準語で「何しちゃんずや」を意味する、津軽人なら誰しもが知ってるグリーティングワード。 そして今、弘前にまた新たななひゃんずが産声を上げた。 その名も「なひゃんず食堂」。 今はなき某あそこの店舗で間借りの超単発営業し
【らぁ麺 ひら山】で楽しむ背脂醤油らぁ麺と背脂丼のセアブラ尽くし
観測史上最強熱波に包まれた、この日の県内。 誰もがまるで散歩帰りの子犬のようにヘッヘッし、塩飴塩飴騒いでる地獄絵図のなか、ここに一人たんだニヤニヤしてる男の姿。 彼の名前はハイボールマン、ねぶた期間中に蓄えた余り気味の皮下エネルギーで今日も
鬼狩り2023・夏〜【中華そば 田むら】の鬼煮干中華特盛を喰らう
鬼、それは誰もが心の中に飼っている。 たとえばつい先日にフィナーレ迎えたばっかの青森ねぶた祭り、そこにも多くの鬼飼い達がいた。 みんなスマホ構えて撮ってるその最前列、しかも割と高い位置に置いたiPadで、なでしこ生中継観てるやつしかり。 騒
藤田組通り【玲華苑】のみそラーメンはボリュームたっぷり満足ランチ
迷子の迷子のハイボールマン。 ついさっきまで青い森鉄道・筒井駅らへんに居たのは覚えてる。 だけど昼近くになるにつれ、頭も視界もまるで霧がかかったかのように暗く重くなってって、最後はたしかそう鳴ったんだ、、お腹がグ〜ってあたり一面にこだました
1日限定20食【麺山 駒込本店】の野菜と背脂まみれの「スタミナラーメン」
祭り疲れが、まるでボディブローのように初老の身体に染み渡る。 跳ねてないのに、押してもないし引いてもないし、なんなら呑みながらただ見てるだけだったのに。 それが朝起きれない、一日中あくびする、屁も足も人より臭い、っていう不調の三拍子。 間違
ねぶた帰りは【俺のイケ麺 本町店】でビール餃子ニラ饅頭に辛味噌ラーメン
ラッセラーラッセラーラッセラッセラッセーラー。 今夜もハイボールマンは酔っ払う。 揺れて舞う武者灯籠とねぶた囃子に身を委ね、セブンに並んで買った缶ビールとからあげ棒、そして多すぎる人・人・人に酔っ払う。 そして気付く。 そうだ、僕はラーメン
新店【和牛と中華そば 浜蝶】で煮干し中華そばにチャシュ増し増し
2023年8月4日。 それは長かった準備期間を終えた期待と話題の新店が、ついにその営業を始めたXデイ。 「和牛と中華そば 浜蝶」。 前身はかつての弘前泉野”炭火焼き炎-en-“、そこで出してた中華そばをブラッシュアップしての新装開店。 しか
【すき家 黒石泉町店】で夏の新メニュー「黒マー油トリプルニンニク牛丼」
朝から朝まで満腹に喰えるすき家が、世のニンニク変態たちに贈るこの夏とびっきりのプレゼント。 8月1日からの新メニュー「黒マー油ニンニクの芽牛丼」、別名ニンニグダラケ丼。 どうやら具からソースからとにかくニンニクまみれの一品らしい。 その気に
夜店通りに夜ラー専門店【ラーメン山 青森新町店】がプレオープンしてた件
2023年8月2日、青森ねぶた祭り開幕。 ついにやってきた夏の主役、しかも今年は4年ぶりとなる制限なしの通常開催ってんだから力が入る。 誰もが待ち望んでた、ただ心じゃわめげる夜。 その一方で、駅前夜店通りでオギャーと産声を上げていた新店があ
津軽路蕎麦処【そばの矢車】で極厚のロースカツ丼とモリソバのセット
ついに始まった、本気の青森お祭りウィーク。 今日はあっちで合同運行で呑まさるし、明日はこっちで花火が上がって呑まさるし、明後日はヤッテマーレで呑まさるし、審査日で盛り上がればいっぱい呑まさるし、とかいってるうちにまた花火で呑まさるし、 って
早くも四代目襲名の【久渡寺のラーメン屋さん】で店主本気の横浜家系ラーメン
夏の風物詩といえば、 スイカ、花火、そして、、怪談。 怖いな怖いな、やだななーんかやだな、とかやってるうちにヒヤッとしてきてうだる暑さもいつの間にか忘れちゃう。 だから、探した。 この夏のとっておき、あなたの知らない世界ばりの怪談を。 そし
朝ラー始めた【中華そば 山ちゃん】で朝から喰える海老みそラーメン
青森に古来より根付く伝統的文化、朝ラー。 読んで字のごとく、それはまだ朝早い時間から当たり前にラーメンすすっちゃうっていう奇行。 だがこれによって一日の始まりから多量の塩分摂取が可能に、つまりこの酷暑の夏にも耐えうる身体を手に入れられる。
今日真夏日なら【チャイナ食堂 彩菜房】の担々麺食べに行っちゃいな
国連の偉い人は言った。 地球温暖化の時代はとうに去り、これからは地球沸騰化の時代だと。 それ聞いたハイボールマンという男は言った。 なぁに喋っちゃぁんずやぁ、と。 それってタダでサウナ入れるってことだべな、てことはあとは道端いろんなとこに公