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【じょんがららーめん麺道蘭】今だけワンコインで祝う20周年〜「特製田舎みそラーメン」
これは雨の桜に酔いしれた、とある日の話。 ハイボールマンは黒石にいた。 東公園の立派な桜に感動し、涙し、そして腹空いてる自分を不憫に思ってまた大粒の涙をこぼしそこにいた。 もう来年から花見は人人人のアッチじゃなくてコッチ […]
黒石マヂナガで評判のラーメン食堂【中華そば 我が家】で「みそラーメン」大盛喰って汗しっとり
満月の夜、の昼は注意が必要。 気を抜いたその瞬間にゲームオーバー、疲れたおじさんハイボールマンは変身してしまう、そう、飢えてる疲れたおじさんに。 もしそうなってしまったら、取るべき手段は大きく3つ。 日光に晒すか、藤の花 […]
【黒石市】中華そば純 黒石店|25年1月2日オープン。浪岡の超人気ラーメンの2号店
25年1月2日、黒石市にオープンした『中華そば純 黒石店』をご紹介。 浪岡にある平日・土日関わらず大盛況なラーメン店「中華そば純」のFC店。 コク味噌 コク味噌(680円) 価格は680円で、チャーシュー数枚・ネギ・メンマ入り。 財布に優し
黒石アクロスプラザ【じょんがららーめん麺道蘭】で「濃厚極味噌」にモヤシTPと無限のライス
寒風吹き荒ぶ、この日の津軽。 雪降ってないしなんならお日様出てる、けど時々頬を撫で吹いていく風だけがギリッとしゃっこい。 このままじゃきっと、凍る。 そう思ったハイボールマンはギんだオメメでおもむろに立ち上がり、黒石方向 […]
黒石バイパス【石焼ちゃんぽん ふうふう】の「担々チャーシュー」喰ってグツラグッツラぬぐだまる
テレビから垂れ流れる、大寒波と大雪の話。 その恐怖に、もはや震える事も出来ないハイボールマンはただひたすらに酒を煽り、チョコ喰ってアイス喰ってはまた酒煽り、やがて知らないうちに夜が明けた。 どうせ鬼ほど積もってるんだべさ […]
黒石駅前に進撃の新店本日オープン〜【中華そば純 黒石店】の純煮干しにチャーハン記念特価60円
あの”浪岡バイパスの覇者”が、ついに黒石上陸のニュース。 しかもこの正月のど真ん中に、しかもかつて母体だった居酒屋”まめ”跡地で、しかもチャーハン特別記念価格60円で、しかも直営じゃないまさかのフランチャイズ展開で、って […]
黒石バイパス【石焼ちゃんぽん ふうふう】のグッツラグツラすぎるアツい一杯「エビちゃんぽん」
朝晩の冷えに不安を覚えたハイボールマン。 もしやこのまま冬突入か、いや待て今も日中はそれなりに暖かいし、なにより隣のジッチャがまだ雪雪騒いでない。 だけどこのままただ待ってるだけじゃ、なんかダメってのも分かってる。 だから行くんだ。 街の主
黒石運動公園側の【ラーメンショップ 黒石北店】でまるで肉絨毯みたいなチャーシューメン
売り場から米が消えた。 煽り情報に踊らされがちな国民性が悪いのか、ヨソはどんでもオラだけは、の県民性が悪いのか、あちこちの小売の現場から米が消えた。 そんなとき、誰かが言った。 「米がないならラーショ行けばいいじゃない」、と。 、、、:(;
黒石春日町【食彩おおひら】の豆乳担々麺を3辛にして食べたらサウナ代が浮いた件
いよいよ近づいてきた祭りの気配。 風に乗って聞こえてくるねぶた囃子、ねぶた小屋の近況を伝える夕方ニュース、そして寄付の名目で突然やってくる謎の人たち。 だから今日は逃げようと思う。 一方通行だらけの黒石に、しかも通ろうとしなきゃ通らさんない
黒石バイパスのネギ専門店【ラーメンショップ 黒石店】でセロリラーメン大盛り喰って汗をかく
ワケあって虹の湖目指したこの日のハイボールマン。 今日も、暑い日になりそうだ。 、あれっ? エアコン効いた車内出た瞬間から汗かきすぎて、干からびちゃったらどうしよう。 あわわそれって塩分水分とらなきゃヤバいじゃん、行きつく果ては虹の湖ぷかぷ
【No.173 黒石市】食彩おおひら「みそ野菜ラーメン」「とんかつ玉子あんかけ丼」
食彩おおひら 黒石市にある 食彩おおひら さんに行ってきました。2023年4月、中華料理店 万房亭の跡地にオープンされたお店です。 お店の中は綺麗で落ち着いて食事ができる雰囲気。テーブル席とカウンター席があります。 メニュー(2024年2月
黒石セブン横 看板の無い店【野際亭】でみそチャーシューメンに半ライス
百聞は一見にしかず。 それはハイボールマンが持つ千の座右の銘のうちの、一つ。 だれそれが言う百の口コミなんかより、実際に自分の目と鼻と舌と消化器系で味わった味こそが唯一無二の真実。 だからハイボは今日も往く。 本日のヒャクイチ、舞台は黒石。
ポートピア黒石内の食堂【レストラン B-ダイナー】でリーズナブルすぎる非博打ランチ
ハイボールマンはお金がだーい好き。 稼いだお金、貰ったお金、恵みのお金に慰みのお金、とにかくたくさんのお金で世界を買うの、そしてこの世の全ての争いと貧困をお金の力であのそのえーっとえっと。 だけど、今は先立つものがない。 世界を変える力が、
