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【月日が経つのが早い】秋雨前線が気になります。激しい雨が降りそうですが、自称晴れ女の私も・・駄目かなまるで、子供のようにお出かけを楽しみにしてる自分がお面白い。いつも冷静な主人は、怒鳴ったり、感情をむき出しにしない人なので、楽しみにしてるのかが分からない
嗚呼、ソラ屋が報われる日 ── 新・残暑日記 令和六年十月三十一日(木)
「嗚呼、ソラ屋が報われる日 #1」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f11, 1/500s, ISO100, WB:Daylight 本日も昨日と同じような空模様で、朝から巻層雲(うす雲)がかかり巻雲(すじ雲)がバンバン飛んでいた。こういう日には何も出ないで終わることはまずない。まあ、たまにはそういうこともあるんだが、ソラ屋としての俺の第六感が激しく疼くんだよね(笑)。当然ソラのチェック態勢をレベルB(5分毎)に上...
珈琲を飲ままほしきとひふけれど犬には御法度茶素危ふき(ひろかず)ちゃ‐そ 【茶素】 カフェインのこと。うーん、今日のコーヒーはうまい! とアンディ。ちょっと待って、犬にコーヒーを与えてよいのでしょうか。カフェインの過剰摂取につながるため、人間でも飲み過ぎは良くない、というか大量の場合死ぬこともあるコーヒー。私たちより体の小さい犬には絶対に与えてはいけない飲み物なんですね。ですので、舐める程度はよいかも...
【古時計】実家には古い柱時計があります。社会人になり嫁ぎ住む場所、家族が増えたり、子が自立したりと変化を経験し「影長く伸び」単なる時間の経過以上に自然や季節、時間が移ろい行くように、物事に執着せず、今の瞬間を大切に生きることを詠んでみました過去も未来も過
2024年10月に詠める <基本> ブログ記事に添えたものです。 10月も記事書きをさぼったので、 僅か 首 句だけでした。 なお、例によって、手直しの …
夕闇の幻術時間物語るゆくりなき日の忘れ形見を(ひろかず)ゆくり‐な・し[形ク]《「なし」は意味を強める接尾語》予想もしない。不意である。思いがけない。何でもないローカル線の鈍行列車ですが、なぜか郷愁を誘います。それは、この夕暮れのマジックアワーのムードがあるからと思います。マジックアワー (magic hour) 、マジックタイムというのは、日没後および日の出前に数十分程体験できる薄明の時間帯を指す撮影用語で、...
嗚呼、幻想と妄想の日 ── 新・残暑日記 令和六年十月三十日(水)
「今日という日の幻日 #1」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f11, 1/1000s, ISO100, WB:Daylight「今日という日の幻日 #2」 Canon EOS 5Ds R, EF70-200mm F2.8L USM, f11, 1/1000s, ISO100, WB:Daylight 本日は風の強い日だったんだが、午後になると西から東へと流れる巻雲に幻日が出現した。どういう訳か見えるのは左幻日だけで光彩の分散もイマイチだったんだが、時折かなり明るく輝いたりするのでず...
アケビには人工授粉が要とは知らにかしづき恋する果実(ひろかず)かしづ・く 【傅く】 大事に面倒を見る。 後見する。 大切に扱う。この絵に描いたようなアケビは、観賞用に塩尻の居酒屋「知春」さんで飾られていたものです。ちょっとセクシーで美しい形ですね。ところで、我が家のアケビの木は、今まで一回も実がなりません。(涙)昔から山遊びする子供の絶好のおやつとして親しまれてきました。食べるときは、白い寒天質をそのま...
「漫然と眺めていても決して見えない光彩 #1」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f11, 1/2000sec., ISO100, WB:Daylightこれだけだと右側の花弁のような光彩が「光環」なのか「彩雲」なのか判然としないが···。「漫然と眺めていても決して見えない光彩 #2」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f8, 1/4000sec., ISO100, WB:Daylightどうやら「彩雲」のようだ。 「出世坂」は登下校時に必ず通る通学路だ...
【収穫終える頃】義実家へ行くとお米を持ってきなさい~~と言う言葉に甘えて分けてもらってましたが、今年は行けませんでした(農作業が終わった田んぼを背景にして、鳥たちが落ち穂をついばむ姿、自然が互いに支え合いながら命を繋いでいく想像をし詠んでみました。)今は子
銀河系の彼方に ── 新・残暑日記 令和六年十月二十八日(月)
「錯覚の楽しみ (その5)」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f11, 1/1000s, ISO100, WB:Daylight 本日のトップ画像は「飛行機雲の影」だ。過去記事でもう何度か書いているんだが、この画像は飛行機雲に下から太陽光が当たって、上にある巻層雲(うす雲)にその影が映っている訳じゃないんだよね。そったらことは、日出・日没前後のごく短い時間に可能性としてはあり得るんだが、この画像は違う。飛行機雲は...
