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八甲田ロープウェー 山領駅 2024年2月中旬、八甲田山の雪景色を見るべく、青森市までいってきました。 「スノーモンスター」と呼ばれる樹氷も見頃時期を過ぎたようでしたが、この日は天気も良くて、行ってみたい気持ちが勝りました。 まずは山領駅で
古川最強の町中華【五番軒】で喰えるチャレンジングな大盛りカツカレー
人生とは、常に”挑戦したい自分”と”守りたい自分”の戦いである。 つまり鬼盛りランチを喰ってみたい、でも太っちゃうし食べれなかったらどうしよう、っていう葛藤こそが人生の本質。 大事なのは一歩を踏み出す勇気。 それは喰えるかどうかの一杯に挑む
JR青森駅西口すぐ【はれやま食堂】でモッタラモタラな大盛カツカレー
熱戦続くバスケットボールW杯。 コートを躍動する大男たちの勇姿、zipで得た情報だけで熱く観戦ニワカボールマン、そして増える一方の酒空き缶。 ふと気づく。 「あれっ、はれやま食堂って、、行ったことなくね?」、と。 肉鍋の定食とかカツカレーと
デカ盛りで噂の【お食事処 若竹】でカツカレーライス大盛りに挑む
ふと、空を見上げた。 そこにはまるで盆過ぎとは思えない、大小さまざまな形のモッコモコな入道雲がいた。 あれはソフトクリームかな? うふふ違うわよきっとトイプードルよ? 一人でぶつぶつ楽しむハイボールマン。 そして見た。 鬼に盛ったカツカレー
食事処&喫茶【喰亭】のデカ盛りランチ「ジャンボカツカレー」を喰う
アレも喰いてぇ、コレも喰いてぇ、もっと喰いてぇ、もっともっと喰いてぇ。 そう、ハイボールマンには夢がある。 両手じゃ抱えきれない、ドキドキするような。 たとえばみんな大好きカツカレー、それがもしもジャンボすぎる奴だとしたら最高だよね。 しか
明治創業の【生そば入〆(いりしめ)】でカツカレーライスそして小ラーメン
こんな先行き不安な世の中だから。 ちょっと安定してるものが食べたいな。 たとえばほら、青柳のほら。 明治35年生まれで今の当主で四代目っていう、あのほらあの有名店のソバとか最高だよね。 えってかソバもいいけどカレーもいいな、揚げたてカツなん
浪岡役場すぐ向かい【食堂 竹美屋】でカツカレー大盛ふとっつオナシャス
青森から弘前への移動中。 ハイボールマンはふと、大事なことに気がついた。 「おっふ、もう昼だでば」 この日は朝から慌ただしく、デスクワークからのショッピング、からの一用事片してからのお役所巡り、からの市内某所でホニャホニャラ。 んで弘前行っ
カレーとコーヒーの店【RuRu(ルル)】でロースカツカレー5辛大盛り肉量2倍マシ
たぶん、そうなんだと思う。 春の陽気にあてられてなのか、それとも何かの前症状か、朝からずっと続くフワフワしたこの気持ちはたぶん、そうなんだと思う。 きっとこれは、カレー気分。 しかも聞き馴染みないスパイス多数の、外敵避けの色した漬物乗せた、
【浜館グルメ】レストランむさしの大盛りカツカレーに目玉焼きも乗せてみた
洋食気分がやってきた。 つばの広い帽子をかぶり、手にはふわふわ羽の扇子を持って、毛の長い白いネコを抱っこしながらナイフとフォークでガブムシャゴックン、そんな洋食気分がやってきた。 これが来ちゃうともう手がつけられない。 喰うか、死ぬか、泣い
JR浪岡駅チカグルメ 「うの食堂」でカツカレーを喰ってホッコリした日
ストレスがない生活が続きすぎると、どうやら人は脳みそ溶けるらしい。 事実、連休明けのハイボールマンはテロンテロン。 朝からアクビは止まらないし、3歩も歩けばモノ忘れるし、そもそも歩けば棒に当たるし、相変わらず足は臭いし、ほんともうテロンテロ
中央大橋たもとのキッチン・カフェけやきでポークカツカレーを食べてきた
娘ハイボールガールの高校進学を機に、春から夜の犬散歩当番になってしまった父ハイボールマン。 今ではもうすっかり犬連れたアシクサマンとして、行く先々で認知されるほどに成長。 ある日、ふと道路脇に立つ巨木に目がとまり、犬に尋ねた。 ハイボ「なぁ
慈恵会病院前通り レストラン喫茶ラヴェンダーで喰うジャンボカツカレー
お役所巡りだったこの日のハイボールマン。 まずはあそこに行ってアレ出して、次はあっちに行って協議して、スキマにシャッチョに報告入れたらサテライトオフィスで書類をまとめ、仕上げにあそこのあそこからハンコをもらう。 その行く先々で、痛感するのは