今回のランチは黒石市 一番町にある「ラーメン大将」 開店と同時の11時ジャストに来訪したのに駐車場にはすでにたくさんの車
黒石アクロスプラザ【じょんがららーめん麺道蘭】で結局いつものかっとびラーメン
ハイボ、今日はなんだかじょんがりたい気分。 ん?じょんがるって、って? んもーまったく不勉強だなぁしょうがないなぁ説明しちゃう。 じょんがるとはまず黒石のアクロスプラザに行って、んでホーマックすぐ隣のラーメン屋に入ったら、その膨大なメニュー
黒石の安くて腹ちゅえぐなる店【親方ラーメン】でみそ焼肉丼セット
よされと虹ロックと一方通行の街、黒石。 なぜかハイボールマンはそこに居た、しかもいつにも増して飢えた目で、腹鳴らして小銭握ってそこに居た。 時計の針はまさにランチどき、男のマナグがギラリと光る。 「おっふどごもみんないっぱいだぁ」 時間も時
今日真夏日なら【チャイナ食堂 彩菜房】の担々麺食べに行っちゃいな
国連の偉い人は言った。 地球温暖化の時代はとうに去り、これからは地球沸騰化の時代だと。 それ聞いたハイボールマンという男は言った。 なぁに喋っちゃぁんずやぁ、と。 それってタダでサウナ入れるってことだべな、てことはあとは道端いろんなとこに公
黒石【一番食堂】のジャンボラーメンは最強の名前負けグルメだった件
この日も県内は灼熱地獄。 会社:涼しい → 外:猛暑 → 車:涼しい → 外:猛暑 → コンビニ:涼しい → 外:猛暑 → 車:涼しい → 外:猛暑、、 寒暖差およそ10℃の疑似サウナ&水風呂健康法、いや、たぶん不健康法。 だから、せめてラ
旧黒石商業向かい【きのしたラーメン】で大チャーシューとおにぎり
この日は某協力企業へのプチ出張で黒石へ。 時計の針が昼近くになるにつれソワソワハカハカしだす、素直でピュアなハイボールマン。 見るにみかねた向こうさんのイケオジ社員、見透かした目で誘う。 「ハイボや、メシ行こうやぁ」 「わん♪」 「マシとか
黒石 万房亭跡地の新店【食彩おおひら】で喰う火鍋ラーメン&海鮮あんかけやきそば
その出会いは超偶然、いや普通に奇跡だったに違いない。 ちょっとした用事で黒石行ってたこの日のハイボールマン。 そして案の定、迷う。 おっふ一方通行だ右行こう、おっふまた一方通行だ右行こう、おっふとりあえず右だな右だ右行こう、あでー?なんでー
黒石まぢながグルメ〜中華そば【我が家】の大盛りチャーシューメン
外食ランチが続くここ最近のハイボールマン。 カネだってもちろん相応に飛んでくし、健康診断の迫る足音も無視できない、たまにゃ家でバランスとれた昼食摂らなきゃゴミカス人間としてのレッテルにひとりナキベソかいちゃうに違いない。 となれば行きつく答
黒石市役所向かい「中国料理 菜香」でおすすめ麺ランチの海鮮湯麺
ハイボールマンは今日も最高のランチ求めてぶーらぶら。 ガブッと喰ったらホワァってなって、ニヤッとしたらまたガブッ、そんな破壊と歓喜の無限ループを求めてぶーらぶら。 気付いたら、黒石にいた。 黒石市役所の、ほんと目の前に立っていた。 ただ最高
黒石 温湯のドライブイン西十和田で食べるよカツ丼・ラーメンセット
この日のハイボは虹の湖目指してドンブラコ。 いや正しくは虹の湖方向目指した車の助手席座ってドンゲバビー。 つまり、今日はあっち方向でお仕事の日。 ドライバーに聞いてみる。 ハ「こんなお昼時にこんなとこまでこのワタシを連れ出して、、君はワタシ
味の店で工藤そばやで工藤製麺所のあそこで食べるみそチャーシューメン
日本中がニワカな寝不足に包まれていた、とある日のこと。 ヨサレとコケシと一方通行の町 黒石の真ん中で、ひとりぐぬぐぬ呟き続ける男の姿。 彼の名前はハイボールマン、ここ最近ずっと一本だけ長くなる眉毛が気になって気になって仕方がない男。 彼は言
場外船券売場ボートピア黒石内にある「レストランB-ダイナー」の食堂が嘘みたいなコスパだった
こんにちはつかまえ太郎です 今回のランチは黒石市にある場外船券場“ボートピア黒石”内にあるレストラン「B-ダイナー」へ来
「ラーメンショップ黒石店」のネギミソラーメン&チャーハンを腹一杯食らう!
今回のランチは黒石市の「ラーメンショップ黒石店」 ラーメンショップ各店はメニューこそ共通のものが多い けれど各店によって
黒石レトロ〜中華料理福寿園でいつまでも変わらぬミソチャーシューを
あれはもう何年前になるだろう。 黒石の友人Yに連れられて行った一軒の町中華。 たしか、あの時はパチンコで勝った友人Yのオゴリで行って、味噌ラーメンの大盛に餃子もつけて、挙げ句の果てに昼からビールも呑んだっけ。 それから随分と時間が経っちゃっ
何するにも気力が出ない朝からずっと雨のド平日、黒石でひとりぐぬぐぬ考えるハイボールマン。 彼が自らに課している1億ある言葉の一つに、”選択と集中”がある。 やるべきタスクを素早く見極め、そこに1割余力残しの全身全霊でガッチンゴッチン打ち込む