目の澄みしさんまを焼きて潤む目に太平洋の荒波かぶる(ひろかず)サンマ(秋刀魚、青串魚、夏刀魚) は、ダツ目-ダツ上科-サンマ科-サンマ属に分類されます、海棲硬骨魚の1種。北太平洋に広く生息しています。ちなみに明石家さんまの「さんま」の芸名は、実家が水産加工業を営んでいたことから命名されたそうです。本名は杉本 高文(すぎもと たかふみ)。さんまとは、大衆的な魚をイメージして庶民的な名前ですね。秋の初競りの際...
【本屋へ】数日前から流山おおたかの森紀伊国屋へ行きたかったので昨日出かけてきました。数冊購入できたので嬉しい「遠き夢の世」古い時代や歴史的な世界を詠ってみました。にほんブログ村
一年がフウセントウワタのごとく丸く収まるべしなと祈り(ひろかず)10月下旬は、秋の深まりを感じる季節ですね。紅葉が美しく色づき始め、空気が澄んで心地よい時期になりました。皆様お元気ですか。さて、フウセントウワタをご存知ですか。その名の通り風船のような形をした実が特徴的な花です。10月29日の誕生花です。ガガイモ科・フウセントウワタ属の植物で、花期は6月下旬から9月頃です。 白く下向きに花が咲きます。 まるでベ...
「空に花咲く時 (その3)」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f11, 1/4000s, ISO100, WB:Daylight 昨日の画像があまりにもショボかったので、ずっと気にしていたら夢にまで出てきたよ(笑)。そこで本日は名誉挽回として、蔵出し画像の「消散途上の波状高積雲(ひつじ雲)に出現した光環」をご紹介させていただきたいと思う。層状雲や房状雲の高積雲に出現する光環は珍しくも何ともないんだが、こういう切れ...
細やかな気配りのあやならばこそデザイン無上酒も極上(ひろかず)伊勢神宮御料酒「白鷹」をこの日のために持参された宮原あやさん。久しぶりの仲間と一献をかたむける笑顔が実に美しいですね。白鷹は 、全国数ある酒蔵の中よりただ一つ、伊勢神宮御料酒に選ばれ、100年もの間一日も欠かすことなく献上をつづけ、神宮の神々に供えられているのだそうです。今日は、地元の神様4人(笑いの神様)が集まりましたので、持ち込んでいただき...
【黄薔薇】今年は、つる秋薔薇が満開にならずがっくりしてますが、しかし黄薔薇だけは、可愛く咲いています秋雨に濡れる黄薔薇を見たときに、心が「ふわり」とほどけるよう、秋の夢の中にいるかのような気持ちを詠いましたにほんブログ村
幻の果物といふポポーあり森のカスタードクリームなり(ひろかず)ポポーという果物です。ポポー(英名: pawpaw、学名: Asimina triloba)は、バンレイシ科のポポー属に属する樹木の1種、または食用とされるその果実のことです。ポーポーやパポー、ポポーノキ、ポポともよばれ、また果実の形がアケビに、果肉の色や味、質感がカキノキに似るためアケビガキともよばれています。果実は楕円形の液果であり、果肉は黄色く柔軟粘質で甘く...
紙袋の思い出は黒歴史・・・でもないか ── 新・残暑日記 令和六年十月二十六日(土)
「VHFアンテナのある空景 (その83)」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f11, 1/1000s, ISO100, WB:Daylight 本日のトップ画像は「高積雲(ひつじ雲)」に出現した「光環」と「彩雲」に「消滅飛行機雲」だ。但し、どれもこれもショボい(笑)。せめて消滅飛行機雲(太陽の上部の高積雲を左右に横切る筋状の暗部)は、もう数分早ければ少しはフォトジェニックに撮れたと思うんだが、ちょっと気づくのが遅かっ...
【焼き芋】スーパーでの買い物産地直産野菜売り場で焼き芋が販売されてましたホクホクのお芋は、身体を温め、美味しいですね。温かい焼き芋を食べて、心も体も温まり幸せを詠ってみましたにほんブログ村
抱(いだ)かれて ── 新・残暑日記 令和六年十月二十五日(金)
「抱(いだ)かれて」 Canon EOS 5Ds R, EF70-200mm F2.8L USM, f11, 1/125s, ISO100, WB:Daylight 本日のトップ画像は、巻雲の狭間に透けて見えた上弦の月・・・うーん、正確には月齢6くらいの月だと思うが、その姿がまるで雲の揺りかごに抱かれているように見えたので、ちょいとベタなタイトルをつけてみた(笑)。雲のトラップに捕らえられてしまった月姫様の姿に見えないでもないんだが、巻雲を悪役にするのはちと忍びなか...
ローリングストーンズ 『Big Hits High Tide and Green Grass』
ローリング・ストーンズ(英語: The Rolling Stones)は、説明するまでもない世界的なビッグバンド、イギリスのロックバンドです。1962年4月のロンドンで、ブライアン・ジョーンズ、イアン・スチュワート、ミック・ジャガー、キース・リチャーズによって結成、その後間もなくビル・ワイマンとチャーリー・ワッツが参加しました。『ビッグ・ヒッツ (ハイ・タイド・アンド・グリーン・グラス)』(Big Hits (High Tide and Green Grass...
【江島神社】若き頃の思い出を詠ってます。江の島は、カップルにとって魅力なスポットではありますが「江の島デートで別れる」と言うジンクスも広く知られてます。そんな江島神社に行った際の事を詠ってみました。淡い恋は終わり、運命と出会い、今はバァバとなるにほんブロ
【ハロウィン】去年は、仮装はしなかったようで、今年は孫娘は保育園でのお祭りを楽しみにしてます「魔法使いが鏡うつる」夢のような仮装をした孫が鏡に映っているそんな光景を思い浮かべ詠んでます。にほんブログ村
「図鑑的高積雲之図 (その3)」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f11, 1/500s, ISO100, WB:Daylight 本日のトップ画像は、久々に撮った「図鑑的高積雲(ひつじ雲)」だ。まあ、何を以て"図鑑的"とか"図鑑級"と称するのかはあくまでも主観の問題なので、もし「こったらショボい高積雲が図鑑級だって?」などと思われた方がおられたら、何卒ご容赦願の程を(笑)。 昨日、仕事...
芳しき匂ひにわたる笑顔かな年ごろぶりに焼くる松茸(ひろかず)とし-ごろ 【年頃】長年の間。 長年。 数年間。秋なのに暑さが続いて雨が降り、数年ぶりに松茸が豊作のようです。信州産の松茸は香りも豊かです。松食い虫に荒らされ、コロナ禍で人の輪もさかれた日々が続きましたが、さいた松茸が食卓を飾る当たり年になりました。松茸の焼ける香ばしい香りはなんとも言えないですね。土瓶蒸しも美味しいですね。一期一会のひとと...
【増補版】 「尾流雲コレクション展」をやってみる ── 儚いということは美しいということだ
「黄昏流星雲現る」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f8, 1/60s, ISO100, WB:Daylight 虹や幻日、環天頂アークなどの大気光学現象が出現しているとか、青空を背景に美しい巻雲が流れて行くとか雄大な積乱雲が湧いているとか、空が誰の目にもフォトジェックな状況であることはそうそう頻繁にはない(笑)。そのように決して特別ではないない、何の変哲もないフツーの空だった場合、俺はまず尾流雲を探してみるこ...
【改稿版】 ちょべっとだけ北海道弁の「ちょべっとだけ」について語ってみる ── 新・残暑日記 令和六年十月二十二日(火)
「青天の光と影 #1」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f11, 1/125sec., ISO100, WB:Daylight飛行機雲が巻雲に転生して、そこに「飛行機雲の影」を生じた。そして「くの字」形に曲がったところを境に、影の出現位置が上下に入れ替わっている。おまけに22度ハロと波状巻層雲が交差するなんて、ソラ屋だけが勝手に興奮する世界が展開されていた(笑)。「青天の光と影 #2」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM,...
牛綾のソフトに目目がくらめども貯古齢糖は無用なるアン(ひろかず)む-よう・なり 【無用なり】してはならない。 してはいけない。 [訳] ぜひともやめにせよ。ワンコはチョコレートは食べられないんです。残念無念のアンディです。チョコレートは、犬が食べると中毒を引き起こしてしまう危険なものなのです。チョコレートの主原料であるカカオ豆には、「テオブロミン」という物質が含まれています。これは苦みの成分で、人間にはリ...
木漏れ日も 木陰と区別 つき難く 秋は全てが 弱々しくて 夏の間はあんなにハッキリと分かれていたのに… ブログ村参加中っす…ポチしていただけると励みになりま…
すずろにも呉爾羅が襲ふ往還に負けじ魂朗らかに立つ(ひろかず)すずろ・なり 【漫ろなり】思いがけない。予期していない。おうかん【往還】とおりみち。街道。松本市にゴジラが出現!‼ 場所は松本市羽田鍋割というところです。国道158号線沿いで、車どおりは激しいです。上高地に向かう方向からみると突然、ゴジラが襲い掛かってくるようで驚きます。実際は大きな松です。赤松かな。松本市は『ゴジラ-1.0』(ゴジラ マイナスワン...
【セーターのシワ】毎年小春日和に衣替えしてます箪笥の奥に亡母が編んでくれたセーターがあり着れなくなって仕舞ったままのセーターは、シワのようになってました「シワにぬくもり」使い古されたセーターに残る母の手の温かさを詠みました今は、私は孫にベストを編みました
人生で上から二番目の大チョンボ ── 新・残暑日記 令和六年十月二十一日(月)
「黄昏発黄泉(こうせん)行 第66便」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f11, 1/500s, ISO100, WB:Daylight この画像には右下のフレッシュな飛行機雲以外にも、左上の巻雲(すじ雲)とも巻積雲(うろこ雲)ともつかない雲の向こうにもう一本飛行機雲のトレイルが見えているのがお分かりいただけるだろうか。この巻雲とも巻積雲ともつかないぼうっとした雲も、実は飛行機雲のなれの果てなんだよね。さすがにもう蚊...
虚無僧がまつたけ狩りのなれを待つ笠の破れに風の尺八(ひろかず)なれ 【汝】 おまえ。 ▽対称の人称代名詞。 親しい者、目下の者、動物などに用いる。松茸の生える山によくあるきのこです。どこからか尺八の音が聴こえてきそうなアカマツ林。編笠をかぶった虚無僧に似ているきのこがあちこちに。一瞬松茸と勘違いしますが、残念。ショウゲンジというきのこです。「残念だと?まだまだあんたは修行が足りんな」とショウゲンジこと虚...
写真でも早慶戦をするをこも良き好敵手に恵まれ生く(ひろかず)をこ・なり 【痴なり・烏滸なり・尾籠なり】間が抜けている。 ばかげている。1980年代中頃から続く伝統の「写真の早慶戦」第16回です。コロナ禍では休展しましたが、基本2年おきに開かれています。私は、14回のを観に来て、OB会があるのを知り、15回より出品させていただくようになりました。今回は2点出させていただきました。ブログでもアップした下記の写真です。...
【霧と遠くにそびえる富士山】朝霧高原写真を見て詠いました世界遺産富士山の西麓には標高700~1000mほどの朝霧高原が広がってます「遠くかすめる富士の峯」富士山が遠くに見えるが、はっきりとではなく、霧や大気によってかすかに見えるという情景を詠いましたにほんブログ
【甘柿】甘柿をむいているときに、幼少期母が柿をむいてくれた思い出「甘柿むけばふと思う」何気ない行為から思い出が急に蘇り、日常の中でふと過去がよみがえる瞬間を詠みましたにほんブログ村
季節も人事もただただ蕩々と流転して行くのであった ── 新・残暑日記 令和六年十月二十日(日)
「雲塊三分会わざれば刮目してこれを見よ」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f11, 1/250s, ISO100, WB:Daylight ある風の強い日の午後遅く、南天に見つけたレンズ雲もしくは吊るし雲だったはずの雲塊が、ほんの二、三分後に見た時には波状高積雲に遷移してばらけ始めていた。ただでさえ千変万化する雲は、風の強い日には一瞬の油断も隙もあったものではないんだよね。 大発生して社会問題化した昨年ほどで...
侘しき想いに独り悩んだっていいじゃないか ── 新・残暑日記 令和六年十月十九日(土)
「VHFアンテナのある空景 (その82)」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f16, 1/2000s, ISO100, WB:Daylight 本日のトップ画像は、巻層雲(うす雲)から遷移中の巻積雲(うろこ雲)に出現した光環を隣家のVHFアンテナ越しにフレーミングしたカットだ。光環を生じているということは、この巻積雲は過冷却状態の水滴でできていると思われる。このことを知るまでは、何故に氷晶(氷の微細な結晶)からできているは...
半殺しにてもありぬべけれどもその前に食はまほしきおはぎ(ひろかず)ろはんのおはぎ。白ごま、黒ごま、きなこ、あんこ、青のりの5種のおはぎです。安曇野産のもち米を用いた、甘さ控えめで優しい味わいが特長です。店主の塩原多美江さんのお薦めはあんこだそうです。粒を残して豆のホクホクした食感を感じられます。人気があるのは、ほろ苦くのりの風味が豊かな青のり。私は、黒ゴマの正統派おはぎが母親を思い出しさせてくれて...
【銀杏】子供頃銀杏拾いした思い出、銀杏拾い到来でしょうか銀杏の独特な香りが神社の参道を包み込んで夕暮れの光が銀杏の黄葉が、金色に見える光景を詠いましたにほんブログ村
残夏の味覚来たる ── 新・残暑日記 令和六年十月十八日(金)
「ある飛翔 (その100)」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f11, 1/125s, ISO100, WB:Daylight 本日のトップ画像は、長い尾をなびかせた尾流雲を撮っていたら、たまたま近所の家で飼育している伝書鳩さんたちがコラボしてくれた一葉だ(笑)。今画像を確認して、もう2~3段くらい速いシャッターを切りたかったと思わないでもないんだが、咄嗟のことだったからね。まあ、俺はソラ屋だからあくまでも主役は尾...